credit:Masayoshi Matsumoto
リアルなバルーンアートを作る事で海外でも有名な日本人バルーンアーティスト・Masayoshi Matsumotoさんの新作が海外のサイトで紹介され話題となっていました。
シール、ペン、接着剤等は一切使わず全て風船だけで出来ています。
※一部リアル過ぎて閲覧注意な作品もあります。
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テングザル
credit:Masayoshi Matsumoto
カピバラ
credit:Masayoshi Matsumoto
イエバエ
credit:Masayoshi Matsumoto
カブトムシの幼虫
credit:Masayoshi Matsumoto
フクロテナガザル
credit:Masayoshi Matsumoto
ハエトリグモ
credit:Masayoshi Matsumoto
オウムガイ
credit:Masayoshi Matsumoto
コガネグモ
credit:Masayoshi Matsumoto
ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリ
(※あまりに危険すぎるためリンクのみ)
(※あまりに危険すぎるためリンクのみ)
シロアリ
credit:Masayoshi Matsumoto
●女性
ワオ!
人気のない素材や技術がアーティストの手にかかって美しく変わっていくのっていつ見ても魅力的。
凄い!
●ステートカレッジ、ペンシルベニア州、アメリカ:女性
こういう、彫像の世界を押し広げていくアーティストって凄く好き。
●ステートカレッジ、ペンシルベニア州、アメリカ:女性
↑これは凄い!!!!!!
●男性
友達が風船で作った蛇を思い出した。
●女性
凄い!
虫は好きだし、特に芸術になった虫は大好き!
●シアトル、ワシントン州、アメリカ:女性
バルーンアートのスキルを次のレベルに進める時にこのアイディアはどうだろう。
●男性
これは凄いな。
自分のバルーンアートの技術の遥か向こうを行ってる。
●ダラス、テキサス州、アメリカ:男性
↑蠅と2種類の猿がずば抜けてるな。
●エンポリア、カンザス州、アメリカ:女性
私達ならこれ1つ作るのに1日かかりそう。
私が作る風船のプードルよりも断然クール!
●ヴァイブリンゲン、ドイツ:女性
これは本当にクールだね。
●ポート・エリザベス、南アフリカ:女性
私のお気に入りはカブトムシの幼虫。
●ウィーン、オーストラリア:男性
3Dレンダリングみたいに見えるのもあるな。
蜘蛛は特にそんな感じだ。
●男性
イエバエが素晴らしいな!
●デュッセルドルフ、ドイツ:男性
超絶的に狂気だ!
●男性
これは良いな!
●女性
動画で見てみたい!
●女性
これはもう別次元だね。
●男性
レベルが違う。
●女性
凄い!
バルーンアートをやってる息子にも見せなくちゃ。
●カバナチュアン、フィリピン:男性
ジェフ・クーンズが来るぞ。
気を付けろ。
※ジェフ・クーンズ(wikipedia)はバルーン・ドッグという彫刻で有名な芸術家
credit:theparisreview.org
●メルボルン、ビクトリア州、オーストラリア:男性
アメージング!
●女性
凄い!
●デモイン、アイオワ州、アメリカ:女性
これこそまさにPretty Fly(超イケてる)!
●女性
この風船は怖い。
●ブリスベン、クイーンズランド州、オーストラリア:女性
ワオ。
●男性
Mr.Matsumotoは技術があるな。
●ブリスベン、クイーンズランド州、オーストラリア:女性
これは面白い飾りになりそう。
●男性
猿が凄く良いな。
●オレンジ、マサチューセッツ州、アメリカ:女性
凄…私にここまでの忍耐力はないな。
●ヨハネスブルグ、南アフリカ:女性
参考になった。
●女性
次に作る時はこういうのどうだろう。
●トロント、オンタリオ州、カナダ:女性
子供達に見せちゃ駄目だね。
●オークランド、ニュージーランド:女性
誕生パーティーにこういうバルーンアートはどうだろう?
●女性
目標にしないと。
●女性
バルーン・バグって訳か。
●男性
クール過ぎる。
●サンパウロ、ブラジル:女性
これはクレイジー。
●サンパウロ、ブラジル:女性
↑この人本当に上手いね!!
完璧…
●女性
ワオ…
●ベロ・ビーチ、フロリダ州、アメリカ:女性
お見事!
●女性
これは素晴らしいね!
こういう物の作り方を学べると思って1度バルーンスカルプチャーの教室に行った事があるんだけどそこで教えてたのは結婚式やお店なんかで使う風船のアーチの作り方だった。
●男性
凄く良いな!
凄くシンプルな技術だけどこれを作る忍耐には本当に驚きしかない。
●女性
私の技術はまだこのレベルには到達してないと思う。
●男性
俺は風船で恐竜を作れるよ。
●女性
素晴らしいアーティストだね。
●男性
カピバラが凄いな。
●女性
オーマイゴッド、バルーンアートに嵌ってるけどこれを目標にする。
●ロンドン、イギリス:女性
どれも凄くクール。
私ももっと練習して上手くならなくちゃ。
●ラスベガス、ネバダ州、アメリカ:女性
普通の風船でこういうのを作っちゃうのが凄いね。
●女性
クレイジー!
●ホバート、タスマニア、オーストラリア:女性
Matsumotoのバルーンアート好き。
●リー、イギリス:男性
俺もこういうのを作れるようになりたい!
●女性
テングザルの目つきは夢に出てきそう…
●ブリスベン、クイーンズランド州、オーストラリア:女性
作者はクール過ぎるね。
尊敬すべきヒーローだよ。
●コロンバス、オハイオ州、アメリカ:男性
俺より全然上手い…
●メルボルン、ビクトリア州、オーストラリア:男性
熟練した達人だな。
●ロチェスター、ニューヨーク州、アメリカ:女性
彼の作品は凄いね。
●女性
↑虫が最高。
●男性
本当に上手いな。
どれも凄い作品ですが特に虫はリアル過ぎる位です。
カブトムシの幼虫は木の根元なんかにぽつんと置いてあったらビビる自信がある。
最近一眼レフを買ったので、たまに野外撮影して楽しんでます(*´◒`*) こないだ作ったカブトムシ幼虫で遊んでみたり。 #balloonart #バルーンアート pic.twitter.com/YaJLEJCM73
— Masayoshi Matsumoto (@isopresso) 2017年5月15日
Masayoshi Matsumotoさんのtumblrには他の作品も載っています。
でもあの作る時のキュッキュッっていう音に耐えられないので、作るところは見たくないや