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credit:stumptowncoffee.com

現在、世界のコーヒー業界はハンドドリップを主としたサードウェイブコーヒーが流行しており、そのハンドドリップを牽引しているのがカリタやハリオといった日本のコーヒー機器を製造しているメーカーです。
海外のコーヒー好きによるカリタのハンドドリッパー『WAVE』に対する反応です。

引用元:coffeeforums.co.uk

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●グレート・ヤーマス、イングランド、イギリス
やあみんな、カリタのWAVEを探してる所なんだ。
で、単に気になっただけなんだけどみんなはどんなサイズを使ってる?
探してはいるんだけど155と185で淹れられるコーヒーの量の違いを把握したくて。

※185と155の比較画像
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credit:home-barista.com

●サウスポート、イングランド、イギリス
155 = 1カップ
185 = 2カップ

●不明
淹れられる量は豆と水の量による。
ちなみに自分は点滴ドリップの制限が少ない185の方が好きだ。
やろうと思えば230gからマグカップ1杯分のコーヒーを入れる事も出来る。
ペーパーフィルターも185の方が収まりがいいっぽい。
自分は紙を水で濯ぐことはしてない。

※点滴ドリップはハンドドリップの方法の1つで間隔を開けながら湯を注いでいく方法

●グレート・ヤーマス、イングランド、イギリス
ありがとう。
185で行こうかな。

●デンマーク
カリタ・WAVEは使いやすさや淹れた時のばらつきという点においてハリオ・V60と比べてどうなんだろうか?
風味やフィルターはかなり似てると思う。

●不明
グースネックケトル(コーヒーケトル)がないならWAVEは使わない方が良い。
もしグースネックケトルを持ってるならもう他のドリッパーを買う理由はないはずだ。
WAVEとV60だと切り替える時に挽く粗さを変えたり(カリタは粗く)、点滴ドリップの回数を変えたり(カリタは少な目)する必要はあるかな。
どちらも素晴らしいコーヒーを淹れられるよ。

●グレート・ヤーマス、イングランド、イギリス
自分は注ぐコントロールが楽なカリタの方が好きかな。
底がフラットなんで流れる量のコントロールが(自分にとって)楽だから味のばらつきが少ない。

●不明
自分は底の平らなドリッパーを使うのと同じくらいエアロプレスを使うのが好きかな。
引く粗さを細かく出来るし、軽く圧力をかけるから詰まる事もないしプランジャーのお蔭で流れる量も倍になる。

●デンマーク
みんなはカリタで点滴ドリップしてる?
必要ない?

●不明
細かく挽いた豆を使えばカリタなら点滴ドリップを使わなくてもちゃんとしたコーヒーを淹れられる。
(V60には細かすぎるんだけど)
でもドリッパーによって挽く粗さを変えるのは不必要だからもしV60用に点滴ドリップのセットアップをしてるなら挽く粗さはそのままで同じ様な濃さで淹れられる点滴ドリップの回数を確かめたら良いと思う。
V60よりも間隔が狭くなるか広くなるはず。

●グレート・ヤーマス、イングランド、イギリス
参考までに自分のカリタのルーチンはこんな感じ。
豆18g水300g
ドリッパーに豆をセット
50gのお湯で30秒間ブルーミング(蒸らし)
30秒後にお湯を175g足す(15秒間注ぐ)
開始から1分の時点で残りの125gのお湯を1分15秒の間に注ぐ
お湯が流れ切るまで待つ

●デンマーク
この場合だとカリタの方がハリオよりもアドバンテージがあるかな。
カリタの方が注ぐ回数が少なくても大丈夫だから。
それに淹れる同じ時間で豆の挽き方も粗くていい。
(豆は粗い方が良いという人もいるし)

●ヨーク、イギリス
自分は豆15gにお湯240gで淹れてる。
淹れる時間は2分40秒から2分50秒。

●不明
↑ブルーミングはどの位してる?
もしくはいきなり点滴ドリップ?

●ヨーク、イギリス
↑回しいれるスピードは早めでブルーミングは30~40秒間。
泡が出るのが止まったら30秒。

●グレート・ヤーマス、イングランド、イギリス
↑ありがとう。
自分は基本的に豆18gのお湯300gで淹れる時間は4分。
これってOKかな?

●不明
↑味が良いならそれでいいんじゃないかな。
もしブルーミングをしない(で豆からいきなりお湯がカップに注がれるなら)4分(平均)というのは長めに感じるけど、もしブルーミングを30~40秒するなら許容範囲だと思う。
注ぐ間隔の間にお湯が完全にドリッパーから流れ落ちてないなら4分でもOKじゃないかな。
(タイミングを比較するのは難しいけど)

●グレート・ヤーマス、イングランド、イギリス
サンクス。
どちらの場合でもブルーミングは30秒行ってる。
で、30秒から2分30秒まで、30秒間隔で、ドリッパーからお湯がほぼ流れ切るのを見ながら50gずつお湯を足していってる。
完全に淹れ終わるのが3分45秒位。

●不明
自分は185が好きだな。
小さめのカップなら自分と相方用、自分1人だったら大きいカップで淹れる!
豆の量は大抵40g。
4分というのは素晴らしいな!
自分は3~4分を目安にしてる。
それ以下だと味も落ちる。

●不明
↑豆の量によるかな。
少ない量(15g以下)で4分は淹れすぎになる。

●ヨーク、イギリス
残ってる豆の量によるけど大体12gを185で淹れてる。
かなり主観だけどその方が15gで淹れるよりも美味しいような気がして。
挽く粗さとかは同じセッティングだ。
スラリー(豆とお湯の混ざった状態)の高さを低くすれば抽出のばらつきを低く抑えられるのかも?

●不明
豆の量を少なめにした方がクリアでばらつきが少なくなる気がしてるんで自分は13.5gにしてるな。
これでマグカップ1杯、もしくは5オンス(約142g)カップ2杯分になるから。
(丁度いい塩梅になるまで記録を取ってた)
1回に注ぐお湯の量は多めで回数は少な目と、1回に注ぐお湯の量は少な目で回数は多めでも味はそんなに変わらなかった(つまりスラリーの高さはかなり変わる)から、スラリーの高さよりもベッドの深さが大事なんだと思う。

●ノッティンガム、イングランド、イギリス
前から持ってる155の補完用として最近185を買った。
豆の粗さやレシピは155と同じなのに、淹れる速度が凄くゆっくりだった。
豆の量は15gで、昨日155で2分50秒で淹れてたのに対して今朝は185で4分かかった。
違いだと思う事はは僅か2点。
1.185はかなりヘビーにペーパーフィルターを水で濯いでおいた(155はフィルターの形が変わるから濯ぐことはしてない)
2.サイズが大きい分より攪拌できるように185は注ぐ位置をかなり高くした
この2点は味の違いになるんだろうか?

●不明
↑同じコーヒー豆?
ドリッパーは同じ素材?(金属/ガラス/陶器)
カリタのフィルターは水で濯いだ事がないから何とも言えないな。
注ぐ高さを高くするのはむしろ淹れる速度が速くなると思う。
同じ豆、同じ注ぎ方で何杯か淹れて傾向を調べてみては?

●ノッティンガム、イングランド、イギリス
両方共金属製。
185の方がベッドが若干浅いから早いかもと思ってたんだけど。

●不明
155と185の底の直径は同じだからベッドの深さが関係あるかどうかはわからないな。

●グラスゴー、イギリス
155の方が傾斜が急だとか?

●ノッティンガム、イングランド、イギリス
金属製の185を使ってて、淹れる速度が遅い問題が発生してない人はいるだろうか?
3分位で淹れられる?

●ヨーク、イギリス
自分は金属製の185を使ってて、大体2分30秒から2分45秒位だな。

●デンマーク
クリスマスプレゼントで貰った185を今も使ってるんだけど、185で淹れられる豆の最小量って何gなんだろうか?
15gは少なすぎ?
V60で6回注ぐと最高の抽出でばらつきも少ないんだけど、このスレッドを読む限りカリタで注ぐのは3回というのは止めるべきかな?

●不明
↑ベースは同じだから155の最小量と同じで淹れられるよ。(10g超位?)
言っている様に注ぐ回数を少なめにして、豆の粗さはV60用から変えなくても良いと思う。
(カリタは注ぐ回数を増やす事によるばらつきの少なさはあまり関係ないように思えるし)

●デンマーク
自分は注ぐ回数は3回で粗さはV60用と同じ。
豆は15gでブルーミングのお湯の量は40g、30秒ごとに70g注いで、合計250g注ぐ。
完了は2分30秒。
同じ豆で味はV60とかなり近い(凄く美味しい)けど、注ぐ回数が3回でいいし底が平らだからブルーミングも楽なのが良いな。
V60より許容範囲は広い気がするけど、これはもう少し淹れてみないとわからないかな。

●カンタベリー、イギリス
185を貰って、V60と同じ粗さの豆を13.5gで淹れてみたけどかなり美味しかったな。
ブルーミングはお湯25gで30秒、それから1分後にお湯100g、90秒後に残りの100g、合計時間は3分10秒。
(ドリップ後に寝かせるのに更に30秒)

●デンマーク
フィルターを水で灌ぐかどうかについて何か意見はある?
自分は味に大した違いは無いと思う。
仮に紙に何か匂いが付いてたとしてもコーヒーを淹れる時までに消えてるだろうし。
主な現象は水に浸す事でフィルター自身が水を吸収するから(5~8g位?)、濯がない方が若干強くなる?

●不明
自分はFiltropa(オランダのメーカーの作るコーヒーフィルター)、カリタ、ハリオの漂白したフィルターはわざわざ水に浸さないな。
もし紙が入れた時の味に影響を与えるなら、そういう事のない紙に変える。
むしろそこがフラットな方が理由なんじゃないかと思う。
底がフラットだと水が留まりやすいから。
ケメックス(アメリカのコーヒー機器メーカー)やハリオだとそういう事はないし。

●ヨーク、イギリス
ゆっくりと1回注ぎで、ちゃんと攪拌されてるか注意しながら淹れる実験をしてみたけど、味はかなり気に入ったよ。
点滴ドリップよりも難しくなかったし。
自分が使ってる豆の粗さは細かい方。






豆の量や淹れる時間などかなり追及しています。
ハンドドリップは手間なのでなかなかできませんが憧れるものはあります。
日本のコーヒー機器メーカーはカリタの他にハリオも人気となっています。