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日本のデザイナーデュオ「いま、もてき」(今井祐介/茂木彩海)が考案した絵の具セット『なまえのないえのぐ』が海外のサイトで紹介されていました。
この絵の具のチューブには色名が書いておらず、その代わりにその色の元になった三原色の組み合わせのみが色で示されています。
2012年のコクヨ・デザイン賞も受賞したこの製品を見た海外の反応です。


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●タウンズビル、クイーンズランド州、オーストラリア:女性
凄いアイディアだね。

●女性
キュートなアイディアだと思うな。

●ブルチコ、ボスニア・ヘルツェゴビナ
アートの授業にどうかな?

●女性
面白いコンセプトだと思う。

●パーカシー、ペンシルバニア州、アメリカ:女性
一教師として、これは凄くクールだと思う。

●フィラデルフィア、ペンシルバニア州、アメリカ:女性
↑これは良いね!
学校の美術の先生にも教えてあげなくちゃ。
絶対に授業で使うと思うよ。

●ベニントン、バーモント州、アメリカ:男性
これが目に留まったのは似たような方法で耳で音楽を学んできたからなんだ。
正式な耳のトレーニングを含めて、音楽セオリーによる勉強も素晴らしい利点があるけど、初期の耳の開発、特に子供達が興味を持った素材で音楽をプレイするのも、音楽に対する一生の情熱を作り上げるからね。
今回はそれがアートという事になるのかな。

●パース、オーストラリア
こういうの欲しい。

●女性
良いね。
でも色盲の子供には効果が無いんじゃ?

●女性
これは面白いと思う。
アメリカでも勉強に使えると思うな。
色を教えるの素晴らしい方法になるね。

●グアテマラシティ、グアテマラ:男性
これはもっともっと前からあるべきだったのでは。

●女性
使ってみたい!

●ベルダン、ケベック州、カナダ
美術の練習に良いかもね。

●フレデリック、メリーランド州、アメリカ:女性
売って!

●不明
絵の勉強の初期に良いかもね。
色は言わずにこの絵の具を渡して、それで絵を描いてもらうとか。

●フェニックス、アリゾナ州、アメリカ:女性
こういうアイディア好きだな。

●カーディフ、イギリス:女性
私はこのコンセプトはよく分からないな。

●男性
アートスクールで売るべきだ。

●女性
子供の頃にこういう絵の具があれば良かったのに!

●女性
デザインも美しいね。

●女性
子供だけじゃなくて全ての世代に良いと思う。
素晴らしいアイディアだよ!

●リドリー・パーク、ペンシルバニア州、アメリカ:女性
素晴らしい観点だね!

●ミネアポリス、ミネソタ州、アメリカ:女性
このアイディアは好きだけど…色盲の人達には使えないね。
でも、色盲のアーティストとして例え赤すらも判別できないとしてもこの絵の具を使ってみたいな。
これは新たな挑戦になると思う。

●ブラチスラヴァ、スロバキア
子供達に教える方法として素晴らしいな。

●男性
名前のない絵の具という事だけど、じゃあ何て呼べばいいんだろう?

●ケアンズ、オーストラリア
名前のない絵の具であって、色に名前が無いわけじゃないよね。
割合に応じて色の丸の大きさが変わってるのも視覚的な学習として素晴らしい要素だね。
凄く論理的で実践的だと思う。

●不明
確かにキュートなギミックではあるけど…
私が本当に知りたいのは上手く絵を描く方法なのさ。

●不明
これは本当にクールだと思う!
どこで買えるのかな?

●不明
モンテッソーリ教育に素晴らしいね。
(訳注:モンテッソーリ教育とは従来の教育方法ではなく、子供が本来持っている興味や行動を伸ばしていく教育方法:wikipedia

●ララミー、ワイオミング州、アメリカ:女性
クールではあるけど、黄色と青と赤を混ぜても黒にはならないんだよね。
茶色になるだけ。
白と黒は他の色とは全く別物だから。

●マレーシア
オーマイゴッド、これは難しすぎる。

●男性
日本では使いこなせても他の国ではてんで駄目だろうな。

●バンクーバー、カナダ
これは良いアイディアだと思うな。
マジェンダのスペルを読める子供はいないわけだし。

●ブカレスト、ルーマニア:女性
これは賢い。

●不明
私は素晴らしいアイディアだと思ったけど批判してる人もいるんだ。
でも悪く無いアイディアだと思うよ。
色のブレンドを楽しみながら学べるわけだしね。

●不明
考える事になるし、興味深い結果になるだろうけど、実践でどの位変わるかというとそれは疑問だな。

●不明
これは良いね。
テレビなんかを見せる代わりに子供達をクリエイティブな世界に連れていく事が出来るよ。

●チェルムスフォード、イギリス:女性
結局は名前を知る必要が出てくるような。
例えば、子供達だって服屋に行けばウィンドウに飾ってある青い服が欲しいと言いたいだろうから。

●クロスビー、マン島、イギリス:女性
これは良いね!
絶対に子供に買ってあげたい!
只の色以上のコンセプトがあると思うな。
色は様々な色の組み合わせで出来ているから、それをバラバラにしたらもっと色んな色を作り出せる。
うちの子供はきっと気に入ると思うな!

●ベナラ、ビクトリア州、オーストラリア:女性
数字も一緒に付けて欲しいかな。
それなら色盲の子供にとっても手助けになると思うから。
これは素晴らしいコンセプトだし、絵の具をシェアしてる兄弟姉妹でも簡単に使えるようになると思う。
色鉛筆にも使えると思うけど、色を子供に教えるためにも数字が付いててほしいね。
色を表現するのに数字を使うという訳。

●ベロオリゾンテ、ブラジル:男性
これは凄く楽しいな。
なんで自分はこの方法で学ばなかったんだろうか?

●イクストン、ダービーシャー、イギリス:女性
素晴らしいアイディアだけど、チューブの裏に色の名前を書いてた方がもっと良いかも。
 
●男性
悪くないけど、個人的には自分で色を混ぜて作り出す方がもっと楽しいかな。

●女性
これは本当に素晴らしいと思う。
色の組み合わせを教えるだけじゃなくて、よく見ればそれぞれの丸が同じサイズじゃない事が分かるはず。
つまり、中の色にはどの位の割合でその色が使われているか分かるようになってるんだね。
素晴らしいコンセプトだと思うな!

●リヒテンベルク区、ベルリン、ドイツ:男性
うーむ、子供達には16進数で色を教えるべきなんだろうか。

●女性
何故?
これはポイントを欠いてるような…
子供達は色の名前を覚える必要があるのに…基本的な知識だよ。
教育は重要なのに。

●パース、オーストラリア:女性
↑これは自由な思考とクリエイティブな発想を促すためのものだと思うよ。
勉強は”Inside the box(旧態依然のやり方に固執)”過ぎちゃいけないという事なんじゃないかな。
単なる自分の考えだけど。

●不明
教育には色んな方法があるからね。
これは色の名前を覚えるためじゃなくて、自分達の色のレパートリーを増やしてそれを作品の中で実践していくためのものなんじゃないかな。

●ヘメル・ヘムステッド、イングランド、イギリス:女性
これは子供達が葉っぱの絵を緑で塗りたい時に青と黄色で緑を作れるようになれるから素晴らしいんじゃないかな。
緑という言葉は知っていても、緑とは何なのかを理解してない子供達も多いから。

●不明
これは子供達にとって楽しいアイディアだと思う。
これは”色の名前”についてではなく”色の混ぜあい”について教えているんだろうね。
子供は基本的に奔放だし、絵の具の色がどんな名前なのかは気にしないから!
単純にそれが何なのか実際に確かめるだけだよ。
だから、その段階では色の名前は重要ではないって訳。
重要なのは子供達の心をもっと広げていって、見かたやチャレンジの新しいやり方を作り上げていく事。
ここのみんなは西洋式のアプローチでものを考えてるけど、これを使う子供達は色の名前やラベルは後で学ぶという訳だね。
まずは楽しむって訳!




子供の頃に3原色だけで色を作って絵を描くという勉強会を受けた事が。
大体の色の名前を覚えた時点でこの絵の具を使うと色がどのように出来ているのか理解が深まりそうです。
子供向けに色を表す万国共通のコードナンバーの様なものはあると便利かも。
(RGB16進数やCMYKだと表現できる幅が大きすぎるので) 



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