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日本には口裂け女等様々な都市伝説があります。
海外のサイトが世界各国の都市伝説を紹介していました。
日本からも複数選ばれています。
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※白目の部分まで真っ黒な子供

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1.テケテケ:日本
線路に落ちた後に体が真っ二つになった日本の女性。
彼女の上半身は今も2本の腕を使って素早く動き回っている。
もし見つかったら真っ二つにされてしまう。
2.デッド・チルドレンズ・プレイグラウンド(死んだ子供の遊び場):アメリカ

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アラバマ州ハンツビルにあるメープルヒル墓地の近くに埋められた子供の幽霊が日が沈んだ後にこの公園で遊んでいると言われている。
子供の遺体は60年代にこの公園の近くで見つかったと言われているが、魂はまだそこに留まっているとか。
3.口裂け女:日本

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日本で夫に殺された女性が邪悪な魂となって蘇った。
彼女に私は綺麗かと聞かれ、いいえと答えたら鋏で口を切り開かれてしまう。
4.チャーリー・ノー・フェイス(顔のないチャーリー)

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路上に駐車していちゃつくカップルを狙って夜道を闊歩する顔の判然としない男性。
チャーリーは実在する人物で、顔が醜いために夜道の散歩を楽しむ好人物だ。
しかし日中は恥ずかしがって顔を見せようとしない。
5.デビルズ・トランピング・グラウンド(悪魔が跳ね回った土地):アメリカ

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ノースカロライナ州チャタム郡の清浄な森の中に完璧に描かれた円がある。
言い伝えによると悪魔が翌日の計画を練りつつ辺りを跳ねまわった後だとか。
6.第4学校:アメリカ

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フロリダ州にあるこの学校の校長は態度の悪い生徒を校長室に呼び出し、呼ばれた生徒は二度と戻ってこなかったという。
何故なら校長が食べてしまったから。
実際は治安の悪い場所にあったために閉鎖されてしまっただけだが、この学校は今もある。
7.メロン頭:アメリカ

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ミシガン州ホランドでは水頭症の子供を精神病院に閉じ込めていたが、70年代に子供達は解放された。
子供達は野生化し、森の中に潜んでいると言われている。
もしその地域に踏み込んだら森の中を逃げていく足音が聞こえるとか。
8.マナナンガル(wikipedia):フィリピン

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色白黒髪で日中は決して外に出ない孤独な女性だが、夜になると恐ろしい翼を広げて牙を生やし、上半身が下半身から分かれて餌食を見つけるとゆっくりとその体を引き裂く。
9.ラ・ヨロナ:中南米

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マリアという女性が亭主に浮気された腹いせに子供を水死させ、それから自分も入水した。
彼女の霊は夜中に子供を見つけるとその子供を掴んで水の中に引き込むという。
10.黒い目の子供達

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※白目の部分まで真っ黒な子供
眼を布で覆い、夜道に人々を手で招くと言われている。
その子供達は手を貸してくれないかと尋ねてきて、聞かれた人間は不思議な力で言う事を聞かざるを得なくなってしまうという。
11.バニーマン・ブリッジ(ウサギ男の橋):アメリカ

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バージニア州フェアファックスには住人が”ウサギ男の橋”と呼ばれる鉄道の陸橋があり、この橋の下でウサギの着ぐるみを着た人物を見たことがあるという言い伝えがある。
それぞれの言い伝えでそのウサギ男は異なる武器を手にしている。
12.カリフォルニア・ナイトクローラー/フレスノの宇宙人(アメリカ)

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1度動画に現われただけだがこのナイトクローラーは身長4フィート(約122cm)で恐ろしく痩せている。
これにまつわる恐ろしい話はないがとにかく気味が悪い。
13.隙間の中の少女

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地面に空いた穴や割れ目を覗き込んだ時にその少女が現われ、かくれんぼをしないかと聞いてくるという。
それからその少女は消え去り、再び現れる。
再び現れた時に少女はその人間を掴んで別次元に引きずり込むと言われている。
※日本の隙間女(wikipedia)が変質したものか?
14.エル・シルボン:ベネズエラ

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父親が好物の料理を家に持ってこなかったからと父親を殺してしまった甘やかされて育った若者。
若者は大人になり、報いとして人間の入った袋を持って大地を永遠に彷徨っている。
この男と出会った人間は死んでしまう。
15.黒いカデホ:中南米

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旅行者の前に現われ、死へと誘う。
赤い眼と山羊の蹄をもった巨大で毛むくじゃらの犬という外見で現われる事が多い。
カデホと話をすると気が触れると言われている。
※カデホは中南米の言い伝えに出てくる幻獣で、善の白いカデホと邪悪な黒いカデホがいる
16.ジャージー・デビル(wikipedia):アメリカ
この生き物は悪魔的で俊敏に動き、血も凍るような叫び声をあげると言い伝えられている。
17.モスマン(wikipedia):アメリカ
60年代後半に近くの橋が謎の崩落を起こして46名が死亡し、それ以来モスマンは現われていない。
18.深夜のゲーム

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このゲームを行えば(このゲームは必ず深夜に行い、生き血が必要となる)、永遠に精神的な傷を負うと言われている。
噂によると死ぬことでゲームから逃れる事も出来るとか
19.ザ・レイク

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2003年、この謂れの分からない生き物は接触した人々にとてつもない恐怖と不快感をもたらした。
感情に対する凄まじい効果から自殺した人も多いと言われている。
●フィラデルフィア、ペンシルバニア州、アメリカ:男性
恐ろしさにやられた脳を癒すために可愛い鳥をどうぞ。

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●女性
↑ほんと助かる。
●男性
なんで俺は午前1時半にこれを読んでしまったんだ。
●ダンフリース・アンド・ギャロウェー、イギリス
口裂け女の話は実際には綺麗かと聞かれてそうだと答えたら口を切られるんだよね。
綺麗なんだったら自分がされても気に入るだろうって。
ノーと答えたら殺される。
●ペトスキー、ミシガン州、アメリカ:女性
口裂け女が出てくる日本の映画は凄かったな。
お勧めだよ。
最高のホラー映画だった。
●ニューデリー、インド:女性
日本のホラーって凄く良いよね。
日本のホラー映画大好き。
●男性
なんで”テケテケ”と呼ばれるのかというと、これは彼女が人を追いかける時に飛び出た背骨が路面を叩いてそいういう音を立てるからなんだ。
●女性
↑怖すぎ!
●ワラワラ、ワシントン州、アメリカ:男性
テケテケは好きな都市伝説の1つだ。
腸を引きずりながら手で歩くだけでも十分なのに恐ろしい音を立てながら素早く動き回るとか最悪だ。
(テケテケという名前は彼女が立てる音から来ている)
本当に最悪だ。
●ロウェルビル、オハイオ州、アメリカ:女性
4の顔のないチャーリーは都市伝説じゃなくて実話。
彼はグリーン・マンと呼ばれてて、雷に当たったせいで顔が醜くなってしまったの。
優しくて礼儀正しくてフレンドリーな男性だよ。
彼はもう死んでしまってるけど、彼の話は行き続けてるって事だね。
●不明
4は悲しくなった。
彼が夜中に散歩をするようになった理由もあるし、みんなが彼を人間扱いせずに都市伝説にしてしまった事も。
●女性
↑実際には彼が都市伝説になったのはみんな彼の事を知らなかったからだよ。
で、顔のない人間が外を歩き回ってるのを見てみんな怖がってたわけ。
警察が彼を見つけてそこで実在する人間だと判明したと。
みんな彼は本物の人間だとしってからはその都市伝説もなくなったし。
●女性
メキシコに行った時に叔父さんがラ・ヨロナの話を聞かせてくれて、私も兄弟も従兄弟も暗くなったらお婆ちゃんの家に逃げ帰ってたな。
私は23歳だけどこの話は今でも怖い。
●レオン・デ・ロス・アルダマ、メキシコ:女性
↑私も!
自分が住んでる所だと朝早く仕事に出た時に彼女の声を聞いたと話す人達がいるよ。
滅茶苦茶怖い。
●アルバカーキ、ニューメキシコ州、アメリカ:女性
私はニューメキシコ州出身だけど子供達が川で溺れないように常にラ・ヨロナの話を聞かされてた。
(彼女は川の淵にいて、彼女に見つかったら水の中に引き込まれる、とか)
私は仕事に行く時に川を越えて行くんだけど日が落ちてからそこを通る時は川を見ないようにしてる。
ラ・ヨロナが怖くないと思った事はないね。
●女性
ユカタン(南メキシコ)には”ラ・シュトベイ”という女性の伝説があるね。
美しい女性の姿で夜に木の側に立って男を魅了して、近づいた相手を木に吊るしてしまうとか。
●女性
ハハ、私はウエストバージニア州のポイント・プレザントで育ったけどモスマンの20年後だったね。
小さな街だから、騒げるような何かが必要だったのかも。
●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性
↑映画にもなった訳だし、多少は効果あったんじゃ。
●女性
↑あの映画は確かペンシルバニア州で撮られたはず。
ポイント・プレザントはハリウッド的にも田舎すぎるから。
●クリーブランド、オハイオ州、アメリカ:女性
ポイント・プレザントの知り合いは橋が崩落したのはモスマンのせいじゃなくて独立戦争の時に入植者達に裏切られたショーニー族の族長・コーンスタークの呪いのせいだって言ってる。
●スターブリッジ、マサチューセッツ州、アメリカ:女性
ウサギ男の橋に行った事あるよ!
不気味だったけど落書きだらけだったからちょっと雰囲気は削がれてたな。
ウサギ男に関しては実在してて、70年代にウサギの着ぐるみを着て色んな武器を持って人を脅している人間がいるという報告を警察が受け取ってる。
近くの精神病院から逃げ出したんだろうね。
●プレイノ、テキサス州、アメリカ:女性
事実であろうとなかろうと寝る前に読むべきじゃなかった。
何故私の好奇心はいつもこんな事を?
●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性
ノースカロライナ州出身として言わせてもらうなら、悪魔が跳ね回った場所については理由が明らかになってる。
これは完全に自然現象なんだ。
●ディケーター、アラバマ州、アメリカ:女性
夜中に”死んだ子供の遊び場”に行った事あるよ。
壁を乗り越えていかなくちゃいけないけどね。
何も起こらなかったけどそこら中に酷い字で”beware(気を付けろ)”と書いてあったのが不気味だった。
●ミネドーサ、マニトバ州、カナダ:女性
黒い眼の子供達について初めて読んだのは子供向けの雑誌でだったな。
その中にエレベーターの中から黒い眼の子供にエレベーターに乗るように言われた男の話が載ってた。
男は賢かったからすぐにそのエレベーターから離れたって。
人間をコントロールするとは言ってなくて、子供達は単にイエスというように促してくるとか。
この記事を読んでどれだけ自分が恐ろしいと思ってたかを思い出した。
何が恐ろしいって、子供向けの雑誌に載ってた事!
●女性
>色白黒髪で日中は決して外に出ない孤独な女性だが、夜になると恐ろしい翼を広げて牙を生やし
土曜夜の私かな。
●ハリウッド、カリフォルニア州、アメリカ:男性
バニーマン・ブリッジの話はちょっと違うな。
精神病院から逃げ出して森の中でウサギの血肉を食べて生きていた精神病患者の話なんだ。
その患者の霊が橋に留まったと言われてる。
ウサギの着ぐるみを着た男の事じゃない。
(それはそれで怖いが)
●レイクビル、マサチューセッツ州、アメリカ:女性
怖い話は止めて可愛い子猫でも見ようよ。
●女性
ポーランドは今朝の7時だけど、寝る時間じゃなくて良かったとこれ程思ったのは初めて。
これから仕事でみんなに会うのが嬉しいよ。
●女性
私はジャージー出身でジャージーデビルの事は完全に信じてる。
サウス・ジャージーの下のパイン・バレンズに住んでるんだよ。
●ランカスター、カリフォルニア州、アメリカ:女性
お祖母ちゃんがカデホの話をしてくれた事がある。
エルサルバドルの黒い犬と白い犬の伝説で、黒犬が悪で白犬が善だって。
黒いカデホが現われてお祖父ちゃんの事を殺そうとしたせいでお祖父ちゃんがおかしくなってしまって、逃げようとした時にお祖母ちゃんが白いカデホを見たとか。
●パナマシティ、パナマ:女性
ラ・ヨロナは自分の子供達を殺したんじゃないよ。
彼女は川で子供達の服を洗濯してて、子供達は川で溺れ死んでしまったんだよ。
ラ・ヨロナ(泣き女)と呼ばれているのは彼女が死んだ子供達の事を思って泣いてるから。
彼女に出会うと水に引き込まれると言われてるね。
●男性
自分はミシガン州ホランドの近くに住んでて何十回もホランドには行った事あるけどメロン頭の事は聞いた事もないぞ。
●ラファイエット、オレゴン州、アメリカ
オレゴン州のラファイエット(私の地元)にはパイオニア墓地にある樫の木に吊られた魔女の話がある。
彼女の最後の言葉は呪いで、そのせいで街は3度大火事に見舞われたとか。
ある人は彼女の魂は今も墓地にいるといい、ある人は魔女の家は街の中にあって火事から燃え残ったけど誰もその場所を知らないとか。
墓地に行って背中を掻きながら戻ってきた友達がいるよ。
魔女のせいだと言ってた。
小学校の裏手に家があって、家から墓地が見えてた自分にとっては凄く怖かったな。
●サン・ホセ、フィリピン:女性
マナナンガルよりもアスワング(wikipedia)の方が怖いと思うんだけど。
蝙蝠の羽根と長い舌を持った女の妖怪で屋根を引っ掻いて穴をあけて舌を伸ばして赤ちゃんを攫って食べちゃうとか。
別のバージョンだと単純に家に侵入して赤ちゃんもろとも家族を食べてしまうとか。
●女性
私は第4学校の校区の外に住んでた。
高校生の頃に忍び込んでたよ。
退屈してる十代がやりがちな事だよね。
都市伝説については聞いた事なかったけど凄く不気味だったな。
一度地下に科学実験室を発見した事がある。
怪奇現象は無かったけどね。
●女性
気持ちを癒すために可愛い動物の写真を貼るのが流行ってるとか。
これが私の。
都市伝説は世界各国に存在しますが、見たら死ぬなど世界的に共通項があるのが興味深い所です。