credit:bbc.com
グッドスマイルカンパニーが作るフィギュアシリーズ、figmaの『テーブル美術館』シリーズの最新作はムンクの『叫び』です。
有名な絵画に登場する人物画が様々なポーズをとれるようになりました。
海外でも注目している人がいるようです。
公式サイト:goodsmile.info
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credit:グッドスマイルカンパニー/FREEing
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●アメリカ:女性
オーマイゴッド、これ凄過ぎ!
●ニューヨーク州、アメリカ:女性
オーマイゴッド!!
これだけは絶対にゲットしないと。
この絵画はずっと前から好きだったから!
●オンタリオ州、カナダ:女性
これは(発表のあった)ワンフェスで一番重要なフィギュアだね。
●インドネシア
モナリザのフィギュアはいつだろう。
●ペンシルバニア州、アメリカ:女性
↑
credit:myfigurecollection.net
●アメリカ:女性
これは今年の”最予想外”賞受賞だね。
●不明
これは多分自分にとって最速で予約するフィギュアになりそうだ。
●アメリカ:女性
オーマイゴッド、最初はエイリアンに見えたからスルーする所だった。
怖いけどこの素晴らしいFigmaのシリーズは欠かせないと思う。
●カリフォルニア州、アメリカ:男性
これは最悪だな。
そこが良い。
●不明
美術史上最も有名な絵画が遂にFigmaになるのか。
●不明
↑これであらゆるものがテーブル美術館シリーズになるだろう事に気付いたと思う。
ピカソの作品がFigmaになるのが待ちきれないね。
どうやって実現するのかは分からないけど、彼等ならその方法を見つけてくれると思う。
あるいは取り外し可能な耳を付けたゴッホの自画像とかどうだ?
ミケランジェロのダビデ像は既にFigmaになってるけど、システィーナ礼拝堂の天地創造は?
ダリの溶ける時計は?
これはむしろガチャポン用かな。
多分もう既にあるのかも。
可能性は文字通りエンドレスだ。
●不明
概ねあり。
自分の持ってるねんどろいど達を怖がらせるために使おうかな。
●テキサス州、アメリカ:男性
何で俺はこれを欲しがってるんだろうか?
●ボーンホルム、デンマーク:女性
私はグスタフ・クリムトのフィギュアが無茶苦茶欲しい。
●女性
このテーブル美術館シリーズは最高。
●不明
混じりっ気なしの悪夢用燃料だな。
●シドニー、オーストラリア:女性
ハートマークサインが面白いね。
●ジョージア州、アメリカ:男性
こういうケースがあるならジーザスのFigmaが出るように指を組んで祈る。
でたら最高だろ。
●不明
↑リオのカム・アット・ミー・ブロ・ジーザスか最後の晩餐版ジーザスか?
どちらも石膏の像とフルカラーの絵画があるな。
更に手で顔を覆ったジーザスもある。
クソ、憶測だけで興奮してきた。
●不明
ゴヤの『我が子を喰らうサトゥルヌス』が出たら絶対に買う。
●不明
↑子供を取り外して替わりに小さなフィギュアを持たせることもできるね。
●ノルウェー:女性
ノルウェー人としてこれは買わないわけにはいかない!
『叫び』の格好で写真を撮ろうとしたのはもう数えきれないくらいあって、これなら実際に持ち歩く事が出来るね。
絶対に買う!
●オランダ:男性
これは超最高だな。
元の絵は子供のころから自分に語り掛けてきたクラシカルな絵画の1つだ。
面白い事に、この作品の表情はアニメや漫画のリアクション表情として何度も見かけた事がある。
なんでか日本のポップカルチャーに完璧にフィットしてるんだな。
予約が開始されたら躊躇なく予約する。
●不明
コメディ的にこの表情を使ってるアニメが何作かあるよね。
●フィリピン:女性
先行画像が出てた時から予想しまくってた。
まだ様子見だけど他の表情も付けて欲しいな。
(面白くなると思う)
●不明
美少年フィギュアの事はもう忘れた。
これが欲しい。
●ドイツ
予約したよ。
後悔はしてない。
●ポズナン、ポーランド:男性
予約した。
素晴らしいし価格も申し分なしだ。
後はモナリザが欲しい。
●comment
これは会社の机に置いたら最高だろうな!
●comment
凄い!
アルフォンス・ミュシャの作品でFigmaを作ってくれたら嬉しいな。
●comment
ワオ!
前にこれを見て滅茶苦茶欲しくなったのはもう思い出せない位昔だ。
これはとにかく最高だね。
●comment
なんだかトゥール(アメリカのバンド)のビデオから逃げ出してきたみたいだな。
●comment
このフィギュア自体は90年代中盤のトゥールのPVに出てくるのによく似てる。
●comment
このシリーズはアクションフィギュアのシリーズとして最高だな。
イラストレーターをしてる友達へのプレゼントとして何年分もの価値があるラインでもある。
●comment
天才的だな!
ゴヤの『我が子を喰らうサトゥルヌス』、ウィリアム・ブレイクの『巨大な赤い龍と太陽の衣をまとった女』、ギュスターヴ・モローの『スフィンクスとオイディプス』のアクションフィギュアも作ってもらえないだろうか?
この『叫び』と同じくらいの正確さで頼む。
そのためだったら金をためまくるぞ。
●comment
すえきちがこれを買ってフレディ・マーキュリーとブルース・リーの珍道中の仲間に加えてくれる事を期待してる。
credit:@suekichiii
credit:@suekichiii
●comment
ポーズを付けられる『叫び』のフィギュアだと?
これ絶対凄いだろ!
なんで誰もこれを思いつかなかったんだ?
52ドル(5370円)は悪くない値段だと思う。
●comment
皮肉な叫び?
credit:グッドスマイルカンパニー/FREEing
●comment
↑彼は”叫び”をしてるんだ。
※両手の指を2本頭の前に出すのはダブルクォーテーションを意味し、皮肉を込めて引用する時に用いられる
これは滅茶苦茶欲しいな。
色んな場所で皮肉な叫びをさせたい。
ディズニーランドやホームセンター、ファーマーズマーケットとか。
●comment
↑そういうブログ、Instagram、Tumblrがあったらフォローする。
●comment
>色んな場所で皮肉な叫びをさせたい。
(指を2本出す)”エア・クォート”はしばしば”スケア(恐ろしい)・クォート”とも呼ばれてるから2重の意味で素晴らしいな。
●comment
塗装自体が既に悪夢から抜け出してきたみたいに不穏だな。
まるで塗装中に何か良くない事が起こったみたいだ。
これは誰かの机の上に置いておきたい。
素晴らしいね。
●comment
↑ムンクの日記から引用。
”ある晩、私は道を歩いていた。街は一方にあり、下にはフィヨルドが広がっている。私は疲れ、気分が悪くなっていた。私は立ち止まり、太陽が沈み、雲が血のように赤く染まるフィヨルドを見た。自然の叫びを感じた。私はその叫び声を聞いた私を見た気がした。私はそれを絵にし、血のように赤い雲を描いた。色は金切り声を発した。こうして『叫び』が出来た。”
世界的に有名な絵画なだけに世界各国でも注目されています。
実際このテーブル美術館シリーズは美術館のお土産コーナーにあっても違和感がないような。