
良品計画の作る製品ブランド『無印良品』は今や『MUJI』というブランド名で世界中に展開するライフスタイルブランドとなっています。
海外のサイトで『無印良品が人生を快適にしてくれる17の理由』として、様々な活用方法を紹介していました。
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1.ペンそのものがアート。これがあればベストセラー小説的な作品や宿題も書かざるをえない

2.大人向けのレゴもある

3.スタンプもある!
4.食器はまるで自分がシェフになったかのように見せてくれる
5.デザートは美しくて美味しい

6.色んな収納オプション!これであなたはモダニスト。あらゆるガラクタがアートになるよ

7.遂にリップスティック用の収納が出来た

8.旅行用サイズの小物入れもこれ以上ない位美しい

9.どのスキンケア用品も肌を変えてくれる。特に敏感肌の人に

10.無印良品のコットンはまるで神様がフェイスケアをしてくれてるよう

11.バッグの底以外にサングラスをしまっておく場所が出来た

12.家具は手ごろな価格でビューティフル…気づいてる人はごく僅か

13.浴室用ラジオが凄く美しくて、歌いだすとパフォーマンスアートに早変わり

14.最悪な日も無印良品のデフューザーがストレスを和らげてくれる

15.もうレインコートを家に忘れることはなくなるはず。何故なら無印良品のレインコートは凄く可愛いから
16.無印良品の手袋はタッチスクリーンでも使えるから、これで寒い日も絵文字を送ることが出来るよ

17.圧縮Tシャツ(しかもエコを意識している)はこれ以上ない位旅行の荷造りを楽にしてくれる

●プルマン、ワシントン州、アメリカ:女性
行ってみたい!
●オークランド、カリフォルニア州、アメリカ:女性
知ってた。
●オークランド、ニュージーランド:女性
このお店大好き。
●男性
これは欲しいぞ。
●ダウンパトリック、イギリス:女性
↑どこにあるんだろう?
●シドニー、オーストラリア
ここの化粧品は良いかも。
●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:女性
早くシカゴにもオープンして。
●サン・ディマス、カリフォルニア州、アメリカ:女性
この天国はどこ?
●不明
これって最高だね!
●ニューヨーク、アメリカ:女性
誕生日にはペンが欲しいな。
●シアトル、ワシントン州、アメリカ
目がクラクラしそう。
●クアラルンプール、マレーシア:女性
MUJIに行くつもり。
●女性
IKEAにはちょっと行き過ぎてたから、最近はまってるのはここ。
●女性
スキンケア用品が欲しいかな。
●シンガポール
スタンプがなんか奇妙だね。
●女性
このお店に行かなくちゃ!
●カートランド、ニューメキシコ州、アメリカ:女性
ニューヨークを懐かしく思う理由の1つがMUJIだよ。
●マリナ・デル・レイ、カリフォルニア州、アメリカ:女性
MUJIって行った事あるかな?
私の大好きな場所なんだよね。
●レイクウッド、カリフォルニア州、アメリカ:女性
ここ大好き。
●不明
このお店、オーストラリアにも必要だよ…それとも、もうある?
●不明
↑メルボルンに2店舗あるよ。
●不明
↑そんな。
イギリスに住んでた時に大好きだったお店なのに。
ここに欲しいんだけど。
●不明
↑分かる。
なんでメルボルンに2店舗もあってシドニーには無いの!?
●ニュートン、マサチューセッツ州、アメリカ:女性
私も行ってみたいんだけど。
●モンテレイ、メキシコ:男性
”欲しい”と”必要”が出会った感じだな。
●女性
1番と6番は真実。
でも12番は違うかな。
私にとってはお手頃価格じゃないよ~
●女性
↑MUJIはお手頃ではないよね。
●不明
MUJIって何ぞ?
●不明
↑MUJIは日本の小物屋なんだけど、美容品や服なんかも扱ってるんだ。
アジアやヨーロッパでは人気のお店なんだけど、アメリカだと今の所9店舗しかないね。
●トロント、オンタリオ州、アメリカ:女性
ダイソーも凄いよ。
●女性
アジアに住んでた頃の思い出が強烈に甦ってきた。
●モンゴメリー、ニューヨーク州、アメリカ:女性
↑その気持ちわかる!
香港に住んでた事はどこにでもMUJIがあったから。
今はニューヨークに戻ったんだけど、一番近いお店はニューヨーク市の中にあって車で2時間かかるよ。
●ナパ、カリフォルニア州、アメリカ:女性
ここで話してるMUJIって何なの?
●女性
●不明
MUJIのお店はニューヨークとロスにもあるよ。
●女性
休暇に圧縮Tシャツを持って行ったら旅行の終わりにはその衣装でスーツケースが一杯になってお土産を入れるスペースが無くなっちゃうんじゃ…
●プレトリア、南アフリカ/日本在住:女性
”手頃”というのが”死んでしまえば買う事もできない”という意味なら、無印良品の家具は手頃かもね。
無印良品のインスタント食品は凄く美味しいと思うけど。
●女性
↑その通り。
凄く高いけど、ペンと鉛筆は一度使ったらもう戻れないよ。
●ブライヤーウッド、ニューヨーク、アメリカ:女性
今の私の職場はタイムズスクエアだからMUJIは1ブロック下がった所にあるよ。
こういう物を売ってるなんて全然知らなかった!
レインコートが凄い!
(絶対に探さなくちゃ)
●アメリカ:女性
なんでこういうクールなお店はいつもニューヨークかカリフォルニアなの?
ま、良いけど。
今度ニューヨークに行った時によるお店リストに追加しておこう。
●ノッティンガム、イギリス:女性
地元のMUJIは閉店してジャック・ウィルス(イギリスのライフスタイルブランド)に変わっちゃったよ。
MUJIが恋しい。
●不明
私はLOFTが好きだな。
●エル・パソ、テキサス州、アメリカ:女性
なんかどれも薬の瓶みたい。
●シカゴ、イリノイ州、アメリカ
これってIKEAとセフォア(化粧品メーカー)を合わせたような小物屋なのかな?
●オーランド、フロリダ州、アメリカ:女性
MUJIは私のミニマリスト・デコレーションの夢が現実になったみたいなお店だね。
嬉しい事にフロリダにも来てくれたよ。
MUJI最高!
●不明
MUJIは最高。
トロントでもオープンしてくれたから嬉しい。
MUJIのペンは最高だよ。
シンプルなデザインが欧州で高い評価を得ているMUJI。
11月29日にはカナダ初の店舗がトロントにオープンしました。