credit:reptileforums.co.uk
日本のアオダイショウはJapanese Rat Snakeという名前で海外でも飼育している人がいます。
イギリスのとある爬虫類愛好家が自分の飼っているアオダイショウを紹介していました。
引用元：reptileforums.co.uk、２
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●ダドリー、イングランド、イギリス
友達から貰ったばかりなんだけど素晴らしいぞ。
しかもこのサイズのラットスネークとしては最高に人馴れしてる。
他にアオダイショウを飼ってる人はいないか？
明日餌をあげたら写真を投稿するつもりだ。
●ウェールズ、イギリス
↑入手したばかりならまず餌をあげてそれから写真を撮った方が良いな。
何かをさせようとしてるなら一週間は餌をあげながら放っておいてストレスを取ってやるんだ。
ジャパニーズラットスネーク（climacophora）の事を言ってるならこれが自分の。
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●ダドリー、イングランド、イギリス
↑そうそう、それそれ。
自分のはもっと緑かな？
●カンブリア、イングランド、イギリス
前に飼ってたんだけど規模を減らした時に売ってしまったんだよな…
ペアにするための雌を探してたんだけどあまり見かける蛇じゃなくて見つけるのが難しかったから。
●ウスターシャー、イギリス
雄の成体を飼ってるぞ。
今まで飼った中で一番活動的なんで好きだ。
●チェシャー、ギリシャ
友達が飼ってるけどもっと青いな。
攻撃的過ぎって程でもない。
●ロンドン、イギリス
国後島産のゴージャスなペアを持ってる。
この種では初めて見る頭が青で胴体が緑という凄い個体だ。
余裕で自慢できる蛇になったし、コレクションの中でもお気に入りだ。
残念ながら兄弟姉妹なんだよね…
慣れてるけどハンドリングする時は”自分の動きたいように動く”って感じで（ラットスネークはほとんどそうだけど）、餌やり時のレスポンスは結構過激でガラスの向こうの餌にも飛びかかってくる位だ。
●ダドリー、イングランド、イギリス
写真、写真、写真だ。
自分のはネズミをいきなり丸呑みした
あと12時間は餌を食べようとしないかも。
でもいい感じに飢えてるね。
●不明
自分が飼ってた雌は若干攻撃的で常に自分を噛もうとしてたな。
●ダドリー、イングランド、イギリス
↑自分のは正反対だな。
しかし不思議だ。
●スウィンドン、イギリス
＞自分が飼ってた雌は若干攻撃的で常に自分を噛もうとしてたな。
＞自分のは正反対だな。
その蛇は同じ蛇だぞ（笑）
自分が売ったのが別のメンバーに渡って、それを投稿主がゲットしたって訳だ。
ちなみに今もアオダイショウを飼ってるよ。
名前はアルフィー。
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●不明
どこでアオダイショウを買えるか誰か知らないか？
美しい蛇なんだけどロンドンではブリーダーが見つからなくて。
●スウィンドン、イギリス
↑スウィンドンにあるぞ。
ratsnake foundationをチェックしてみてくれ。
●ダドリー、イングランド、イギリス
＞その蛇は同じ蛇だぞ（笑）
それは知らなかった。
彼女は動き回るのが好きで入手してから動きも早くなってきてる。
（まだ12時間以内なんだけど）
しかし自分のはなんで緑が濃いんだろうか？
●ストーク＝オン＝トレント、イギリス
自分ならまだ個性なんかは判断しないかな。
1～2週間落ち着かせたら本当の個性が出てくるようになる。
●ダドリー、イングランド、イギリス
↑確かに。
結局のところはラットスネークな訳だし。
●スウィンドン、イギリス
＞しかし自分のはなんで緑が濃いんだろうか？
別の場所のアオダイショウって事だな。
場所や島で色が変わってくるんだ。
●不明
自分の飼ってるのを何枚か。
数週間後に産卵予定の雌3匹で今年中に成体を売る予定。
自分のはちょっと攻撃的で檻から出すと最初は噛んでくるけど優しくハンドリングしたら数分で落ち着く。
どれも生まれた時に斑点じゃなくて縞模様がある国後ストライプ。
成体
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産まれて数か月後
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産まれたばかり
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●ロンドン、イングランド、イギリス
↑凄くKawaiiな。
●ケント、イギリス
↑アオダイショウはハンドリングスネークとして凄く人気になった事はないけど、外観は血の一滴まで価値があるね。
●ダドリー、イングランド、イギリス
↑ちゃんと水とネズミをあげてる限り自分のは顔のすぐそばまで持ってきても迷惑してる様子は見せないな。
●ケント、イギリス
蛇のファンって訳じゃないけど凄く良い蛇だと思う。
●ダドリー、イングランド、イギリス
↑素晴らしく美しい蛇だよ。
自分もお気に入りになった。
●不明
室温で57日、小さな美人がこの世界にやってきた。
素晴らしいメタリックだ。
ジャパニーズ・ラットスネーク・”ストライプド”Elaphe climacophora（アオダイショウ）
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●レスター、イギリス
↑おめでとう！
美人だな。
販売するのかい？
●チェスハント／エガム、イギリス
凄く可愛いな！
売るんならどこにいるのかメールを送って欲しい。
おめでとう！
●ストーク＝オン＝トレント、イングランド、イギリス
これはメチャクチャ良い蛇だな。
見る度にハートが踊りそうになるよ。
●マーロー、イギリス
＞室温で57日、小さな美人がこの世界にやってきた。
こりゃ豪華だ。
最初の写真が良いな。
●ミドルズブラ、イギリス
素晴らしい小さな蛇だね。
光沢が良い感じだ。
●マンチェスター、イギリス
リトル・スタナー（キラキラ）だ。
光ってる色が素晴らしい。
●スコットランド、イギリス
とんでもなく美しいな。
自分達もトリンケットヘビ（wikipedia）を孵化させてる所。
流石にこれ程じゃないけど良い蛇だよ。
●ブリストル、イギリス
輝く位美しい蛇だね。
●ウェストカントリー、イギリス
これは凄い！
マトリックスの世界にいるんじゃないかって位美しい蛇だな。
確かにクールだ！
しかし販売するとしたら幾ら位になるんだろうか？
●不明
これが母親と卵の写真。
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何で箱の中に温度計のプローブが入ってるかというと母体による孵化をしようと思ったから。
この種は数日で抱卵を止める事で知られてるから何日間続くのか見るのも面白いと思ったんだ。
彼女は5日で離れていったね。
それから数日待って戻ってこない事を確認して卵を穴のない箱に移動して周りに苔を敷いて室温で温めて孵化する事にしたと。
下に敷いたタオルは常に湿らしていて彼女がこれで加湿チャンバーを作れるようにしてる。
水は猫の水用トレイで確保してある。
孵化させる室温は24～30°で卵は他の雌の産んだ卵よりも大きめだったな。
ストライプはジャパニーズ・ラットスネークの遺伝的変異だとは考えられていないからそうそう手に入る訳じゃないけど一緒に生まれた卵から斑点の蛇が生まれたとしてもそれはごく普通の”斑点”の個体だね。
ストライプの個体も生まれるけど一般的ではないね。
●ウスターシャー、イギリス
凄い蛇だな！
自分もアオダイショウを飼ってるよ。
なんか嫌われてるみたいだけど自分は好きだ。
●サウスポート、イギリス
ワオ、最高の蛇だな。
孵化おめでとう！
●グロスタシャー、イギリス
本当にゴージャスな蛇だ。
グッジョブ。
比較的飼いやすい蛇として気に入っている人もいるようです。
