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海外旅行をする目的は様々です。
海外で緑茶を愛する人達がお茶の本場である日本を旅行した時の事を語り合っていました。


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●Chip
日本に行く時はこのスレッドの事を念頭に入れておいてほしい。
過去、現在、未来の事でも日本旅行の経験をみんなでシェアしよう!

●rdl
ちょうど日本の地方を周る旅から帰ってきた所。
鳥取、安来、埼玉…
お茶は夏の暑さや湿度に対抗するために冷たいのが多くて(氷が入った抹茶、麦茶とかペットボトルの煎茶とか)、窯元は夏でも涼しかった。
でも行った土地は緑で溢れてたよ。
水田と茶畑、萩で見た日本海に降り注ぐ太陽の光は素晴らしかったな!
前から欲しかった萩焼の作者の作品(i wanted work from)や日本に来るまで知らなかった作者/窯元の作品を幾つか買った。
そしていつも通り、日本の友達や出会った人々は親切で優しかった。
京都と宇治で数日過ごしたけど、ほとんどは大都市から離れてたね。
蝉の数がその土地の人口を上回るようになって来たらのんびりさが嬉しくなってくるね。
萩で色々有益な情報を仕入れてきたから、興味があるならシェアできるよ。

●Chip
↑素晴らしいレポートをありがとう!
素晴らしく、生産的な旅行だったみたいだね。
本当に羨ましいよ!
”萩焼の有益な情報”は是非聞いてみたいね。
作者の情報も含めてシェアしてほしいな!

●JBaymore:ウィルトン、ニューハンプシャー州、アメリカ
↑賛成。

●rdl
旅行中のノートを見つけたらまた追加するけど、萩美術館・浦上記念館に行ってきたよ。
”この美術館は400年の歴史を持つ萩焼を含む陶磁器作品を展示するために2010年に陶芸館を増設しました”
茶器以外の物を作っているギャラリーもあったし、萩焼の作者が作った陶器の人形なんかもあって魅力的だったな。
好みは別れるだろうけど、展示は素晴らしかった。
展示品は十二代目三輪休雪のものが多かったな。
(訳注:三輪休雪の作品展が開かれていた?)

それから、遂に萩陶芸家協会の陶芸家目録を手に入れる事が出来た。
中に書かれている日本語は読めないけど名前は英語表記もあるし顔写真と作品も数点載っていて、英語で表記されてる部分もあるし、それぞれの窯元の地図も載ってるんだ。
何代も続く窯元が分けてリスト化されているのが良いね。
父親と息子/娘の写真を見るとよく似てるよ。
読んだところによると、小松健はヒッピー経験を通じて創作に入ったとか。
作者の想像をするのも楽しいけど、いずれ日本語を全部翻訳してみるつもり。

●javi_sanchez:ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
↑どの位日本にいた?
自分は京都に一週間いただけなんだ。
多分自分よりも遥かに観光旅行じゃない旅行をしてたみたいだね。
自分の観光旅行的旅行も楽しかったけど。
君は前からそこで仕事をしたいと願っていた(wanted work from)萩の陶芸家から作品をゲットしたと言っていたけど、完成前や焼く前の作品をゲットしたという事?
自分の作品?

それからこれが自分の旅行の様子
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●rdl
↑返答ありがとう。
自分が萩に来るのはこれで4度目か5度目だ。
(3週間の旅行で、京都、宇治、鳥取県の大山周辺、萩、東京郊外を廻った)
ちょっと自分の文を誤解してしまったみたいだね。
前から買いたいと思ってた(wanted to buy works from hagi artists)作者の作品の事であって、陶芸をしてる訳じゃないんだ。
自分は私生活でも仕事でもアートに関わっていて、旅行中に興味を持った作者にコネクションを持ちたいと感じたんだ。
訪れるたびに萩焼に関する知識が向上していって、前回の旅行では偉大なる陶芸家の小野光龍に出会う事も出来た。
現在活動中の陶芸家の中でもここまで名が知られているのはごく少数だと思うし、訪問者のために門戸は開かれていたけど、予約していった。
でも萩では温かく迎え入れられたように感じたし、日本の謙虚さに出会うと日本の持つシンプルさが凄く複雑に見えてくるね。

観光客向けの場所についての事も挙げてみよう。
自分は萩のミカン味アイスを買うために立ち寄った観光客向けのお店で萩焼を買ったんだ。
萩焼の事をもっと知るようになってからその製品も無名ではあるけど真剣に陶芸に取り組んでいてクリエイティブで技術があって素晴らしいアーティストのものだと知った。
自分の場合何か面白いものは無いかとお店に立ち寄ったら湯飲みとか抹茶ソフトを買う事になる。
一応win-winかな。

●JBaymore:ウィルトン、ニューハンプシャー州、アメリカ
陶磁器を作るためにもう一度日本に行く。
京都でもしばらく過ごす予定で(京都が好きだから)、今回は何時も見逃してた宇治に行こうとも思ってる。
1日宇治で過ごすつもりなんだけど、何かお勧めはある?
(自分は日常会話位なら日本語が使えるから、観光旅行客向けじゃなくても大丈夫)

●rdl
↑もし平等院に行くのなら中に入って鳳凰堂に入るためのチケットを買う事。
時間ごとに決まった人数しか入れないようになってるから、チケットを買ってから平等院の中の素晴らしい美術館なんかを周るんだ。
鳳凰堂のツアーの時間を忘れないように。
もし時間を過ぎてしまったらまた別の時間のチケットを買わなくちゃいけない。
自分は駅から伸びるメインロードにあるスーパーマーケットでランチを買ってから川沿いをピクニックした事があって凄く良かったけど今回はそういう時間はとれなかった。

●JBaymore:ウィルトン、ニューハンプシャー州、アメリカ
↑ありがとう。
行けるとしたら、初めての宇治になる。
京都エリアに行くのは8月中旬になるかな。
(暑さと湿度の事は知ってるけど、8月はどこもそうだから…)
響庵(海外向けお茶通販サイト)のお茶園にも行ってみるつもりだ。
国産免許証を持ってて、何度か日本で車を運転した事もあるからその日は車をレンタルするつもり。

●ianchu:日本在住
↑京都おぶぶ茶苑に行く事をお勧めするよ。
そこのツアーは凄く評判が良いんだ。

●JBaymore:ウィルトン、ニューハンプシャー州、アメリカ
結局宇治には行けなかった…
益子(ここも初めて訪れた)で病気になっちゃって、文字通りホテルの部屋に缶詰め状態で丸3日潰してしまったから。
(真夜中に友人と一緒に救急病院に行ってファーストクラスの医療ケアを受けた後で)
100%完治とはいかなかったからその後の予定を変更せざるを得なかった。

●blairswhitaker:日本在住
ハイみんな。
もうずっとこの掲示板には来てなかったけど、ずっとお茶には関わってきてたよ。
裏千家のみどり会に選ばれたんだ。
これは海外の人が1年間京都に住みながら裏千家の本部で茶道の勉強をするプログラム。
私は奨学生になれたから学費は完全に免除されてるんだ。
お茶仲間達の行きつけの場所、お茶を飲む場所、お勧めの体験なんかを投稿していこうと思う。
今は勉強で超忙しいけど自由時間もあるから。
勉強は寺院や美術館、歴史的な場所を訪れたり、茶道界に携わる色んな立場の人に出会う事がメインだね。

●Pig Hog
↑素晴らしい機会だろうね。
楽しめる事を願ってるよ!

●Chip
おめでとう!
何時から勉強を始めるんだろう?
みんなと体験をシェアできる時間があると良いね。
日本での滞在経験ある誰かが君の助けになってくれるかも。

●blairswhitaker:日本在住
今は1週間ほど過ぎた所。
最初から猛烈なスケジュールだったね。
写真は後で投稿するよ。
凄く美味しい抹茶や素晴らしい茶器を楽しんでる。
みどり会は外国人観光客はおろか日本人にも公開されていないものにアクセスできる特別なアクセスパスでもあるね。

でもまずは日々の様子の写真をシェアしようかな。

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これが稽古で初めていけた花

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学校仲間が瓶掛の準備をしてる所

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水屋にいる学校仲間の1人

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初めてやってみた灰形

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稽古部屋から見える景色

●Poseidon:ケンタッキー州、アメリカ
一生に一度の機会だろうな!
楽しんでくれ!

●blairswhitaker:日本在住
今日は秀吉の墓所で坐忘斎お家元がお茶を点てるという興味深いイベントがあった。
(秀吉と利休の関係を知っているのなら、これは奇妙に見えると思う)
私達も献茶式に出席して素晴らしいお茶と料理を楽しんだよ。
残念な事に歴史的な茶室は撮影禁止だったけど(これはどの茶室もそうだけど)、外は何枚か写真を撮ったよ。


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これはセレモニー用の棚。

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儀式用の釜

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外での点前で使っていた絶秒な銀瓶

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秀吉の墓所に向かう階段

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稽古部屋から見える景色を別の角度から見た所。
この景色は全く飽きない

●Robert Fornell
興味のある人へ…
数年ぶりに6月下旬から7月10日までの最大人数8人のグループを日本陶器ツアーに連れていくんだ。
今年の旅行は東京から始まって、金沢、越前、信楽に行き、茶道に重点を置いた茶器を見るために京都にも行く。
このツアーにはギャラリー、美術館、スタジオ、一流の茶室と茶道家の元での茶会も含まれてる。
どれも素晴らしい景色だし、もちろん日本料理も驚異的だ!

●blairswhitaker:日本在住
今日は宇治へのフィールドトリップ。
茶園の品評会で見た小山園に初めて行ったよ。
そこでお茶の出来るプロセスを見学したんだ。
その後で福寿園に行って碾茶を抹茶に挽いて、出来たものを飲んでみた。
それから窯元の松林さんと一緒に朝日焼の見学して、最後に宇治でかんばやしの運営する博物館を見学した。

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●Sasameyuki
見てたら日本が恋しくなってきた。
懐かしい!

●tenoh271
愛知県の常滑市で陶磁器を見て回ってきたよ。
もし陶磁器に興味があって中部国際空港に降りる人がいるなら半日か丸1日常滑市を周るのは良いと思うな。
常滑市には昔から陶磁器を作ってきた地域があって、昔からの建物やギャラリー、住宅の間を走る小さな道、昔からの登り窯や丘から伸びる煙突なんかがある。
大量生産された陶磁器を売る店や、常滑焼の作家の作品を売る店、有名な常滑焼の急須を売る店なんかがあるよ。
招き猫通りには色んな作家の作った様々なスタイル・形状の招き猫があって(日本人以外の作家のもある)、一見の価値ありだね。
街の中心地からは少し離れてるけど数多くの常滑焼を扱った陶器市もあるよ。
花瓶から食器、急須まで色んな物が売っている。
ここは色んなお店が集まっていて、オフィス兼倉庫にもなってるんだ。
買い物にぴったりの場所だね。
他の有名な観光地には及ばないけど、作家の作った急須を眺めたり、美しい庭園や居心地のいいギャラリーのある小道があったりと常滑市も素敵な場所だよ。




お茶が好きな人達だけにお茶に関連のある旅行をしているようです。
今後はこういう風に単に日本旅行ではなく日本の何かを目的として旅行をする人達が増えてくるのかも。



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