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image credit:jaxa.jp

JAXAの小惑星探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウに小型ローバーを着陸させることに成功しました。
ローバーを小惑星に降ろしてサンプルを持ち帰るという前人未到のミッションの重要な一歩に対する海外の反応です。


引用元:reddit.com

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おめでとうJAXA!
人類が小惑星にローバーを着陸させたのはこれが初めてだ。
はやぶさ2はクールなミッションで幾つかのコンポーネントを搭載している。
・母船(サンプルを持ち帰るための)
・2020年に地球にサンプルを持ち帰るための耐熱シールドとパラシュートを備えた再突入カプセル
・MINERVA-II1a、b:カラーのパノラマカメラと温度センサーを搭載した小型ローバー(昨日着陸した)。ジャンプしながら移動する
・MINERVA-II2:来年着陸する大型ローバー。回転しながら移動する。ローバーは3機とも太陽光で動くために理論的にいうと寿命はなく、自律行動で自ら移動する場所と時期を決定する。
・MASCOT:10月着陸予定の科学用途の機材を搭載した仏独の着陸機。跳ねる事が出来るが1度だけ。ソーラーパネルを搭載していないため、寿命はバッテリー分の16時間のみ。
・衝突装置:太陽光で変質していない地表下の素材を露出させるクレーターを作るために使われる(来年)
はやぶさ2はそのクレーターの中からサンプルを採集し、同時にMINERVA-II2も送り込む
・衝突装置による爆発時に母船は安全を期して小惑星の反対側に隠れているため、その時に爆発の様子を撮影する分離カメラ

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images credit:jaxa.jp

はやぶさ2のカメラが捉えた写真を記事を読んでいない人のために貼っておく。
ローバーがこの小さな世界を飛び回って撮影した地表の写真が数日後にもっと届くはずだ。

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↑実に参考になった。
ありがとう。

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クソ、JAXAは巨大ロボにしか興味がないのかと思ってた。
『ロボティクスノーツ』の嘘つき。

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>ジャンプしながら移動する
ローバーが送り込まれる時、あるいは跳ねたり回ったりしてる様子の画像はないんだろうか?
探したけどこれしかなくてよく分からなかった。
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ローバーがダメージを負う事なく回転したり跳ねたりするのはちょっと想像できないんだが。
別の形に展開するんだろうか?

※JAXAによるローバーの着陸と移動の紹介


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↑リュウグウの重力は凄く小さい。
どのローバーも内部に振り回すためのおもりが入ってるんだ。
ニュートンの運動の第3法則(wikipedia)によりこれでローバーをひっくり返すことができる。
跳ねた後にまた落ちてくるだけの重力はあるけど、一度跳ねたら地表に戻ってくるのにたっぷり15分はかかり、移動距離は水平方向に15m(50フィート)。


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↑サンクス、内部におもりが入ってる事は知らなかった。
これは凄いな。
しかし落下スピードに関わらずボディは壊れやすいだろうから剛性があるとはいえ、やっぱり損傷を追いやすいんじゃないだろうか。
衝撃吸収素材や外装をつけてるようには見えないし。
棒が突き出してる以外は全身金属な感じに見えるぞ。

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↑突き出た棒は温度センサーなんだけど、これは柔らかい地表に着陸する役割も果たしてるんじゃないかと思う。
(着地用の足の様に)
岩に着陸する時にまずこの棒が接する事になるし。
とがった岩がソーラーパネルに接触するのは不味いように感じると思うけど、秒速3cmで接触するなら大丈夫。
確かに言う通り損傷は受けると思う。
ひっかき傷だらけになるんじゃないかな。
MINERVA-II 1の2台ははやぶさ2計画の中でも小型で安いローバーで消耗品のはずだからそんなに問題ではないと思う。
より新しくて大型のMINERVA-II2のデザイン(右の機材)は安全スパイク/温度センサーの数も多いし、より安全に見えるしね。

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宇宙で意図的に爆発させるのか?
今までにそういう事をした事ってあるんだろうか?

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↑”爆発”をどういう意味で使うかによるけど、ほとんどのロケットで行われてる事だぞ。
ほとんどのロケットは第1段ロケット等の切り離しを爆裂ボルトで行っている。
大きな負荷はないけど爆発であることは間違いない。

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アポロ月面探査計画には震度計で図るために遠隔で起爆させる火薬を使っていた。
宇宙飛行士が使っていた”タンパー”は実質棒状のショットガンだし。
宇宙探査車に火薬を搭載するのはごく一般的な事なんだ。
爆裂ボルトやケーブルカッター、パイロテクニックバルブ(遠隔起爆する火薬を用いたバルブ)は一般的だ。

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可愛い小さなロボットが”イエーーーーイ”と叫びながら宇宙をバク転しつつ岩と岩の間と飛び跳ねながら写真を撮る様子を想像したのに。

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この小惑星の大きさってどの位なんだ?
月と比較できる位?

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↑フットボール場くらい。

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↑その10倍位だな。
ざっくり直径1kmだ。
※小惑星リュウグウの直径は700~900m。(wikipedia

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良いね!おめでとう!

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やったな、日本!

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なんでリュウグウなのか知ってる人はいないか?
何か特別だから選ばれたんだろうか?
それとも普通だから?

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↑実現可能だからだろうな。
他の候補に比べて相対的に近い場所にあって着陸できる程度に平ら、(ほんの少しだけど)重力が発生する程度の大きさがあったから。
それでも大きな賭けだったけど、他の候補よりは確率が高い。

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2の写真を見てると変な気分になるな。
なんか開発者が壁を作るのを忘れて、地面はすぐ前にあるのに世界全体を見渡せるようになってるゲームみたいだ。
全てから隔絶してる感じがする。

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↑凄く小さくて地平線がすぐ目の前にあるからだな。
地平線は数十m先だ。

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↑見てるだけでクレイジーな気分になる。

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今は調査だけだが、いずれこれを捕まえて月軌道まで持ってきて鉱石を採集してガンダムを作るようになるぞ。

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この小惑星がどこにあるか知ってる?

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↑メインベルト(太陽周回軌道)ではない火星と木星の間。
リュウグウの軌道は火星と地球の間にあって数百万年スパンで地球に落下する危険もある。

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↑もうちょい良い保険に入っておこうかな。

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素晴らしい。
きっとみんな飛び上がって喜んだだろうな。
(ローバーの移動方法にかけている)

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極めて堅調(Rock solid)な成果だな、JAXA!

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これなんてアニメ?

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↑プラネテス。
でもマジでこのアニメはお勧め。
しっかり作られた壮大なハードSF作品だ。

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イエス!おめでとう、日本!
そして小さな2つのロボットに幸いあれ!
次のステップは持ち帰った試料から小惑星鉱石採掘がどの位の稼ぎになるのか確認する事だろうな。
名前は『ティコ・マニュファクチャリング』にしよう。
※アメリカのSF作品『エクスパンス -巨獣めざめる-』に登場する企業

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1970年代に日本が見せたようにガンダムを使ってくれると嬉しいんだけどな。

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このミッションは本質的に地面から掘りあげた岩(※鉱物)を宇宙に飛ばし、そして今小惑星から岩を持ってこようとしているのと同じだと頭に浮かんできて戸惑っている。
間違いなく俺達は未来に生きてるな。

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遂にやったか。
実に明るく最高なニュースだね。

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やったぜ。
アステロイド鉱石採集に一歩近づいた。
実に未来的な感じだ。

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素晴らしいニュースだね。
JAXAの長年の計画と卓越したチームワーク、素晴らしいサポートが宇宙調査競争に革命をもたらした。
どんなものを発見するのか楽しみだ。

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宇宙探検時代の始まりか?

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俺達は”SFで描かれた未来世界に近づいている”と言うのを止め、その未来世界に生きてるんだと認める時期が来てるのかもな。

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さて、今日のリュウグウの天気予報は……

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ガンダリウム合金を採掘する時間だ。

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20年後、リュウグウ王国から来たメッセージ。
「我々跳ね回る三王の臣下に下るのだ」






見事着陸に成功しました。
写真が送られてきている事から空の遥かかなたでローバーが元気に跳ね回っている事が伺えます。
重力が小さいと車輪だと回転する勢いで浮き上がって進めないため、それを逆手に取って跳ね回って移動する方法を取っています。
今後どういう写真が送られてくるのか、はやぶさ2プロジェクトがどう進んでいくのか楽しみです。