image credit:denimbro.com
滋賀県でジーンズ制作を行っているConners Sewing Factoryは裁断、縫製、アイロンがけまでジーンズ制作の全工程を1人の職人が行うジーンズブランドです。
ミシンもビンテージ物を使う、手曲げという現在ではほぼ使われていない手法を使うなどこだわり抜いており、海外でも高い評価を得ています。
Conners Sewing Factoryに対する海外の反応です。
公式サイト:onepieceofrock.com
引用元:denimbro.com
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両方共店頭で予約可能だ。
まだまだ語れるけど、この美しい動画で締めくくる事にしよう。
The ConnersSewingFactory movie
凄く忙しそうにしてたし、邪魔しちゃ悪いとあまり長居はしなかった。
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●不明
Conners Sewing Factoryが(ジーンズリペア工房)YMファクトリーの三浦さんの持つビンテージ物のリーバイスのコレクションに触れ、更に当時使われていた縫製機を使って作り上げた1946年モデル。
資源に制限があった1944~1947年の第二次世界大戦期のキーとなる要素を盛り込んである。
長い間待っていた。
この再現モデルには糸からデニムから縫製に至るまで多くの労力が注がれてる。S406XXX MIURA-46(Conners Sewing Factoryのブランド)One Piece of Rockの他の製品と違ってこのMiura-46は1人の職人が最初から最後まで作っているから1ヶ月に20着しか縫われない。牛革のハイドパッチ第二次世界大戦時のリーバイスとよく似た”不完全さ”を醸し出す手縫い感が凄く良い袖のディテール全ての製品に手書きのサインと製造日が書かれているそしてラミネート加工された証明書裏面にはConners Sewing Factoryがこの製品を作るのに使ったビンテージ物のミシンが載っている箱の中に更に入っているのは……S409XXX MIURA-46三浦さん所有の1946年のベンチマークとなるデニムを参考に岡山で織られた13.5オンスの生地で作っている。この青を見てくれ!タブ錆びたボタン裏。ボタンフライは第二次世界大戦時風のアンフィニッシュだ。隠しリベットは鉄製image credit:denimbro.com
両方共店頭で予約可能だ。
まだまだ語れるけど、この美しい動画で締めくくる事にしよう。
The ConnersSewingFactory movie
●ベルファスト、イギリス
最高にクールだな。
1年以上前からConners Sewing Factoryのジーンズは欲しいと思ってた。
洗ったらどうなるかも見せて欲しいね。
●オースティン、テキサス州、アメリカ
凄く良いな。
S409XX Miura-46はずっと前から注目してた。
デニム自体も凄く良さげだし、経年でどうなるのか楽しみだ!
●クイーンズ、ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
シェアしてくれてありがとう。
ジャケットもジーンズも素晴らしいな。
パッケージも美しい。
●ベルファスト、イギリス
今日クッシュマン(縫製はConners)のジーンズが届いたけど凄く気に入った。履き心地が持ってる他のジーンズとは全然違うんだけど、上手く説明できない。細かな粗が手作り感を生んでるんだと思う。このジーンズはシームを手で行う手曲げから来る粗がたくさんあるんだけど、これはConnersが当時の正しい製法で作ろうとしてる事から来てる。ボタンもしっかりしてるし、ジーンズの他の部分同様良い感じに年季が出そうだ。image credit:denimbro.com
●不明
↑良いね。
それほどタイトフィットではないみたいだ。
●ベルファスト、イギリス
クッシュマン(Conners製)のジーンズを履いて1週間位になるけど本当に素敵なジーンズだ。
フィット感には慣れる必要がある(かなりハイライズだから)けど凄く履き心地が良いし他のジーンズを履いてる自分が想像できない位だ。
image credit:denimbro.com
●不明
↑気に入ったようで何より。
でも一旦ハイライズに慣れたらローライズには戻れないぞ。
自分もConnersのジーンズを履いて1週間になるけど履き心地はROY(アメリカのデニムブランド)のKS1001のストレートによく似てる。
間違いなく予想してた履き心地とは違ってたな。
●不明
第二次世界大戦時の他のブランドはどんな物を作って有名だったんだろうか。
●ベルファスト、イギリス
ジーンズ/ワークウェアを作ってたメーカーのクオリティはどこも似たような感じだな。ビンテージデニムと聞いてすぐに思い浮かぶのがリーバイスだってだけで、ネットには他のブランドのも一杯転がってるぞ。例えばこれは1940年代初期のLee101b。1940年代のマービン101bimage credit:denimbro.com
●イングランド、イギリス
↑古いLeeのとんでもない縫い方が好きだ。
このスレッドを読んでたらConnersSewingFactoryのS406XXX MIURA-46が欲しくなってきた。
●ベルファスト、イギリス
ConnersSewingFactoryのS409xxx-M WW2が届いた。パッケージが本当にクールだし証明書も付いてきた。ポケットのステッチが気に入った。かなりイレギュラーでラインがよれてる感じが良い。鉄製のリベットとドーナツボタンもしっかりしてる。これを作った職人のサインimage credit:denimbro.com
●不明
↑本当に良いジーンズだな。
でもこれは2本必要なんじゃないか?
1本は飾っておく用。
●ベルファスト、イギリス
注文した1947年モデルが縫製中だ。
職人さんが作ってる途中の写真を送ってきてくれた。ポケットを作ってる所。縫い合わせてる様子image credit:denimbro.com
●不明
素晴らしいディテールショットだ。
到着したらもっと詳しく見せて欲しいね。
うーん……これは本当に魅力的だ。
●ベルファスト、イギリス
初めて1947モデルを履いて外出してみた。
このルーズカットはかなり気に入ってる。
image credit:denimbro.com
●不明
俺もパーティに加わるぞ。S409xxx M-WW2。まだ水には浸けてない。合わせてジャケットも買った。image credit:denimbro.com
●不明
俺も最近S409XXX M-47を買ったからこのクラブに入会する。
image credit:denimbro.com
●ベルファスト、イギリス
勢いが出てきて嬉しいね。
●不明
41年モデルについては何か分かってるんだろうか?
●ベルファスト、イギリス
↑日本のJUKEBOXというお店では売られてるけど今のところ店頭販売のみらしい。
今週中には買えるようになると思う。
●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
Instgramに投稿されてたS409XXXのシンチバックを見たけど、これは素敵だな。
買った人いるか?
image credit:denimbro.com
●不明
Miura-46、サイズは34。仕事場、ハイキング、バイク用で1日に11時間位履いてるから、それで腰回りが少し伸びてきてる。Miura-46、サイズは33。image credit:denimbro.com履いてるのは1日に5~6時間位。ほとんどのブランドでは32インチのを履いてて、ルーズフィットが好みだ。
●フローニンゲン、オランダ
↑素晴らしくぴったりだな。
こういうジーンズを履いて街を歩いてみたいぞ。
●ジャカルタ、インドネシア
これは素晴らしいな。
34の方が良いかも。
●不明
最近撮ったの。47モデル。image credit:denimbro.com
●ベルファスト、イギリス
↑これは良いな。
もっと頻繁に履いた方が良いぞ。
●不明
CCSHOW(※日本で行われるメンズファッションのトレードショー)に参加してる所だ。ConnersSewingFactoryファンが多いみたいだから。image credit:denimbro.com
●不明
素晴らしい。
紫の雑誌は何だろうか?
●不明
↑ConnersSewingFactoryのカタログだね。
●ジャカルタ、インドネシア
ConnersSewingFactoryの工房に行って代表の小中儀明さんに会ってきた!
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凄く忙しそうにしてたし、邪魔しちゃ悪いとあまり長居はしなかった。
冷たい飲み物をご馳走になって46年モデルを買ってきた。
凄く親切で試着もさせてくれたし3か月以内に新しいモデルを出すと言ってた。
●ベルファスト、イギリス
↑良いな。
もしまた日本に行く事があったら絶対に寄ってみよう。
全て手作りなため決して安いものではないのですが、それ故に海外にも熱心なファンがいるようです。
年代物のミシンは自分でメンテナンスも行っているそうです。
よく見るが大戦モデルが人気の理由がわからん