cd_headphone


現在は高速ネットが普及し、音楽どころかHDの動画すらもネットでダウンロードできる時代になっています。
音楽もMP3でネット販売する事が随分と増えてきました。
しかし日本は事情が違うようで、先日New York Timesは日本では今でも販売される音楽の85%がCD媒体であると紹介していました。
日本はアメリカに次いで世界第2位の音楽市場を持っており、デジタル音楽の台頭によりアルバム販売戦略が崩れた世界各国の中で日本はコレクターズアイテムとしてアルバムを集めたり、イベントチケットをつける事で今でもCDが売れ続けています。
日本で今でも売れ続ける音楽CDに対する海外の反応です。




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●Emerald
多分日本はCDメディアの音質を評価してるからなんじゃ。
デジタルで(CDのフォーマットである)FLACフォーマットを採用してるアルバムはほんの僅かしかないから、高品質の音楽を聞こうと思ったらCDを買うしかないからね。

●Adamdoesthings
↑今でもCDが一番いい選択肢になるのかね?
高効率のビットレートでダイナミックレンジをサポートしてるフォーマットもたくさんあるけど。

●Emerald
↑たいていの場合はイエスだね。
よくある市販の音楽CDだとビットレートは1000kbps以上だ。
ダウンロードサイトが採用してるフォーマットは256kbpsか320kbpsのMP3がほとんどだし。
レコードからFLACに落とした音源を好む人もいるけど、自分はそういのはあまり好きじゃないんだよな。
そういうのはダイナミックレンジが良い事が多いけど、レコード特有の音飛びとかがあるから。

●TheEvilAttorney
↑理論上はダイナミックレンジとレスポンスに関してはレコードが良いんだけど、実際の所1枚のレコードに収めるためにはかなり落とさなくちゃいけないからねえ。

●Puck
タイトルで悪いことの様に”Stuck((90年代から)止まったまま)”と言ってるけど、物理メディアを大事に持っているのはそんなに間違った事か?

●satalac
↑俺はダウンロードよりもCDの方が好きだね。
音が良いし、(デジタルに)リッピングもできるから。

●infinite-typewriters
>物理メディアを大事に持っているのはそんなに間違った事か?
物理メディアが好きで、それがずっと変わらないのであればクオリティ的に一番いいのはレコードで、最近リリースされてるのだとダウンロードする事もできるぞ。

●Damon
>物理メディアを大事に持っているのはそんなに間違った事か?
物理メディアについて熱狂的に語るのは良いけど、この場合はデジタルに移行してる時代で今でもそこに留まったままだと言ってるんだろ。

●zerovashstyle8
自分はあまりデジタル媒体では買わないな。
95%はCDを買ってるよ。
AppleとiTunesには以前に買った山ほどのデジタルミュージックにアクセスする事を拒否された事があるから、今でも物理メディアと、(それをリッピングして)アップロードするのに頼ってるんだ。

●matt975321
↑AmazonかGoogleで買えば自分のコンピューターにダウンロードできるぞ。
(Amazonは買った音楽を何度でもダウンロード出来るし、Googleは確かPCには2回のダウンロードを許可するか、Google Music Managerを使えば何度でもダウンロードできたはず)
それにアップロードし直すこともできるんだ。
(Googleドライブにアップロードすれば好きなだけダウンロードし直せるし、他のストレージサービスにアップロードする事もできる。Google Musicの場合はダウンロード制限が付くけど)

●zerovashstyle8
↑自分がデジタルで買うのはCDを買っても特定の1曲がCDについてない場合にGoogle Musicで買う位だな。

●MediumDave
自分がAmazonでCDアルバムを買うのはデジタルで買うよりも安いからだ。
皮肉な事に、デジタル版は”自動リッピング”されたものだしね。
(確か256kbpsだっけ?)
プレミア会員だから配送料無料だし。
もし配送料が無料じゃなくなったら方針を変えるかもしれないけど、どうだかな。

●FIGJAM
日本のレコード販売は他の市場と比べてどの位違うんだろう?
ひょっとしたら日本人はデジタルよりも物理媒体に価値を見出してるんじゃないかと思わずにはいられないんだ。

●SimpleJack
↑むしろなんでみんな物理メディアに価値を見いだせないのか不思議だ。

●PositronicPimp
↑分かってはいるんだけど、コストを考えるとどうもね。

●ragg
多分日本人は俺達の知らない何かを知ってるんだ。

●goatpunisher
↑日本はCDレンタル産業があるんじゃなかったっけ?

●ragg
↑それか。

●MediumDave
>日本はCDレンタル産業があるんじゃなかったっけ?
90年代、日本に住んでた時にはあったね。
少しのお金を払えば自分のカセットテープにダビングできるというのは面白いと思ったな。
よくあるアルバムの長さに合わせて録画時間が異なるカセットもたくさん売られてたよ。

●joedpa82
音質よりも物理的に所有するという点があるんじゃないかな。
CDを買った時、喜びに身が震えた事ってないか?
プラスチックとジャケットに使われた紙の匂いにうっとりとし、本棚に誇らしげに飾った事は?
日本人は90年代に止まってる(Stuck)んじゃない、幸せを得るためにそこに留まる(Stay)事を選んだんだよ。

●Troll
みんな日本が日本独自で技術を進化させてる事を理解してないのか。
日本で携帯を買った場合、海外のSIMカードを差しても満足に動くことはないけど、日本のテクノロジーは自国内だとちゃんと動作する。
海外では上手く動作しないようになってるんだ。

●eric_tan
でもこれはソニーが新技術において未来感を感じれなくなったから売り上げが落ちてきている事の説明にもなってるよね。
研究開発はどうなったんだろうか?
プラズマ以降のフラットディスプレイ開発もパッとしてないし。
ソニーのスマホは美しいけどアジア諸国の製品の後れを取ってるし、バッテリーの寿命も駄目駄目だ。
ソニーはバッテリー技術の研究開発をするべきだし(やってはいるだろうけど)、首脳陣は今のうちに22世紀を見据えるべきなんだ。

●SimpleJack
CDは今でも全然使える音楽フォーマットだよ。
CDを買う事でCDの音質も買ってる事になるんだって。
カバーアートや歌詞はコレクターにとって大きなボーナスだしね。
この点に関して対抗馬になりえるのはレコードかDVD-Audio位だ。
ちょっと記者はその辺を理解してないんじゃないかな。
日本だとカセットだって未だに現役で、その辺をついた方がもっと意味があっただろうね。

●matt975321
子供を持っていたら、子供の手からCDを遠ざける方法を考え付かない限りCDよりもMP3を好きになるだろうな。

●Optimus_Mike
自分は今でも出来る限りCDを買うようにしてるな。
ビットレートが高いし、ライナーノーツは歌詞を読む時に使うし、好きなバンドはMP3リリースから一週間後に出すアルバムを買った方がiTunesで買うよりも安いんだ。
それにCDは自分のカーステレオでも聞けるからね。
それに、持っていればどんなデジタルフォーマットにだって変換できて、FLACにだって変換することが出来るんだ。
CDを嫌いになんてなれるか?

●ThunderFan77
DRMフリーの音楽が売られるようになって、ロスレスの音楽サイトがメインストリームになっても自分はCDを買い続けてFLACフォーマットでリッピングして、それぞれのデバイスに合わせてフォーマット変換するだろうな。
自分はdbPowerAmpでCDをリッピングしてタグ付けしてからMediaMonkeyでiPodやAndoridにシンクして聞くのが好きなんだ。
PandoraやSpotifyみたいなオンライン音楽ストリーミングは使った事がないね。
そんな事で自分の携帯データを満杯にしたり、ゴミなBluetoothオーディオで繋いだストリームを自分の車で聞こうという欲求はないんだよ。

●Mr. Damage
日本のCDを買った事のある人間はいないのか?
日本のCDには他では手に入らない写真集やステッカー、ポスターなんかが付いてる事が多いんだよ。
もしファンだったら他では得られないおまけを手に入れるためにちょっと余分にお金を出すくらい厭わないはずだ。
日本で今でもCDが売れているのはそれが理由で、このおまけはお金を出す価値があるのさ。

●Patrick Kennedy
音質は置いておいても、CDで音楽を出し続けるのは悪い事じゃないと思うな。
日本は他国の社会を真似してる部分もあるだろうけど、それでも今でも自分達のリズムで行進を続けているわけで。
ソニーのミニディスクが普及していた時代もあって、当時のプレイヤーは機械に録音機能がついてたんだ。
しかも特別なオプションなんかじゃなくて。
結局これが他国に来ることはなかったね。
昔のやり方を続けている限り、レコード工場は新譜を出すために苦労し続けると思う。
こういう事をする会社はあまりないっぽいし。
自分は射出成型の仕事をしてるから(メンテナンスと金型のリペア)、もしその工場が唯一のサプライヤーだったら生産を維持し続けるのは凄く大変だと分かってるんだ。

●musicalmania
日本のCDはインポートCDでも高いんだよな。
でも、それは原盤に歌詞が付いてない場合でも歌詞を付けて対訳も付けてるからなんだ。
(アーティストが日本人じゃなかった場合は)

●*****
CDを買う事でバンドの今後を決めさせるバンドが日本にはあるんだよ。
文字通り財布で投票するのさ。
お気に入りのバンドが君にこう告げた時の事を想像してみてくれ
「バンドメンバーはこのままでいいか?それとも誰かを外すか?CD1枚に付き投票権1枚だ」
ファンボーイやファンガールは複数投票するために買いまくるだろ。

●MrMcLaren
自分はここ何年もCDを買ってないけど、アルバムレコードは買ってるな。
レコードは大抵ダウンロード用のコードが付いてるし、ポスター、歌詞、ステッカーシートなんかのおまけもついてるからね。
それに大きなカバーも付いてるし、ほとんどのレコードは限定生産だから自分が500枚のうちの1枚を持っているという優越感に浸る事もできる。

●kkerley
大抵の場合CDを買う事はなくなったけど、メタルシーンでは今でもCDが根強く使われてるから自分のCDコレクションを更新する時に買ってるかな。
コンサートの時に、バンドメンバーが売り子をやってる時に買うのが好きなんだ。
ちょっとした会話をするチャンスだし、サインをしてもらったり、写真を撮る事もできたりするし。
(1か月前、アイ・キルド・ザ・プロム・クイーンがデンバーに来た時に ジョナ・ウェインホフェンと一緒に写真を撮ったよ)
これは直接バンドをサポートする事になるとも思うしね。
それに自分の棚にバンドのアルバムが並んでるのを見るのはクールだ。

●nawksnai
日本だとツタヤなんかでCDを借りてコンピューターにコピーすることが出来るんだ。
だからだよ。




日本では今でもカセットが現役なのですが、それは。
CD移行時に海外ではレコードが廃れても日本には海外の有名アーティストのマイナーなアルバムが残っている事があり、海外のマニアが日本のレコード店を漁っていたという話も聞きますが、いずれCDからデジタルの移行時に失われてしまったマイナーアルバムも日本でなら見つかる、という事態になるのかも。


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