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image credit:farrofresh.co.nz

茗荷は昔から日本で食べられてきています。
海外ではMyoga、あるいはJapanese Gingerとしても知られています。
海外の園芸家が茗荷について語っていました。


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●ニュージャージー州、アメリカ
袋一杯の茗荷と、茗荷の根茎を収穫してきた。
根茎は今日茗荷を収穫してきた庭の柵で囲まれた畑の外に育ってた分。
根茎を植えた時は暗くなりかけてたからしっかり場所をチェックする時間が無くて、適当に畑を掘り起こして砂、石灰、リンと一緒に植えた。
でもチェックしてみたら日陰になるものはあるけどちょっと日光が当たり過ぎるかもしれない。
収穫した茗荷を薄くスライスしてケサディーヤ(トルティーヤに包んで食べるメキシコ料理)とナチョスに入れてみた。
これは日本料理じゃなくてメキシコ料理だね。
結構合ってたよ。
明日も色々作ってみるつもり。

●テネシー州/ジョージア州、アメリカ
自分も探してみようかな。
食品店で売ってる生姜を育てるのは諦めた方が良いような気がしてるし。
おそらく地元の店で売ってる生姜はそんなに新鮮じゃないか、芽が出ないように処理されてるのかもしれない。
とにかく、何度か植えてみたんだけど結局芽が出なかった。
今夜は店で売ってる生姜を使ってエチオピア料理を作ったよ。
基本的にはじゃが芋、玉ねぎ、キャベツ、人参、ニンニク、生姜、クミン、ターメリック、を塩と胡椒で炒めたもの。
かなり美味しく出来た。
温まる冬の料理だよ。
レシピには載ってないけど主食にするためにタンパク質補給としてレンズ豆も足してみた。
キャベツは地元の農家が作ったキャベツで、玉ねぎとニンニクは自分で育てたの。

●ニュージャージー州、アメリカ
↑一応言っておくとお店で売ってる茗荷から育てるのは無理だよ。
売ってるのは花穂だから。
説明するのは難しいけど、味は生姜とは全然違う。
葉っぱは今家の中でコンテナ栽培してる生姜にそっくりだけどね。

●ハワイ州、アメリカ
生姜を育てようと思ったら1月か2月に根茎を探さないと駄目だね。
その時期に生姜は休眠状態になって再収穫できるようになるから。
若くて新鮮な根茎が良いよ。
皮が茶色じゃなくて明るい色でしっかりしてるもので、でこぼこが飛び出してるものが良いね。
根茎は常に湿らせておく必要があるけど湿らせすぎないように。
自分はトレイに入れてそれをベンチに置いておいて乾かないように適宜水を描けるようにしてる。
植えるのは3月4月頃。
自分が植えた茗荷は水が足りなかったせいで枯れたっぽい。
こっちだと茗荷はなかなか売ってないから育ててる人を見つけないと。
確かにお店で売ってる茗荷は花穂でそれを育てるのは無理だな。

●ニュージャージー州、アメリカ
↑自分が読んだ限りだと茗荷は涼しい環境を好んでかなり耐寒性があるんだとか。
ハワイで育てるのが難しいのはだからじゃないかな?
コーヒーと同じように標高の高い所なら育てられるのかもしれない。
昨日はポートベロマッシュルームをスライスして、スライスした茗荷、ピーマン、ニラと一緒に塩とひまわり油とバターで炒めてみた。
ヒマラヤ岩塩と新鮮なローズマリー、みじん切りにしたトリニダードパフュームペッパー(唐辛子の一種)をかけて食べたら美味しかった。

トリニダードパフュームペッパー
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image credit:doublehelixfarms.com

花穂自体の保存性はあまり良くないね。
シーズン終了近くになると茶色くなりかけてきて掃除が手間になった。
でもよく洗って茗荷の甘酢漬け、味噌茗荷を作ったよ。
料理用にも少し取っておいてペーパータオルで包んでおいた。

甘酢漬けは漬けてから数時間後にちょっと食べてみたけど手巻きずしに使ってみたら凄く美味しかった。
でも基本的に食べるのは2~3日後で、2~3週間のうちに食べきるものなんだとか。

茗荷の外側はマホガニー/レンガ色だから酢漬けにすると酢がきれいなピンク色になるよ。

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image credit:helpfulgardener.com

●ハワイ州、アメリカ
アロハ。
自分はハワイに住んでるんだけどハワイ島で茗荷を買える所を誰か知らないかな?

●ハワイ州、アメリカ
↑ハワイでも茗荷は育てられるけどしっかり日陰になった場所を好むから日光は当てずに水をしっかり与えた方が良いよ。
茗荷を育ててる人はそんなにいないから探すのは簡単じゃないな。

●ニュージャージー州、アメリカ
このスレッドの始まりで10月に茗荷を収穫した事を投稿したけど、今朝茗荷の花が咲いてるのに気付いてびっくりした。
ちょっと掘ってみたら収穫できる状態のもあったしまだのもあったね。
まだ収穫しないのには土とマルチを被せておいたからもう少し大きくなるかも。

●ハワイ州、アメリカ
茗荷はジャマイカ生姜と同じように秋から初冬にかけて花が咲くんだ。
まだちょっと早いけど自分の育ててるジャマイカ生姜はそろそろ花が咲きそう。
茗荷は土の中に花穂がつくのもあるし、花が咲いちゃうと固くて食べられなくなるから注意が必要だね。
花が咲くと上の部分は枯れて根茎は冬眠状態に入る。
自分は1ガロン(約3.8リットル)のポットに植えてるけどもっと広いポットの方が根が張るスペースもあるから茗荷が喜ぶかな。
露地植えすると増えまくるから露地には植えないようにしてる。

●ニュージャージー州、アメリカ
月曜に降水量1インチ(約2.5cm)の雨が降ったら茗荷が滅茶苦茶育っちゃった!
花穂だという事を忘れてた。
土の中で育って、花を咲かせる時に地中から出てくるから収穫したら洗わなくちゃ駄目だね。

●ハワイ州、アメリカ
↑収穫した茗荷は酢漬けにするといいよ。
自分の育ててた茗荷はどっかに行ってしまったらしい。
根茎からしか育てられないから育ててる人を見つけないとなかなか手に入れられないんだよね。

●不明
茗荷を育てるのが好きなガーデニング友達がいて、十分育ったら根茎を分けてくれる事になってる。
誰か茗荷を育てた事がある人はいるだろうか?
知っておいた方が良いコツとかあるかな?

●不明
庭に茗荷を植えてるけどめっちゃ増えてる。
幾つか欲しい?

●不明
↑いや、遠慮しとく。
じゃあ古いバスタブとかそういうので育てた方が良いって事か。
普通の生姜と比べて味はどうなんだろうか。

●不明
美しい植物だけど味は店で売ってる生姜とは全然違うぞ。
同じように使うものなのかな?

●不明
若い葉っぱや花穂を食べるものなんだと思う。
このスレッドで色々知った後で注文してみた。
ありがとう。

●不明
自分は若芽、花穂、花を料理に使ってるけど凄く美味しいしサラダに入れると柔らかな生姜風味になるよ。
育てるのはびっくりするくらい簡単で耐寒性も凄く強くて自分の茗荷は-13℃にも耐えた。
自分の所だとそんなに増えないけど、こっちは急成長する程暑くならないからね。
良い植物だし、特に暖かい地域だったらしっかり日陰になる場所で育てた方が良いよ。

●不明
去年植えたけど冬に枯れたからそんなに増えまくるって感じじゃないな。
去年の冬は最低気温が-13℃で全然寒くなかったから生き延びるかと思ったんだけど。
幾つかは屋内で冬越しさせてるけど、こっちは普通の鉢植えみたいになってる。

●不明
茗荷の根茎を手に入れたよ。
庭に植えて様子を見てみるつもりだ。
駄目だったら掘り返す。
残りはポットに植えようと思ってる。

●不明
茗荷は古いバスタブに植えるべきだな。
自分もそれで育てていて、まだまだ余裕はあるけどそれなりに混んできた。
おそらくこっちはそこまで暑くならないけど、寒さが十分という訳じゃないから露地植えしたらかなり増殖すると思う。
こういう殖えていく植物は羊の柵の中に植えたらどうだろうとよく考えてる。
小さな柵で覆っておけば柵からはみ出して殖えた分は羊が食べてくれるって寸法だ。
笹と同じように動物の体にも良いだろうし。

●不明
茗荷は植えてみたいと思ってる野菜の1つだな。
どこで手に入れられるか知ってる人はいないか?(EU内で)

●不明
茗荷は花は咲くけど種はつけないんだ。
おそらく長い間野菜として育てられてきた事で着果力を失ってしまったんだろう。
種を付けるんなら自分がEU内に送れるんだけど。
おそらく-12℃位は耐えられるはず。
日本もその位の気温になるだろうし、アトランタも普通にその位まで下がる。
これは生姜の中で最も丈夫な種類だし、ショウガ属としても極めて丈夫だ。
ショウガ属はほとんどが熱帯産だからね。

>誰か茗荷を育てた事がある人はいるだろうか?
>知っておいた方が良いコツとかあるかな?
元の質問に答えよう。
自分は茗荷を育ててるよ。
ニュージーランドだったら標高の高い所や最南部以外なら問題なく育てられると思う。
他のショウガ科と同じように暖かい気候と豊かな土壌(栄養分をたっぷり与える事)、たくさんの水分があれば活発に成長していく。
(葉が黄色くなってきた時は真っ先に水分不足を疑った方がいい)
勧めはしないけどかなり湿った状態でも育つんだ。
排水の良さは100%必要という訳じゃないけど冬眠中は乾燥状態を好む。
成長期は水分を好むけど冬眠中は水分があると駄目なんだ。
水分が多すぎると腐ってしまう。
他の種類の根茎と違って植え替えは冬眠期ではなく成長期に行う。
冬眠中は株分け時の傷に対する抵抗力が落ちてるからだ。
(自分はそれを苦い経験で学んだ)
葉が出て成長するようになってから株分けすれば元気に育つ。
冬眠中は駄目だ。
暖かくて冬場が乾燥してる場所だったらそんなに問題にはならない。
元気に成長している限り根茎は花穂と同じように毎年ちょっとずつ取れる。
根茎は成長力があるしポットに混んで植えすぎるとポットを割る位強いぞ。
ここだと花が咲くのは秋だ。
他のショウガ科と同じように花の時期は恐ろしく短いし茎の下の方で咲く。
ひょっとしたら咲いた事に気付かないかもしれない。
花に注意しておく事。
花の色は象牙色から薄黄色だ。





育てやすい野菜として日本の家庭菜園でも育てている人が多い野菜ですが、海外でも育てている人がいるようです。
日本人からすると茗荷はかなり日本的な味ですが、海外の料理にハーブや薬味代わりに使うのも合ってるのかも。




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