任天堂の人気タイトルである『スーパーマリオブラザーズ』。
そのスーパーマリオがソニーピクチャーで映画化されるかもしれないというニュースが飛び込んできました。
発端はソニーピクチャーズがハッキングされた事件で、その中にスーパーマリオの映画化に関する内容のメールがあったとの事。
『アベンジャーズ』等の映画プロデューサーであるアヴィ・アラドがソニーピクチャーズのチーフであるエイミー・パスカルに送った2014年10月23日付のメールに”アニメ版マリオの父である事を誇りに思う”と書かれていたとの事。
その後アラドはマリオブラザーズの作者である宮本茂と任天堂社長・岩田聡と一緒に写ったそれぞれの写真も転送したとか。
プレステを販売しているソニーの一部門であるソニーピクチャーズと任天堂、一見相容れない関係にも見えるこの計画に対する海外の反応です。
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