shoji_hamada



日本で窯業を学んだ後にイギリスに渡って作陶を行い、帰国後は益子に移り住んで創作活動を行った故・濱田庄司の動画を見た海外の反応です。
昭和30年には第1回の人間国宝にも認定されました。

wikipedia:濱田庄司




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●スイス
エクセレント。
投稿してくれて本当にありがとう!

●不明
今まで濱田庄司の作業は写真でしか見た事が無かったよ。
これはありがとう。
(この動画は)どこで見つけたんだい?

●オーストラリア(動画主)
↑VHSのものなんだ。
マイケル・カーデューのもあって、試してみたんだけど、それは見る事が出来なかった。
(マイケル・カーデューは日本とも関わりの深いイギリス人陶芸家、バーナード・リーチの元で陶芸を学んだ陶芸家)

●アメリカ
マイケル・カーデューのも見れたら良かったんだけどな。
濱田庄司はどういう風にスティックを使ってろくろを回してたんだろうか?
どうやってVHSから動画を取り出したんだい?

●オーストラリア(動画主)
InterVideo WinDVDでコンピュータに落としてDVD形式にコンバートしてからIntervideo CopyDVD5でAVI形式にしてアップロードしたよ。

●カナダ
これは素晴らしいな。
名人の作業風景を見れて良かったよ。
それに映像もクリアだね。
マイケル・カーデューのも見てみたいな。

●カナダ
濱田庄司の素晴らしい映像記録だね。
ファイルをシェアする事ってできるかな?
投稿してくれてありがとう。

●トルコ
濱田庄司にお悔やみを。

●アメリカ
田舎の陶芸家にとって目の保養だな。

●カナダ
濱田庄司の作陶を見れて良かった!
数年前にこの映画を見たけど、素晴らしかったな。

●イギリス
ファンタスティック。
サンクス。

●アメリカ
我々駆け出しの陶芸家にとってこれは凄く励みになるね。

●アメリカ
とにかく美しいな。

●スウェーデン
昔の巨匠の作陶風景を撮った、素晴らしいビデオだね!

●アメリカ
この動画を撮ってる時に何を作っていたんだろう?
彼が取り上げたのは花瓶かな?

●アメリカ
とにかくマーベラス。
彼は自分が今まで見てきた中で最高の陶芸家だ。

●アメリカ
何という美しさ。
何という深み。

●イギリス
人力だとしても、旋盤タイプ(足踏み式)のロクロを使った方が効率的じゃないかな?

●アイルランド
師匠のミック・アーナップがロクロはどういう回し方が好きかと聞いてきた事があるんだけど、私はセンタリング回転で時計回りが好きかな。
濱田式のロクロも持ってるんだけど、木型で作った角皿の高台を作る時に使う事が多いかな。
時計回りのロクロを使う主な理由は力の強い右手で棒を持ってロクロを回すからだと思う。
とは言え、東洋には時計回りのロクロを使う陶芸家が多いんだけど。
私が教えている日本人生徒のイケダ・アヤは右利きだけど、左回りのロクロを使ってるね。

●アメリカ
濱田庄司大好きだよ!

●メキシコ
電気式ロクロの前は足踏み式だった。
でもその更に前は凄くゆっくり回しながら表面を仕上げてたんだよね。
この3つの方式は結果に大きく影響するんだけど、3つとも今でも残っているし、中には足踏み式はおろか、今でも棒で回すロクロを使っている人だっているんだ。
例えば、(アメリカの)南東部や、メキシコの色んな所にね。
自分自身、電気式以外のロクロをいろいろ試した頃があるし。
文字を書く時は手書きかコンピューターを好むよね。
タイプライターじゃなしに。

●アメリカ
自分は濱田式の回し方が結構好きだな。
この動画で、1つ興味深いポイントを見つけたよ。
日本ではロクロを時計回りで回して、主となる力が強い右手(濱田庄司が右利きだとして)を陶器の中に入れてるよね。
西洋では主となる右手は陶器の外側に置くことが多い。
これがかなりの違いを生むんじゃないかな。

●フランス
ワンダフル!
テンションが全くかかっていない、完璧な動きだよ。
動画を投稿してくれて、本当にありがとう。
濱田庄司の作陶を見れる日が来るなんて想像もしてなかったよ。

●アメリカ
エクセレントな内容だったよ!
頼む、もっと見せてくれ!

●アメリカ
本当にありがとう。
自分は陶芸を始めたばかりだから、色んな知識やテクニックを見たかったんだ。

●カナダ
作陶の様子を何度見ようと、何度自分自身で作ろうと、この美しさを超える事は出来ないだろうな。

●アメリカ
彼の、粘土を完全な中心にする事に全くこだわっていないそのやり方が好きだな。

●アメリカ
このビデオは何年前の物なんだろう?

●オーストラリア(動画主)
↑1965年のオーストラリアだよ。

●アメリカ
全然センターにおいてないのな。

●アメリカ
↑濱田庄司はセンターで回す必要がないんだよ。

●アメリカ
濱田庄司は完璧均等に回すことはしないんだ。
そういうのは好きですらなかったんだよ。

●アメリカ
はまだーさん じょうずな です!!(原文ママ)

●アメリカ
彼は偉大なる先人だ。

●アメリカ
今まで濱田庄司の作陶は見た事が無かったから感激だね。

●アメリカ
土をこねに戻らないと死ぬ!!!

●アメリカ
彼の作陶を見ると心が静まっていくんだ。
陶芸を勉強していた日の事を思い出すよ。
美しい京都のメロディも合っているね!

●アメリカ
陶芸界のレジェンドの素晴らしい動画だったよ。

●カナダ
”民芸に戻るにあたって、個々の芸術家がどのように今日の民芸にアプローチするかが問題なのです。
もちろんその答えは、まず最初にそれぞれの個性が見えるべきであるということです。
個人の持つ問題は何をおいても出てこなくてはいけません。
知性と、心でもって伝統の意味は理解できます。
民芸とは、知性と心で膨らましてよい物なのです。
ですが、作陶においては自分の指先と手を通して生み出さねばならず、それ以外は役に立ちません。
批評家であり言葉を仕事にしていた柳宗悦は、自分の言わんとする事を表現するために”美”という言葉を多く使っていました。
私の場合は職人ですから、言葉にできない事に物足りなさを感じた事はありません。
美しさとは頭や心の中にあるのではなく、肚の中にあるのです。”

濱田庄司

●アメリカ
↑陶芸の教師として、この言葉は好きだな。
表現するのが難しい事を言葉にしているよ。

●カナダ
↑特に最後の
”美しさとは頭や心の中にあるのではなく、肚の中にあるのです”
が良いよね。

●アメリカ
↑イエス、私にとって新たな理解の仕方になったよ。
凄く良かった。
私はいつも(若い)生徒達にみんなの手は自分の天性を露わにしてくれると言ってるんだ。
工芸を馬鹿にしてる訳じゃなくて、自分の深い部分、心の底にあるものをオープンにしてくれるという意味でね。

●アメリカ
凄くクールだった!
ちょうど、濱田庄司の事を調べてる所なんだ!






自分なんかが見ても”ふむ、これが人間国宝の技か…(全然わからん)”という感じですが、見る人が見ればこの短い動画の中で様々に受け取れるものがあるようです。
因みに楽焼は海外でも”RAKU”で通じる模様。