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credit:wikipedia.org

山開きも終わり、富士山には連日多くの登山客が訪れています。
海外からの登山客も多く、海外の掲示板で富士登山について質問がされていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
富士登山をした事のある人はいないかな。
両親が3週間日本に来るんだけど、やりたい事の中に富士登山があって。
私は登山家じゃないし、運動が得意なタイプでもない。
必要な装備やルートの違いなんかは既に調べてある。
でも誰か過去に富士山に登った人がいるなら山に登る際のアドバイスとか当時の話を聞けないかと思って。

●comment
日の出じゃなくて日の入りを見に登るんだ。
ほぼ人はいないし登るのも簡単だからそっちの方が断然いい。
2011年に友達と一緒に登ったんだけど、夜の富士山は恐ろしい人混みだった。
だから日中に登る事にしたんだ。
素晴らしかったよ。
10時に登り始めて頂上に着いたのは午後5時。
めいめいの方法でリラックスできたし、おやつを食べたり自分達のペースで登るのに十分な時間があった。
別の時間(日の出)はとにかく大変だ。
ヘッドライトが目にあたって眩しいし、ツアーガイドもうざいし、観光客は叫んでるし。
という訳で、富士山を堪能したいなら日の入りだね。

●comment
↑自分もそうしたいけど5合目からの東京行きのバスは午後5時位が最終なんだよな。

●comment
↑そういえばどうやって戻ったのか覚えてないな。
確か市バスに乗った所で幸運が尽きたんでマウント富士ホステルマイケルズに泊まったんだと思う。

●投稿主
>日の出じゃなくて日の入りを見に登るんだ。
それで行く事に決めた!
提案してくれてありがとう!

●comment
↑ともあれ、最終列車や最終バスに間に合いたければ早め早めに動いた方が良いだろうな。
例えば、午前8時か9時から登り始めて、運が良ければ早めに到着して食事をしたり休憩したりできると思う。
山小屋はおそらく閉まってるだろうから。
それから日の入りが始まってすぐに降り始めて、運が良ければ富士吉田まで行く足を確保できると思う。
バスや市バスが人で溢れかえってる事を考えればそれは大丈夫だと思う。

●投稿主
↑ほんとに?
読んだのだと山小屋は朝6時から夜10時までと書いてあったけど。
ともかく、もし夕方に吉田口に向かって降りていったら帰る方法はないだろうな。
それから帰る方法に関しては車で行くから問題なし!
あと、登るのは私と父親で、登ってる間母親と弟は5合目周辺をぶらぶらしてて、登山後に疲れ切った私達を運んでくれる事になってるから。

●comment
今月の第1週にツアーグループと一緒に登ってきた。
自分の体形は普通で、8合目までは問題なかったけど8合目の山小屋で休んだ後に足の筋肉が痛い位にけいれんしてきて、高度と低酸素の影響で頭痛もしてきた。
頭痛は頂上に行って8合目よりも下るまで続いてた。
頭痛のせいで8合目から頂上まではかなり大変だったから、頭痛がするようだったら山小屋で売ってる酸素の携行缶を買った方が良いだろうな。
(自分も買っておけば良かったと思った)
でも頂上は本当に素晴らしかったよ。
雲海を通してみる日の出は完全に見る価値があったね。
運良く天気は雨も降らず風もなかった。
下り道は火山岩で滑りやすかったな。
こういう道は経験がなかったから足を真っ直ぐなままで下っていったせいでつま先が靴の先端に当たりっぱなしだった。
超足が痛かったよ。
後で見たらつま先が凄い事になってて、登山から2日くらい傷みっぱなしだった。
もう痛くないけど真っ黒になった部分が元に戻るまで数か月はかかると思う。
ここでの教訓は足にぴったり合う良いブーツを用意する事と、下山する時はつま先にプレッシャーを与えないように足を横向きにして降りる事。

●comment
2013年に登った時はシーズン初期の平日だったから山もそんなに混んでなかった。
天候は酷くて、(5合目から)ベースポイントまで行くのにかなり大回りする道を選んでしまった。
森を抜けていく道で明らかにメインのルートではなかったな。
ともあれ、8合目?まで辿り着いてそこで夜中まで眠った。
山小屋で見る日の入りは凄く良かったね。
そこから先の登山はかなりハードだった。
運動の面ではないよ。
自分は太ってるけど当時はほぼ毎週太鼓とバレーボールをしてたから体格はかなりまともだった。
問題だったのは高山病でかなりのんびり登ってたのに辛かった。
吐き気が凄くて、20歩位進んでは休んでたからかなり遅いペースだったな。
なんとか辿り着いた頂上は寒くて濡れてて、日の出には10m先が見えない霧の向こうだった。
10時~11時まで霧が晴れることはなさそうだったから結局そのまま下山したさ。
あの登山が楽しかったと言えば噓になるけど、それ以降あらゆる運動に関して”あの富士登山よりも酷そうか?”という目で見て、そうじゃないならやろうという気持ちになれたかな。
富士山は遠くから見るものだと固く信じている。
ビールと一緒で、温泉やゴルフが付いてれば完璧だ。

●comment
2015年に4人の友達と一緒に登ったよ。
午後4時に登り始めて予想以上に時間がかかった。
山小屋で2時間眠って何度か休憩をしたけど頂上で日の出を見たよ。
友達のうち2人は良いコンディションとは言えなかったけど自分のペースで登って1時間に1回位の割合で休憩したらそんなに問題にはならないと思う。
軽食を持って行って頻繁に摂取する事を忘れずに。
飲み物を買う小銭を用意して水は自分が持ち運びやすい量にする事をお勧めするかな。
自分が買った専門の装備はヘッドライト、登山靴、午後に着る用のフリースと雨具。
日の出を見に行く登山道の途中にある山小屋に泊まったよ。(宿泊費は温かい夕食も込み)
何か質問があるなら答えるよ。

●comment
↑山小屋に泊まる時に寝袋は必要?
宿泊費は幾ら位?

●comment
↑自分達が泊まったのは8合目近くにある山小屋で、そこは寝袋を持って行く必要ないね。
毛布を提供してくれるんだけど結構薄いタイプなんで自分達は持って行ったレイヤーを被って寝てた。
木製の小屋で、みんなで並んで寝る感じだ。(薄い敷布団で)
値段は1泊1人7000円で夕食付だったと思う。
夕食にするか翌日の弁当にするか選べる。

●comment
急ぎ過ぎると疲れたり高山病になるから自分のペースで登ることが第一だね。
高度が上がれば人も増えていくんで自然とゆっくりになるけど。
ゴーグル、マスク/バンダナは風が強い時に超便利。
砂埃が巻き上がって鼻やら眼やら口に入ってくるから。
一番ペースの遅いメンバーを先頭にすると良いよ。
そうすればそのメンバーが遅れて待つという必要がなくなるから。
雨/霧の装備を持って行く事。
頂上で凄く寒いと感じたら温かい缶飲料を売ってるから買ってポケットに入れておくと暖かい。
知らない人と会話を楽しもう。
自分のすぐ側で登ってたカップルはアメリカの大学に留学経験がある人達だった。
クールな人達だったよ。

●comment
台風に挟まれた2日間の間に登った。
1日目は晴れてて良い天気だったな。
4人で行って山小屋に泊まったよ。
みんなでイワシ缶みたいに並んで寝て、隣で寝てた女性が私の方に転がってくるのがうざかった。
日の出を見ようと午前3時に出たんだけど霧がかかって雨がちの曇り空だった。
ピーク時は霧で3フィート先(約90cm)が辛うじて見える位。
結局そこから先に進むのはやめて、そこから数時間を濡れた服で過ごして更に2時間かけて台風が迫ってくる山から出るためのバスを待った。
日の出は拝めず、その後2日間熱が出たけど行った甲斐はあったね。
とは言え正直一番の思い出は我らが一行が乾いた平らな大地に戻ってセブンイレブンの前に座っておにぎりを食べながら冒険の思い出を静かに嚙み締めてた時かな。

●comment
登ってる最中に花火が見えたな。
神の視点で見る花火はなかなか面白かった。

●comment
頂上に着く前に高山病になって諦めざるを得なかった。
飲み物をたくさん飲んで無理しないように。
来年また挑戦するつもりだよ。
最高の体型である必要はないけど、かなり長時間歩くからその方が助けにはなるだろうな。
幸運を祈る!

●comment
↑自分も高山病になったけど友達が酸素缶を持ってたんで助かった。

●comment
自分も高山病になったけどかなり早く登ったせいで頂上について休むまで症状が出てこなかった。
で、それからトイレにこもって登ってる途中に飲み食いしたもの全てをリバースする事になった訳だ。
トイレから出てすぐに下山したけど途中も滅茶苦茶気分が悪かった。
今年また登ろうと思ってるけど次はもっとゆっくり登るつもり。

●comment
富士山は登坂能力よりも持久力だね。
私は境界性貧血気味なんで持久力は酷いものなんだけど酸素缶のお蔭で登りきれた。
火山灰の下り坂を下るのはかなり楽しかったけど岩で靴を痛めたくなかったらシューガードを用意した方が良いね。

●comment
↑自分も境界性貧血で8月に富士登山をするつもり。
頂上まで行くつもりではないけどね。
酸素缶は幾ら位するんだろう?
8合目から9合目までの場合でも持って行った方が良いかな?
他に何かアドバイスはある?

●comment
↑もうだいぶ前の話だから幾ら位したのかとかどの位で使い始めたのかは覚えてない。
(確か8合目くらいだったと思う)
値段と重量分の価値はあったと思ったのは覚えてるよ。
ハイキングやキャンプ用に買ってたんでかなり節約にはなったと思う。

●comment
↑クール、サンクス!

●comment
去年の6月後半に登って、登り始めたのが正午で降りてきたのが午後11時。
富士吉田のホステルから出たバスが到着した五合目が登山開始地点。
(ホステルの名前は『ホステル富士山・結』。素晴らしい所だったよ)
素晴らしい登山だった。
山には20人程度しかいなくて、頂上に着く1時間前から下山を始めた1時間後の間自分達以外の誰も見なかった。
頂上にいたのは自分達だけ。
東京の夜景が見えそうな位良い天気だった。
日の入りを見てから下山を始めて、日没は7合目に着いた位の時。
そこから先はヘッドライトの明かりだけが頼りだったね。
鍵はシーズンを外していく事。
観光案内所で書類を記入する必要はあるけど、一旦記入してしまえばロープを上げて登山口に入れてくれた。
数分遅れてた続いてた友達を(シーズン前で閉じてた)九合目ステーションで座って待ってる時の事を鮮明に覚えてる。
1人で、何の物音もしなかった。
完璧な静寂だった。
火山岩の高さで虫も植物も土も無し。
とにかく岩だけしかなかった。
完全な静けさの中、眼下には町や小さな山々が広がっていて、北には湖も見えた。

●投稿主
↑それは素晴らしいね!






天気や体調で思い出もかなり変わってくるようです。
富士山はまだ登った事が無いのでいつか登ってみたいものです。
旅行で3000m超の高地には行った事がありますが歩くだけで息が切れるしちょっと急いで動くと高山病で頭が痛くなるので高所では注意が必要です。



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