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世界に1台しかないホワイトカラーのセンチュリーGRMNはトヨタ自動車の豊田社長が乗っていることから豊田社長専用車ともいわれています。
豊田社長を乗せたこのセンチュリーGRMNがTOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018に登場した時の様子が海外のサイトでも話題になっていました。
ドライバーはレーサーの小林可夢偉選手です。
トヨタ・新型センチュリーGRMN豊田社長とお披露目、運転手はあの最速ドライバー!TGRF2018@Fuji
引用元:jalopnik.com
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もしこの車がアメリカで販売されることになったらレクサスとトヨタのどちらのブランドで販売されるんだろうか?
レクサスLSよりもどの位良いんだろうか?
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↑たぶんセンチュリーという別のサブブランドを使うんじゃないか。
でも売られることはないと思う。
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”Car Guy”こと豊田社長が後部座席に乗ってるなんて予想外だ。
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このトヨタ・センチュリーは日本企業中で生涯誠実に生きてきた人間を祭り上げるために存在している。
そういう部分を加味するならトヨタブランドだな。
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全く別の物であった方が良いな。
トヨタにしては高級すぎるし、派手なレクサスにしては趣味が良過ぎる。
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センチュリーは年間300台しか作られないというしアメリカで売られることはないだろう。
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↑ベントレーやロールスロイスよりもレアなのかよ。
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レクサスのバッジじゃ台無しになってしまうな。
個人的にはトヨタであるからこそクールなんだと思う。
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トヨタによる日本版のロールスロイスであって、レクサスよりも断然高級だしな。
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日本の特別な人達のためだけに作られた手作りの車だからな……
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アメリカで売ったら結構売れると思う。
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トヨタは新世代のセンチュリーの年間生産台数を800台と見積もってる。
V12バージョンの最終世代がどんなのだったのかは知らないけど、第一世代はバブル景気も相まってピーク時には年間2000台作られていたのは知ってる。
かなり手作業の部分が多いんで(この車の生産プロセスの中で機械が関与するのは10~15%だとか)、年間生産限界数に近いんじゃないかと思う。
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↑年間800台か……
LSシリーズのハイブリッドパワートレインを流用しないとダメだな。
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これはアメリカに対してあまりに洗練されすぎてる。
アメリカのマーケットはウールのシートの意味を理解できないし、19インチのタッチスクリーンやカップホルダーを17個、アルカンターラ製のワイパー、SUVバージョンを出せと言ってくるだろうから。
※アルカンターラは車の内装に使われる素材:wikipedia
アメリカのバイヤーは助手席の一部が後部座席の足置きになる事に混乱するだろう事は言うまでもない。
もしアメリカで売られるとしたら年間二桁台数で、買うためには面接と経歴チェックが必要になるだろうな。
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キャデラックもこうであるべきなんだ。
RWD、パワフル、400ポンド(※約181kg)のミートボールが十分の足を伸ばせるくらい広い後部座席。
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↑デザイン的に第1世代のキャデラック・セビアの影響を感じるな。
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↑フロントはそうかもしれないけどリアは60年代のリンカーン・コンチネンタルを思わせる。
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センチュリーがこっちでも買えたらいいのにな。
優雅でハンサムだ。
でもこれはトヨタ・アバロン以上にレクサスの顧客層と被りすぎてるか。
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↑左ハンドル車を作るとしてもボタンの日本語は残しておくべきだな。
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アメリカには輸入できないけどニューヨークかワシントンD.C.で外交車として使われているらしい。
image credit:jalopnik.com
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センチュリーは今のレクサスのラインナップとは全然違うと思う。
価格は18万ドル(※約1900万円)からで、レクサスLS500の倍だ。
それにレクサスは自分で運転する車だけどセンチュリーは運転手が運転する車だ。
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日本に行ったらタクシーがどれもセンチュリーだったのには驚いたな。
金持ちじゃないとなかなか乗れない車でもある。
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↑それはタクシー専用に作られてるクラウン・コンフォートじゃないかな。
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TRDコンフォートは最高!
image credit:jalopnik.com
※TRDはトヨタ・テクノクラフトの事:wikipedia
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>それはタクシー専用に作られてるクラウン・コンフォートじゃないかな。
正しい。
このセンチュリーブランドは常にベスト・オブ・ベストのブランドとして扱われてる。
2000年代に1回だけ乗ったことがあるけどレクサスが恥ずかしくなる位だった。
もう10年も前の話なのに。
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運転しているのが元F1ドライバーの小林可夢偉だという事を見落としてないか。
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スタイルが非常に美しくシンプルでエレガントだ。
これは時を超えると言ってもいい位だ。
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モーターも組み合わせたらどの位のトルクになるんだろうか?
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↑内燃エンジンが376馬力で電気が220馬力、全体は425馬力。
トルクの数値はわからないけど車体重量は軽くないはずだからかなり良いトルクだと思う。
別の記事だと内燃エンジンが376ft·lb(※約509Nm)、電気が221ft·lb(※約299.64 Nm)だと書いてた。
合わせた時のトルクが幾つになるのかは分からなかったけど。
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リンカーン・コンチネンタルはこうすべきだったんだ。
これは威風堂々としていて貫禄がある。
コンチネンタルはみんなに好かれようと頑張りすぎてる。
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豊田さんがこれほどめかしこんでる(ドレスアップ)のは初めて見た。
いつも見る姿はレーシングスーツだったから。
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↑むしろドレスダウンしてるともいえる。
良いレーシングスーツの値段を見た事があるか?
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豊田社長ってビュイックに乗ってなかったっけ?
(センチュリーというモデル名の)
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9月に登場したセンチュリーは黒で、これではなかったな。
他のモデルもあるって事だろうか?
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センチュリーは大好きなんだけどこれを見てますます欲しくなった。
持っていても無意味なのはわかってるけど、同じくらい好きなんだ。
追記:最初期のV12モデルが2022年にアメリカに輸入できるようになるらしい。
楽しみだ!
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去年の世界ラリーのイベントで豊田章男社長を見たよ。
表彰台に立つレーサーへの反応で彼が生粋のレース好きだという認識が更に固まった。
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これはメチャクチャいかしてるな。
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しかしこの車の運転手はカップホルダーに置かれたコップから水をこぼさずにコーナーを攻められるんだろうか?
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次のナスカーに出場するのかな?
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ゴーンが乗るポルシェとレースをしてほしいぞ。
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プリウス300GTは?
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V12にしてほしい。
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良いね。
うちの重役連中はレース場じゃ走らないぞ。
乗ったら壁に激突する。
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こういうリンカーン・コンチネンタルが欲しかった。
こういうバージョンのレクサスでもいい。
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滅茶苦茶ゴージャスだな。
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ショーファー帽(運転手の被る帽子)とレーシングスーツという組み合わせが良いな。
実にいいタッチだ。
世界最大の自動車会社の社長ですがレース好きだけあって忙しい合間を縫ってレース会場に登場するというサービス精神旺盛な姿を見せています。
なんでもGRMN化すればいいというものでもないと思う。
ただ、豊田社長専用車ではなく『モリゾウ専用車』という見方をすれば、アリなのかもしれない。