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どの国の言葉にも広く使われている慣用句やことわざがあります。
日本語を勉強中の外国人は日本のことわざや慣用句について語り合っていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
日本で一般的な言い回しやことわざには何がある?

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自分が好きなのは”十人十色(10 people, 10 colors)”。
基本的には”to earch their own”って意味。

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↑最後の漢字のふりがなは何になるんだろう?

●commeng
↑全体の読みは”じゅう・にん・と・いろ”。
数字の読み方を知らないと驚くかもね。

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↑ありがとう。
”じん”が”にん”になってるのかな?

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↑そう。
”にん”は人の数え方だから数字の後に”人”が付く時は”にん”と発音するのが標準的な読み方。
(例外は”一人”と”二人”で、それぞれ”ひとり”、”ふたり”と発音する)

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”一期一会(one time, one meeting)”
二度と起こらないだろうから覚えておくべき時に使われる。

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↑俺の好きな居酒屋の名前でもある。

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”金魚のフン(shit of goldfish)”
一番近い訳は”mindless follower”かな。
そのグループのリーダーが言う事にひたすら従う人間の事ね。

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↑その言葉を忘れてた!
思い出させてくれてありがとう。

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>”金魚のフン(shit of goldfish)”
金魚を用いた言葉でこれ以上クリエイティブな物は英語にも日本語にもなさそうなところが良いな。
それに自分はアクアリウムを持っているからこの言葉の言いたいことはよく分かる。

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>”金魚のフン(shit of goldfish)”
うちの飼犬はいつも後を付いてくるから母親がそう言ってる。

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”猫に小判”
”pearls before swine”に相当する日本のことわざ

”花より団子”
実用は審美に勝るという意味

”七転び八起き”
七回転んでも八回起き上がるという意味
これは日本に住んでた頃、地元の蕎麦屋の店主が事あるごとに言っていた言葉。

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”花より団子”を直訳するなら”dumplings before flowers.”だね。
って、今気づいたけど漫画の『花より男子(Boys Before Flowers)』ってここから来てたんだ。
このことわざの洒落になってるんだね。
ご想像の通り少女漫画だよ(笑)

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”花より団子”は食べ物は美しさに勝るという意味でもあるね。
花見の時にみんな桜を見るより食べ物に夢中になっていることを指してる。

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>”七転び八起き”
面白い事に”七転八倒”という言葉もあるんだよな。
あまりの痛さに何度も転げまわるという意味。
どっちが先にできたんだろうか。

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”一石二鳥”。

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↑英語の”two birds, one stone.”と全く同じ言葉が日本語にもあるのか?
※日本語の一石二鳥はイギリスのことわざの”two birds, one stone.”を訳したもの。wikipedia

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”自業自得”。
”You reap what you sow.(自分の撒いたものを刈り取る)”という意味。

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”なるようになる(What will be, will be.)”。
好きな言葉だし、よく使われてるよね。
英語の”it is what it is(それが現実)”よりももっとパワフルで意味がある。
”it is what it is”の方は会話で使われすぎててうざく感じてきてる。
”なるようになる”はコントロールできない状況にあったり、なりそうな時に同時にその事実を認識して受け入れている時に使われてると思う。
実に日本的だと思う。

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↑”it is what it is”と同じようにうざいくらい使われてるのは”しょうがない”だな。

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”なるようになる”は良いね。
自分はスペイン語版の”ケ・セラ・セラ”を使ってる。
これで日本語版を思い出した。

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上司が外出していて自分が朝礼の司会をする時に好んで使っているのは”when the cat's away the mice can play”の日本語版である”鬼の居ぬ間に洗濯”。

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”天才と馬鹿は紙一重”。
心の底に響いた。

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↑特別な時に言うために覚えておこう。

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”一を聞いて十を知る”。
意味は”hear one, know ten”。
”空気を読める”人を指して使われてるね。
人を褒める時に使う言葉。

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”まぁ、いっか!”
毎日使える言葉だよ。

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↑どういう意味?
”Well, it's family”という風に読んだんだけど、”いっか”の読みはこれで合ってる?

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↑”いいか”にすればもっとわかりやすいかな。
意味は”pfft, never mind”とか”whatever”に近い。
なんか計画通りに行かない気がしてきたけどとりあえず大丈夫って感じかな。
あとは、例えばガムを買う時にどっちにしようか迷ってるんだけど決める時間がない時に”いっか”と言って適当に選ぶみたいな、大した問題じゃない時にも使える。
なかなかうまく伝えられないけどWeblio(※オンライン辞書)なんかにはもっと良い使用例が載ってると思う。

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↑わかりやすかった。
この言葉を使ってる時の気分についてよく知れたと思う。

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↑つまり日本語版の”yolo”みたいなもんかな。
※yoloは”you only live once(人生は一度きり)”の略

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”明日の百より今日の五十”
英語の”A bird in the hand is worth two in the bush(手の中の1羽の鳥は薮の中の2羽より価値がある)”と同じ意味だけど日本語版の方が好きだ。

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”猿も木から落ちる(Even monkeys fall out of trees.)”
ざっくり訳すと”達人でも失敗はする”って意味かな。

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↑”落ちる”はこのことわざで覚えた。
なんでかその方が覚えやすかった。

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よく目にするのは”噂をすれば影が差す”の短縮形の”うわさをすれば”。
英語の”Speak of the devil and he shall appear(悪魔の話をすれば現れる)”と同じ意味だけど英語の方は英語圏でもあまり使われてないかな。
誰かの話をしたらその当人が現れることが多いって現象を指している。

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”If you eat poisoned food, lick the plate.(毒を食らわば皿まで)”。

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↑”in for a penny, in for a pound(1ペニーのために始めたのなら1ポンドも手に入れよ)”と同じ意味かな?
※イギリスのことわざで、やりかけたことはなんとしてもやり通せという意味。

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”鉄が不足で蹄鉄打てず、 蹄鉄不足で馬が走れず、 馬が走れず伝令届かず、 伝令届かず戦に負けた。”
これが好き。
※元ネタはマザーグースの歌ではないかとのこと

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四文字熟語を解説した本もあるね。
自分が好きなのは”自縄自縛”と”単刀直入”。
ベンジャミン・フランクリンの”時は金なり”も凄く一般的に使われてるね。

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”一期一会”
もうちょっと気取って使いたい時は”袖触れ合うも多生の縁”も似たような意味だ。

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まだ出てないのだと”明日は明日の風が吹く(Tomorrow's wind will blow tomorrow)”。
未来のことをどれだけ考えても未来にならないとそれは起こらないんだから今に集中しろ、って意味。






様々な言い回しやことわざ、慣用句が挙がっています。
中には元は英語のことわざから来ているものも。