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日本の交通事情、生活環境から生まれた軽トラは取り回しの楽さや頑丈さから海外にもファンが多くいます。
海外の軽トラファンが自分達の軽トラを紹介しあっていました。

引用元:minitrucktalk.com

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※軽ではない小型トラックも含まれています。

●サンシャインコースト、ブリティッシュコロンビア州、カナダ
これは面白い事になると思う。
自分から始めるとするかな。
今日は木のレールと木製パーティションを荷台につけた。

●エステバン、サスカチェワン州、カナダ
仕事に行く途中。
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●サーレイ、ブリティッシュコロンビア州、カナダ
父親と一緒に作った。
 
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●サンシャインコースト、ブリティッシュコロンビア州、カナダ
↑こういうデッキには木が凄く良いからこれは素晴らしいな!
自分のは金属製だから運転してると乗せてるものが滑ってっちゃうんだ。

●サーレイ、ブリティッシュコロンビア州、カナダ
↑ありがとう、天候や経年劣化を考えて圧縮材にしたよ。

●オンタリオ州、カナダ
今週道路を走らせるための準備中。
(安全テストやら保険やら)

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●サーレイ、ブリティッシュコロンビア州、カナダ
うーん…

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●エステバン、サスカチェワン州、カナダ
↑良い感じじゃないか!

●サーレイ、ブリティッシュコロンビア州、カナダ
愛する軽はこんな感じの事をしてる。

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●カナダ
最近ちょこちょこ変えてたんだった。

ラジオ
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スピーカー。スピーカーを付けるためにドアパネルを外さなくても良い事を学んだ。
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スピーカーケーブルは切れないように燃料用のパイプに通してる。
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赤い反射板を幾つか付けた。赤色LEDを穴に入れるかもしれない。
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●トロント、オンタリオ州、カナダ
↑ナイスジョブ。
バンパーが良いな。

●ウィスコンシン州、アメリカ
ナイスジョブ!
スピーカーが特に気に入った。

●オンタリオ州、カナダ
ベッドサイドとウインチを買ってきた。
春になったら仕上げられる

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●エステバン、サスカチェワン州、カナダ
砂利を運搬中。

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●ウィスコンシン州、アメリカ
レッドオーク(生木)を1600ポンド(約725kg)積んでみた。
最近過積載用のスプリングを付けたからそのテストも兼ねて。
バンプストップに触れる事も無かった。

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そのまま薪小屋まで乗り入れられるのが良いね。
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●オンタリオ州、カナダ
自分のトラックに乗るたびに小さな子供に戻った気分だ!
このトラックが好きだ。

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●トロント、オンタリオ州、カナダ
↑トラック?なんの話をしてるん…ああ、良い迷彩だな。

●オンタリオ州、カナダ
友達のトラックが来たんで写真を何枚か。

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●サイプレス、テキサス州、アメリカ
ハンティングに乗っていった!
テキサス州ソノラの狩猟解禁日の週末だ!
まだ獲れてないけどかなりの時間を過ごしたよ。

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●オースティン、テキサス州、アメリカ
↑ダークオリーブグリーンが良いな。
先週の金曜にジャンクションで見かけた気がするぞ。

●テューペロ、ミシシッピ州、アメリカ
タイヤには泥、後部にはテンダーロインだ。

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●ワイルドノーズ、ノースダコタ州、アメリカ
午後何日かかけて古いトーチ、排土板、カラースプレーを使ってこれを組んでた。

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●トロント、オンタリオ州、カナダ
↑排土板が良いな。
自分なら爪も付けるかも。

●サウスセントラル、イリノイ州、アメリカ
ホンダアクティ用のリアバンパーを作った。

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●アラスカ州、アメリカ
取り付けた。

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●キッチナー、オンタリオ州、カナダ
デッドウエイトになるスペアタイヤとベッドサイドを取っ払った。
かなり燃費が向上したよ。

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●カナダ
ある週に友達の家からキッチンキャビネットを運んだ。
友達は最初にトラックを見た時に乗せられるのかとからかってきたけど凄い量を運べることに驚いてたな。

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●トゥームストーン、アリゾナ州、アメリカ
自分達が積んだのはこれ。
重くはないけどキュートだし片っぽは燃費が80MPG(34km/L)、もう片方は45MPG(19km/L)、重さは300ポンド(約136kg)。

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●ロブリン、マニトバ州、カナダ
俺のアクティはとんでもない量を積める。
最初の写真は16フィート(約4.8m)に加えてトタンまで乗せてる。
それでもステアリングは滅茶苦茶軽くて、特に坂を登る時が凄い。
2枚目は単なるジョークだけど本当に引っ張れるか実際に何人か乗せて裏庭を走ってみた。

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●ブリティッシュコロンビア州、カナダ
今日は50フィート(約15m)のタワー(4フィート(1.2m)に分割されてる)を運ぶ予定。

●エステバン、サスカチェワン州、カナダ
重くてでかいけど今回は更に形が変でしかも長い。
キャンピングカーをばらして電化製品だけ取って後は全部捨てる事にした。
傷んだ木やらなんやら。

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●サンシャインコースト、ブリティッシュコロンビア州、カナダ
↑おお…これは良いな(笑)
これこそトラックって感じだ。

●ウィニペグ、カナダ
俺は毎日新聞を運ぶのに使ってる。
金曜は特に重い。
大した見た目じゃないから写真は無いけどね。
130束で1束15ポンド(約5.8kg)はあると思うけどとりあえず12ポンド(約5.4kg)と言っておくか。
それでも1560ポンド(約700kg)だ。
15ポンドだったら2000ポンド(約900kg)近くになるな。

●不明
トヨタ・アリストに積んでた2JZ-GTE 3.0ツインターボエンジン。
まだ色んな部品がくっついたまま。
この写真を取った後でエンジンホイスト(クレーン)を取り付けたから家まで持って帰れる。

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●不明
仕事中の写真は無いけど農場で1999年のスズキ・キャリイを毎日乗ってるな。
フェンス立て/修理/多目的ビーグルとして最高だ。
今まで積んだ中で一番重かったのは250ガロン(約946リットル)の水タンク。
去年の夏は農場の沼が干上がってしまったんで1日2回牛の為に水を運んでた。
サスペンションがフル稼働してたけど野原でも全然問題なかったね。

●不明
去年の春に庭に表土を運ぶのに使ったな。
うちの三菱はそれをあまり好きじゃなかったらしくてブレーキがちょっとおぼつかなかった。
庭でカーブしたりオフロードを走って直接庭に土を運べるのが良かったね。

●ルーアン、アーカンソー州、アメリカ
泥に嵌ったフォードF150を引っ張り出すのに使った。
最初は苦労したけどパーキングを解除してなかったのに気付いて、ニュートラルにしたら余裕で引き上げられたな。
写真を取っておけばよかった。

●オーシャン・ビュー、デラウェア州、アメリカ
今日藁刈り機を運んだ。
藁刈り機が495ポンド(約224kg)、150ガロン(約567kg)の水、更に大男が2人。
バンプストップに当たってたけど運べた。




軽トラを極限まで使い倒そうとするのは洋の東西を問わない模様。
アメリカだと軽自動車は公道を走れないと思われていますが州法によって違うそうです。
仕事用と割り切ったシンプルな構造故に自分好みのカスタマイズが出来る事も人気なようです。



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