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とある海外の旅行者が北海道網走市にある『やまし田』という寿司屋さんで寿司と刺身を食べてきた様子を投稿していました。
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1.タラの刺身
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2.店舗の外観
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3.
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4.本物の山葵を摺る
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5.トロの準備
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6.トロを摺ったヤム芋(長芋)に乗せる
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7.山掛け
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8.鯛のお造り
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9.塩で食べるのが大将のお勧め
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10.あるいはカボスをちょっと垂らすか
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11.殻から取り出したツブを切る
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12.ツブ貝のお造り(生なのにコリコリしてた)
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13.一緒に食事をした友達がくれた地場産のホタテ
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14.お皿いっぱいの美味
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15.佐賀県の鍋島という日本酒
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16.この鮭は軽く漬けにする
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17.冷たい汁をかけた軽く茹でた北海シマエビ。超新鮮
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18.蟹の足に蟹味噌(蟹の内臓から作ったペースト)をかける
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19.あん肝。アンコウの肝臓、大根おろし、ポン酢、葱、鷹の爪
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20.あん肝のクローズアップ。味は衝撃的な位パテ(レバーペースト)に似てる。
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21.鍋島の”新月”
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22.イカの表面を下ごしらえ
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23.おろしたユズの皮をちょっとかける
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24.イワシをおろしてる
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25.鮭の漬けが完成
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26.鮭の漬け握り
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27.イワシの握りにたれを塗っている
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28.トッピング(これとネギも。自分は早く食べ過ぎてしまったらしい)
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29.自分の好物を覚えていた大将が小さな鮭皮の巻き寿司を作ってくれた
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30.アナゴ。これも本来はタレが上に塗られるんだけど早く食べ過ぎてしまった
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●comment
値段は幾ら位だった?
●投稿主
↑寿司と刺身とお酒数杯で1人当たり50ドル(約5600円)位。
リーズナブルだと思うし、かなり食べられたよ。
●comment
↑数百ドルだと思ってた。
●comment
↑同じく。
どこにあるんだろう?
50ドルなら出せるな。
●comment
これは北海道の地方都市だからだと思う。
東京で同じのを食べようとしたら200ドル以上はしそうだ。
●comment
滅茶苦茶安いな。
この値段って日本では普通なのか?
●comment
↑東京だったら安い回転寿司で8皿も食べたら10ドルを超える。
●comment
↑上に挙がってるような質の高い料理だったらお金を出す事は厭わない。
自分の住んでる国でお任せを頼んだら少なくとも100ドルは超える。
●comment
ワオ、これは良いな。
シアトル側の行きつけのお店だったら75~100ドルはするぞ。
●comment
リーズナブルすぎるな。
●comment
寿司の写真に加点をするべきか、投稿主が写真を撮りまくっている事に減点をするべきか。
●投稿主
↑一応言っておくと大将は友達で、彼が写真を撮ってもいいと言ってきたんだ
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こんなに素晴らしい寿司が食べられるお店がどこにあるのか教えてくれ!
●comment
タイトル(Sushi and sashimi at Yamashita in Abashiri)に書かれてる事がほとんど理解できなかった。
●comment
ハハ、網走は日本の北海道の東部にある小さな街なんだ。
で、Yamashitaはお店の名前。
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美味しそう!
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美味しそうだな。
行きつけだった寿司屋が懐かしいよ。
ホタテは好きになったことないんだけど生のホタテはまるで海の香りような味で美味しかったな。
●comment
涎が出てくるな。
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自分の稼ぎだとここでは食べられない。
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美しい。
食べてみたいぞ。
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日本酒飲みに行くかな。
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美味しそうな海鮮だけど自分はやっぱりアメリカ南部式が好きだな。
100ポンド(約45kg)もの牡蠣を鉄製の容器で蒸し焼きにするんだ。
それを真ん中に殻を捨てる用の穴が開いたテーブルにあけて、自分で殻をむいて食べる。
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『二郎は鮨の夢を見る』は素晴らしい寿司映画だった。
●投稿主
↑面白かったね。
小野二郎が良い人かどうかはわからなかったけど。
自分は『タンポポ』という古いラーメン映画が好きだな。
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↑ああ、『タンポポ』。完全に同意だ。
日本がとことんこだわる事を描いてた。
あの映画だとラーメンだったな。
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これが本当の日本の料理だな。
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これは1人550ドル位するんじゃないのか。
Aligadokolayimassi!!!!!
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食べたい!
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量が少なくないか。
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これだけ寿司を見てると腹が減ってくるな。
こういうのを毎日食べたい。
が、やんぬるかな俺の財布がそれは無理だと言っている。
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どれも美味そうだ。
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自分は網走近くに住んでる。
土曜日に『鮨ダイニング月』に行ったけどここには行った事ないな。
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腹が減ってきた。
●投稿主
↑寿司タイム?
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↑何時だって寿司タイムだ。
安すぎると驚いていました。
網走は今年の冬に行ってきましたが、行ったお店全部滅茶苦茶美味しかったです。