image credit:amd.com
自作PCのCPU市場は長らくインテル一強時代が続いていましたがここにきてAMDが勢いをつけており、今年に入ってAMDがインテルを逆転し、最新となる7月8~14日のデータではAMDのシェアが68.6%と過去最高を記録しました。
日本でのAMD人気に対する海外の反応です。
参考リンク:
引用元:reddit.com
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↑悲しいが事実だ。
大阪に住んでるから東京の店舗にはあまり注意を払ってなかった。
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日本の小売市場調査でAMDのシェアが68.6%に達した!!!
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アニメ調のマスコットキャラを作った甲斐があったってもんだ。
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日本でRyzenを買うと二次元嫁が付いてくる。
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↑日本に引っ越すわ。
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>日本でRyzenを買うと二次元嫁が付いてくる。
ジョークはさておき、自分がRyzenを買った時は帽子とTシャツが付いてきた(日本に住んでる)。
その店舗限定なのかAMDが他の店舗にもシャツを配っているのかは知らないけど日本でのマーケティングは他の国とは違うのかもしれない。
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↑オランダだけど何も付いてこなかった。
ヨーロッパめ……
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自分はRyzenのTシャツだけだったな。
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>アニメ調のマスコットキャラを作った甲斐があったってもんだ。
NANIIII
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日本のコンピュータ関係のフォーラムでこの記事を見たけど主に理解できたのはRyzenは日本でかなり人気だという事。
個人的にかなり驚きだったな。
●投稿主
ライゼンさんはランド・オブ・ライジングサン(日出国)で人気が高まってる(rising)。
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↑日本だとライゼンちゃんの方が人気だと思うぞ。
●投稿主
>個人的にかなり驚きだったな。
CPU的に超保守的で言語的にも販売が難しい日本においてこういうことが起きたのはインテルにとってかなり都合が悪いだろうな。
あと別の見方をするならシェア20%から68%までほぼ時間をおかずに達したという事にもなる。
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R3900Xがどこに消えたのかこれで分かったな。
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↑EU分の在庫は全部日本に行ったのか。
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↑マイクロセンター(※アメリカのPCショップチェーン)の1店舗の在庫 > EU全土、カナダ全土の在庫
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↑悲しいが事実だ。
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>R3900Xがどこに消えたのかこれで分かったな。
日本に住んでてここ3週間R3900Xを探し続けてるけど日本でもどこにも売ってないぞ。
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↑あるぞ。
ツクモeX.パソコン館のツイッターアカウントをフォローしておけば情報が更新されてく。
先週の木曜に新ロットが入荷したとアナウンスがあった後にR3700Xをゲットした。
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R3900Xはないっぽいけどな。
【4F】Ryzen在庫状況など
— Tsukumo_eX. (@Tsukumo_eX) July 27, 2019
Ryzen9 3900X、Ryzen7 3800X 在庫切れ
Ryzen7 3700X 在庫少量
その他のRyzen 3xxxは在庫潤沢です。
Ryzen 2xxx各種もかなりお安くなってますのでコストパフォーマンス重視の方はこちらもご検討下さいませ。 pic.twitter.com/g6vjjYC9yG
大阪に住んでるから東京の店舗にはあまり注意を払ってなかった。
地元店舗のツイッターは見てるし店員にも聞いてみたけど3900Xがいつ入荷するかはわからないらしい。
他の3000シリーズならあるんだけど。
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スロットAのAthlonが席巻した時の再現か。
渦は回り始めた。
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↑正直そこまでではないと思う。
エミュレートするのに4年以上かかる圧倒的アーキテクチャでなくちゃいけない。
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↑初期Athlonが出た当時、インテルはかなり後塵を拝していたからな。
7nmに乗せられるようにクロック数を落としていたらかなり先んじてたと思う。
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>エミュレートするのに4年以上かかる圧倒的アーキテクチャでなくちゃいけない。
それはその通りかもしれないけどAMDは最短で2021年にインテルを超えると思う。
凄い時代になったもんだ。
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↑インテルの10nmが大量生産ラインに乗るのって2020年じゃなかったっけ?
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↑2020年後半、現実的には2021年だろうな。
●投稿主
>インテルの10nmが大量生産ラインに乗るのって2020年じゃなかったっけ?
それ本当?それとも皮肉?
※インテルの10nmは当初の計画から大幅に遅れているため
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↑ノートパソコン用の10nm+チップは既にOEM用に供給されていて最初のデバイスが8月にリリースされるはず。
デスクトップ用の10nmは全く別の問題だけど10nmのXenosは来年前半に登場する予定。
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日本だとR5 3600は幾ら位なんだろう?
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↑kakaku.comで調べてみた。
日本円で2万5879円、アメリカドルなら238ドル、ユーロなら214ユーロ、英ポンドなら193ポンド。
独アマゾン(209ユーロ)や英アマゾン(189ポンド)よりもちょっと高いのは税込みだからかもしれない。
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↑確かにグーグル翻訳にかけてみたら税込みとなってた。
でも日本の消費税は8%なのに対してドイツは19%でイギリスは20%だから正味価格から13%位の値上げという事になる。
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↑日本のハイテク製品は他にも色んな要素で値上げがあるからこれは結構正しいんだろうな。
ハイテク機器を個人輸入した場合、消費税以外の追加関税はかからないから日本の小売業界が個人輸入するよりも高い輸入代を払ってるとかじゃない限り値上げする理由なんて本来はないんだけどね。
(だから個人輸入する方が小売店で買うよりも安いことが多い)
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そう、8%の税込みだ。
10月から10%になるけどね。
日本のCPU価格はそんなに悪くない。
GPUはメチャ高いけど。
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しかし凄い成長速度だな。
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色々言いたい事はあるだろうけど日本人とドイツ人は実用性を重んじてるから謳い文句よりもまず最初に事実に目を向ける。
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日本ってPCパーツは高め?
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↑日本国内市場向けの製品は10%位上乗せされてるかな。
だから3900XチップセットのRyzenは550~560ドル(※約5万9000~6万円)。
(アメリカだったら普通は499ドル(※約5万4000円))
でもアマゾンやNewegg(※アメリカのネット通販業者)が日本への発送も始めだしたけどね。
税金以外は普通の価格で買えることができる。
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↑個人的には海外輸送費を追加したらもっと値上がりすると思うぞ。
ネットでRAMを買おうとしたんだけどアメリカのサイトでは240ドル(※約1万7000円)の製品がニュージーランドのサイトでは350ドル(※約2万5000円)で、地元のお店だったら税込みで275ドル(※約1万9000円)だった。
(すべてニュージーランドドル)
しかもお店だったら海外輸送代が別途かかる事もない。
しかもお店だったら海外輸送代が別途かかる事もない。
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自分の3800Xは日本で買った。
自分がお店に行った時は3900Xと3700Xの在庫がなかった。
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ザ・ランド・オブ・ライゼン・サン
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アメリカだとRyzenは200ドルでインテルは350ドル。
海外も同じ感じなんじゃないかな。
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↑オーストラリアだと3700Xが519豪ドルもしくは358米ドル(※約3万8800円)でインテル9900Kが800豪ドルもしくは552米ドル(※約5万9900円)。
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良いね。
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他の国ではどうなんだろうか?
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日本人は技術の飛躍があればそれを認めるから驚くことじゃないな。
カメラオタクだったら日本人が良いデザインのレンズを高く評価してる事を知ってるはず。
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AMDにとってはかなり良いニュースだな!
インテルCPUの供給遅れも理由にあるようですがAMDが創立50周年など様々なキャンペーンを打ち出したことも追い風となった模様。