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山口県萩市一帯で焼かれている萩焼は茶碗や食器などもよく作られており、ファンの多い陶器の1つです。
海外の萩焼ファンが萩焼について語っていました。

引用元:teachat.com

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●不明
自分が萩焼で好きな所を紹介しようかな。
萩焼は実にユニークで、同じスタイルなのに全然違う所だね。
それぞれ色んな性格を持った人間的な茶器なんだ。
見た目も違うし、振る舞いも違う。
年が経つと変化もしていく。
萩焼の初心者の時に真っ先にこの事を学んだよ。
萩焼は比較的珍しい陶器で、自分はいつも珍しいものに惹かれてきたというのもある。
萩焼は職人や芸術家が作っていて、工業製品なんかはない。
それぞれの作品が細心の注意を払われていて、それぞれが特別なんだ。
出来上がった作品や好みで別々の陶工を追いかけていく事だってできる。
萩焼は呼吸もするし、漏出もする。
自分はどの位その事を知らずにいたんだろう?
この性能を嫌いな人もいるけど自分は好きだ。
温かみに若干の湿度があって、それが本当にいい感じなんだ。
物によっては染み出しが強いために特別な注意が必要なものもある。
代表例がこちらのティーカップに使っている真心堂で買った渋谷泥詩の枇杷釉のぐい呑み。
これは本当に見た目が美しい。
これは超粗い土で作っていて、まだ新しいから実に染み出す。
茶卓に小さな水たまりができる位だ。

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今は今後どうするか決めかねている。
何もしないか、染み出しに対処するか。
米かコーンスターチに6時間沈めておこうか、どうしようか。
今のところはなにもしていない。
この子は自分に忍耐を教えてくれるだろう。

●不明
↑美しいね。
色が良いし、釉薬がゴージャスだ!
紹介してくれてありがとう。
それからぐい呑みという名前を教えてくれた事も!

●アトランタ、ジョージア州、アメリカ
なんだがグレーズ(飴状の砂糖、釉薬という意味もある)をかけたドーナツやマフィンみたいだ。
美味しそう。

●ポートランド、オレゴン州、アメリカ
萩焼好きだよ。
いつも新しいのを探して、発送で躊躇ってる。

●不明
昨晩、この水指をゲットした。
味舌隆司・作。

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●ロサンゼルス、カリフォルニア州、アメリカ
↑ドリッピーでアース的でウォーター的で凄いな!
(自分のプラスチック製のピッチャに目を注ぎつつ)

●サンディエゴ、カリフォルニア州、アメリカ
ワオ、これは素晴らしい水指だな。
本当に良いね。

●不明
じゃあ湯飲みも追加しようかな。
山根清玩の作品には目が無いんだ。
清玩の青と海鼠釉のカップ2組。
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こちらも
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●シアトル、ワシントン州、アメリカ
↑ワオ、釉薬が凄いな。
特に最初のが凄い。

●ロサンゼルス、カリフォルニア州、アメリカ
これはどの位のサイズなんだろうか?
これ程素晴らしい釉なら酒のカップのような小ささではないと思うんだけど。

●不明
↑直径2.2インチ(5.5cm)×高さ2.4インチ(6.1cm)だね。

●ロサンゼルス、カリフォルニア州、アメリカ
こんなこじんまりしたカップに凝縮されているのが尚更クールだ…ワオ。

●不明
萩焼からインスピレーションを得たもの。

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●不明
萩こそ愛、萩こそ命。

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●アーリントン、バージニア州、アメリカ
↑むむむ…このテクスチャは素晴らしいな!

●不明
この1ヶ月、新たな陶磁器は買わないように頑張ってた。
これに出会うまでは。

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●アーリントン、バージニア州、アメリカ
↑これこそ雪山だな。
裏の刻印はウィンクしてる雪だるまの顔に似てないか?

●バンコク、タイ
↑兼田昌尚のスタイルに似てるかな。

●不明
↑まさにそれだ。
兼田昌尚の花瓶だよ。

●不明
フォウ、ちょうど兼田昌尚の作品を待ってる所だ。
素晴らしい作品だね!
ここまでのものはまだ準備が出来てないけど、何故買ったかは余裕で理解できる。

●不明
>この1ヶ月、新たな陶磁器は買わないように頑張ってた。
>これに出会うまでは。
素晴らしい。
これは本当に素晴らしいな。
兼田昌尚は大好きな陶工で、いつか彼の湯のみを買いたい。

●不明
昔ながらの鮫肌の萩焼の茶碗。

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●不明
>この1ヶ月、新たな陶磁器は買わないように頑張ってた。
>これに出会うまでは。
言いたい事は分かる。
萩焼の購入を止めるのは不可能だ!

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●不明
萩陶芸家協会の会員100名ほどと非加入の陶工もいるけど、ここのトピックだと清玩や渋谷泥詩をはじめとする幾人かの真摯に萩焼を追いかけてる陶工何人かをカバーしてる位だから、もっと広くカバーしていきたいな。
萩焼は様々な影響を受けた新世代のアーティストが集まる活気のある場所だから。
ここの投稿は本当に楽しく見てるよ。

●不明
渋谷泥詩と清玩は作品がネットで簡単に見つかる陶工だからよく見かけるとしても驚きは無いかな。
知って驚いた事ではあるけど、萩市の住人には清玩を萩焼の陶工だと思っていない人も多いという話だし、何をもって本物の萩焼とするかは主観の問題かな。

他の萩焼の陶工と言えば
兼田昌尚の旧式と新式。
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吉賀大眉の息子、吉賀將夫
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雅萩堂(こちらも本物の萩焼とは考えられていないのだとか)
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植草達郎
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七代兼田三左エ門(兼田昌尚の父)
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宇田川聖谷
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椋原佳俊
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作者不詳の鉢(渋谷泥詩に似てるけど明らかに違う)
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そしてこれが渋谷英一
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●バンコク、タイ
>知って驚いた事ではあるけど、萩市の住人には清玩を萩焼の陶工だと思っていない人も多いという話だし、何をもって本物の萩焼とするかは主観の問題かな。
大成功を収めているけど陶工仲間からは人気が無い陶工が陶芸サークルで異議申し立てを受けてるのはよく目撃したし、これは驚く事じゃないかな。
嫉妬か政治的判断か、あるいは他の陶工は清玩の趣味を分かち合ってないのかも。
ところで彼の名前はSF作家のカール・セーガンから取ったと読んだ事があるような。

●不明
>他の萩焼の陶工と言えば
凄く良いコレクションだね。
作品や考えをシェアしてくれてありがとう。
清玩が日本の建築家・安藤忠雄のように色々騒がれているのは興味深く見てる。
萩市で清玩を尊敬している陶工を何人か知ってるし、これは色んな要素が絡んでるんだと思う。
彼がセーガンから名前を持ってきたというのは初めて聞いた。
清玩の工房で何度か午後を過ごした事があるけど萩市で最も大きな工房の1つだったな。
まるで陶芸界のヘンリー・フォードみたいだった。
本物の萩焼かどうかという質問に関しては意味があるかどうか、力を持った作品かどうかという事なのかな。
でも誰が本物の萩焼の陶工なのかという指摘は興味がある。
どこでそういう情報を得たのだろうか?
清玩は萩陶芸家協会に加盟していて渋谷泥詩は加入してない。
これの情報はちょっと古いけど。
伝統とコンテンポラリーという事を言いたいんだろうか?
あるいは受け入れられてるかどうか?

●不明
↑あの言葉は萩焼の陶工から出たものではなくて、萩市で出会った人や業者が言ってた事だね。
(しかもその人は清玩の作品も扱っていたのに)
渋谷泥詩だったら萩伝統工芸協会に加盟してるし会長でもある。
こういう協会は日本全国無数にあるからこれはあまり重要な事ではないと思う。
でも彼は2011年に受賞した事で浦上記念館への道が開いたし、祖父や山根清玩よりも上の場所に展示してあった。

●バンコク、タイ
あくまで私見だけど、清玩は使ってる釉薬がちょっと煌びやかな感じがする。
萩焼は伝統的な見方から見ると同一性が多々見られるからこれは革新なんだと思う。
それからこれは西洋人が”ワオ、これはクールだ”と思うようなアピール力もある。
でもそれと同時に清玩は凄く素敵で絶妙な作品も作ってるんだよね。
彼の作品は美濃焼の陶工、加藤英一の持つ目に飛び込んでくる若干不自然な色合いを思い出す。
でも人によっては”商業的”だと捉えるのかもね。

●不明
新しくゲットした萩焼。
あの作家がこんな作品を作るなんて、と驚いたから敢えて陶工名はあげないでおく。
みんなは誰だと思う?
使われてる釉薬からは分からないと思うな。

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●不明
↑渋谷英一かな?
なんで知ってるかと言うとこのサイトで気付いたからなんだけど。
http://www.saitoan-online.com?pid=93771548
亀裂(萩焼の特徴である貫入の事)が見えない場合、何をもって黒萩とするんだろう?
美しいカップだけどね。

●不明
↑これは自分にとって興味ある逸品でね。
伝統的じゃないという点で。
だからこそ、これが渋谷英一の手から作られたというのが驚きなんだ。
初めて見た時からどうすればゲットできるか考えてた。
自分の萩焼コレクションに加えられてハッピーだよ。

●バンコク、タイ
清玩が楽焼に手を出した作品。
彼は備前焼でも作っている。

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お酒じゃなくてお茶を飲む時に使ってる鬼萩のぐい呑み。
こういうカップには記憶に残る”何か”がある。

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特徴的な陶器だけに嵌まるととことんまで嵌りぬいている模様。
海外にも広く名の知れた陶工もいるようです。




萩焼 天龍窯 茶器揃 茶コシ付 木箱入 2-38 2-38
萩焼 天龍窯 茶器揃 茶コシ付 木箱入 2-38 2-38