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カプコンのゲーム『モンスターハンター・ワールド』は世界的にも人気で9月には拡張パックであるアイスボーンが発売されます。
そのアイスボーンに登場するモンスター、イヴェルカーナの効果音やアイスボーンでの音楽をどのように作っていったのか開発者のインタビューを交えた制作動画が公開されていました。



引用元:動画のコメント

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効果音を作るのにハンマーで煉瓦やタイルを割っています
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今回の舞台は雪と氷の国という事で効果音も氷を使っています
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雪の中を歩く音はでんぷんで再現
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他にもドリルを使ったりして音を作っています
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images credit:youtube.com


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こういうレベルの細かなこだわりがあるからモンハンシリーズが好きなんだ。

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↑その通り。

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「どんな仕事してるの?」
「大したことないよ。地下室で氷の塊をスレッジハンマーでぶっ叩いてるだけ」

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↑最高の仕事に感じるな。

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↑自分のやりたい仕事が見つかった。

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デザインから工学、環境、音楽まで凄くこだわって作ってるのが分かって良かった。
ありがとう、カプコン。

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日本のゲーム会社のこだわりようは半端ないな。

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ゲームはアートではないという人がいる。
この動画でカプコンがどういう風にゲームを作っているかを見せているけどそれでもアートではないという人がいる。
そういう人に何と言っていいかわからないけどこれは間違いなくアートだ。

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↑ゲームはヴィジュアルと音楽を組み合わせたアートだと思う。

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カプコン「なんで氷がいるんだ?」
モンハン開発部「効果音に必要なんです」
カプコン「……よし」

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セリエナのBGM好き。
カプコンはゲームに愛情注ぎまくりだな。

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↑自分もセリエナのBGMはすぐに好きになった。
ココット村とポッケ村の雰囲気を受け継いでる!

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モンハンチームは力を注いでるよな。

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成田暁彦はあまりに知られていなさすぎる!
ようやくこの作曲家が日の目を見られた!
良いね!

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↑『モンスターハンター・ワールド』の音楽のメタデータ―にはちゃんと名前が載ってるぞ。
VGMdb(※ゲームの作曲家のオンラインデータベース)にも登録されてるし。

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↑でもこの動画で今までよりも前に出てきているし、彼が作曲や仕事について詳しく語ってるのは自分が知る限りこれが初めてだ。

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このゲームの作曲家は賞を獲るのにふさわしい。

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モンハンチームはAAAタイトルの作り方を見せてくれた。

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↑AAAじゃなくてSSS+だな。
※日本ではAの上にSが来るというネタ

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音楽班が音楽を作るうえで込めようとしてるもの(執着、かっこよさ、人間関係など)を聞けたのが良かったし、最後にできたものを聞いたら……凄い!これこそそのものだ!

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しかもたったの40ドル(※約4200円)でその努力の結果を楽しむ事が出来るんだもんな。

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↑その努力に敬意を払ってデラックスキットを買う。

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↑同じく。
躊躇すらしない。

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デラックスキットを買うし開発チームを支援するためにSteamで追加DLC(衣装、ステッカー等)も買うぞ。

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小柄な日本人女性が氷の塊を破壊してるのを見て凄くハッピーな気持ちになれた。

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モンスターハンターに凄く力を入れてるのが良いよね。
ところで『ドラゴンズドグマ2』の事を聞いても良い?

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5:52の部分、聞いたか?
素晴らしく丁寧なサウンドエフェクトだ。

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日本のゲーム音楽作曲家が好きなのはこういう部分。
みんな実際ゲームが大好きなところ。
数百のモンスターの中のたった1体にも凄く力を入れてる。
他のゲーム会社にそういう事は言えない。

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ブラントドスのサウンドを作るのにドリルを使ったって事か?
努力と創造性が桁違いだな。

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自分も仕事や趣味にこの位の情熱を注ぎたい……

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セリエナのBGM凄く落ち着くな。

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こういうドキュメントを見られて嬉しい。
ネタバレをするんじゃなくてゲームの開発部分を見せてくれたのが嬉しいね。

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↑同意。
ゲーム音楽作曲家はもっと注目された方が良いと常々思ってた。
ゲーム音楽の過小評価されっぷりは犯罪レベルだと思う。
音のデザイン全般に関して自分はモンスターの咆哮のファンなんだと分かった。

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↑この動画でも”実際に生きていて鳴いているように”と言ってるように音は没入するのに凄く重要だし、それには完全に同意する。
ラージャンやバゼルギウスの咆哮を聞いたらやばいと思うし。
音楽も凄くしっかりデザインされてて好きだ。
自分が好きなゲームはサウンドエフェクトやキューが強いのが多いな。
(サイレントヒルやダークソウルシリーズとか)

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日本のゲーム会社の方が西洋のゲーム会社よりも音楽、効果音、クリーチャーのデザインが上手いと思う。
(特にクリーチャーのデザイン)
モンハン、FF、ダークソウルシリーズのクリーチャーデザインは前々から畏怖してる。

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前から日本のゲーム開発者を尊敬してるのは凄くプロフェッショナルで努力を惜しまず、それをゲームとして示してるから。
それからこの動画を作ってくれた動画主にも感謝。

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なんでか知らないけど後ろで音楽が流れながら作曲家の人が話す人間関係のドラマ、おとぎ話や子供でも覚えやすいメロディについての事を聞いてたら凄くパワーを感じてちょっと怖いくらいだった。
このゲームはとんでもないね。

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音楽だけで泣けてくるのはこのゲーム位。
アイスボーンが楽しみだ!

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でんぷんで雪を表現するのは凄くクールなアイディアだし本当に良い感じにできたと思う。

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こういうクオリティのゲームだったらフルプライスでも全然問題ない。
努力を注ぎ込んでるし、それだけの価値がある。

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効果音を作ってる女の人は凄く楽しんで仕事をしてるね。

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ゲームの音作りの動画って好きだ。
数年前に『ダークセクター』っていうゲームの開発チームがぐろいシーンの音作りの動画を公開したことがあるんだけど、そのうちの1つは口いっぱいにチューインガムを噛んでる音だった。

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アイスボーンのBGMが流れる中で成田さんがアイスボーンのBGMについて話すシーンが凄く落ち着けた。
本当に美しい音楽だ。

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↑あの音楽の素晴らしさは言葉で表現できないな。
こんなに素晴らしい音楽を聞いたのは久しぶりだ。

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ビハインドシーンを公開してくれたカプコンに感謝。
PS2で出た初代からこのシリーズの効果音と音楽は素晴らしかった。

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アンジャナフのサウンドをどうやって作ったのか気になった。

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サウンドデザイナー/サウンドエンジニアはこうやって効果音を作ってるのか?
驚くほど現場的なんだな。

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独創的でオリジナルな内容を作るのって大変なんだな。
もしカプコンの社員がこれを読んでいるなら、何百万もの人に愛されていることが分かってもらえるかな。
これからも頑張って!

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5:53あたりの効果音は実際素晴らしいと思う。

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黒岩若菜さんの髪型がゲームに出てきた髪型に見えてしょうがなかった。

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見た感じかなり高品質な氷を使ってるよな。

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アイスドラゴンだから氷の音なのか。

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0:33に出てきたのはベルセルクの髑髏の騎士かな?
尊敬する。

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日本人の作るゲームは本当に驚きを禁じ得ない。

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みんな凄く楽しんでゲームを作ってるね。
疲れてる様子なんか全然感じない。

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今の季節は夏なのにセリエナの音楽を聞いたら急に冬の気分になった。

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氷と岩の音が凄く良い。
効果音のCDが欲しい位。







最終調整はデジタルで行うものの、元となる音は氷をハンマーで叩き割ったりドリルを使ったりアナログな方法で作り出しています。