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image credit:AnimeNewsNetwork.com

クランチロールは全世界で日本のアニメを配信しています。
そのクランチロールが2019年の夏に配信したアニメで最も視聴者数が多かったアニメ20作品を発表していました。


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作品は以下の通り(人気順ではなく作品の英語タイトルのアルファベット順)
・進撃の巨人
・ブラッククローバー
・ブリーチ
・BORUTO
・鬼滅の刃
・Dr.STONE
・ドラゴンボール超
・フェアリーテイル
・炎炎の消防隊
・食戟のソーマ
・HUNTER×HUNTER
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
・異世界チート魔術師
・ジョジョの奇妙な冒険
・僕のヒーローアカデミア
・NARUTO
・NARUTO疾風伝
・ワンピース
・盾の勇者の成り上がり
・転生したらスライムだった件


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アルファベット順に何の意味があるんだ。

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↑アルファベット順にすることに何の意味があるんだ。

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↑どういう順序になってるのか議論してほしいんじゃないかな。

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『ソードアートオンライン』が入ってないのが驚きだ。

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自分の順位だと『異世界チート魔術師』は今夏のクランチロールの新作アニメでトップ3に入ってる。
『Dr.STONE』や『炎炎の消防隊』といった少年漫画原作アニメを抜きにしたらトップになるかも。
あと『盾の勇者の成り上がり』と『転スラ』はシーズンじゃないのにリストに入ってるんだな。
これこそが異世界系アニメが作り続けられる理由だ。
そして覚えておきたいのはアニメのコミュニティサイトで議論してるファン層と何も発言せずにアニメを見ている層には大きな違いがあるという事だな。

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『ブリーチ』って批判されることも多いけど数字は嘘をつかない。
『NARUTO疾風伝』などと並んで好きなアニメだ。

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>アルファベット順に何の意味があるんだ。
〇〇は△△よりも人気があるですよと言ってライセンス所有者を怒らせたくないからじゃないかな。
これだったらそうなりにくい。

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『異世界チート魔術師』か……ふむ。

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↑英語吹替が作られているのはだからなんだろうな。

>『ソードアートオンライン』が入ってないのが驚きだ。
自分もこれは驚きだった。
みんな『アリシゼーションWar of Underworld』に備えて休みを取ってたのかも。

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アルファベット順は意味ないけど理解はできる。
この中の数作品はクランチロールがかなりの投資をしてる作品もあるし、それが人気ないとは見せたくないのだろう。

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ようやく『シンフォギア』の人気が爆発したし、今年1年の順序はこうはならないと思うぞ。

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別にアルファベット順でも問題ないと思うが。
ともあれ、アクションアニメは西洋で人気のアニメジャンルだしほとんどがアクションアニメであることに驚きはないな。
自分が今も見てるのは『ゾイドワイルドZERO』、『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』、『GO!GO!アトム』(これは正確には日本のアニメではないけど原作は日本の漫画だし日本は真っ先にこのアニメを放送した国でもあるから入れてる)
※『GO!GO!アトム』はフランスのアニメスタジオが作った鉄腕アトムのアニメ

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興味深いな。
この中で夏の間に新エピソードが配信された作品はたったの3作品で、前シーズンで新作だったのは3ないし4作品だけだ。
Netflixの全話同時配信モデルが効果あるのも頷ける。

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『盾の勇者の成り上がり』があるのは驚くべきことじゃないんだろうな。
新シリーズが作られるし『異世界カルテット』の5番目の作品として選ばれてもいるし。
『異世界チート魔術師』はちょっと驚きだったけどそんなに驚きでもない。
まあ普通の異世界物ではあるけどそれでも売れてるわけで。

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『ブリーチ』?
人気復活か。

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↑たぶん自分のような人間が理由だと思う。
今年の夏に初めて全話見たんだ。
少年漫画原作アニメ好きとして滅茶苦茶気に入った。
また作ってほしい。

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このリストからいくらでも好きな事を言えるけどビッグ3(※ドラゴンボール、NARUTO、ブリーチ)はやはりビッグ3なんだな。

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『異世界チート魔術師』はクランチロールでもっとも視聴数の多い異世界アニメになることで『ありふれた職業で世界最強』を凌駕し、レビューで低得点ともなった。
そしてみんな何故吹き替え版が作られたのか不思議がると。

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↑それなら色々説明が付く。
クランチロールが異世界系アニメの吹き替えを作るわけも。

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異世界系アニメは英語圏で人気があるんだと思う。

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↑日本ではもっと人気があるぞ。

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『HUNTER×HUNTER』、『鬼滅の刃』、『ワンピース』はこっちのクランチロールだと配信してないんだけど(オランダね)。

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↑Wakanim(※アニプレックス資本の海外のアニメ配信サイト)には入ってない?
自分はそれで見た。

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こんなにジャンプアニメが入ってるのに『銀魂』がないのがむかつく。

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『ブリーチ』はリマスター版を作るべきだ。
アニメオリジナル展開抜きで最終章まで作って全ての伏線を回収して、久保帯人にジャンプ版とは違うエンディングにしてもらうんだ。

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アクションアニメばかりなのは驚きではないけど、みんなが日常系アニメや普通のドラマを見てないのは残念でもある。
今年の夏のクランチロールの作品は少年アニメ以外だとバラエティ豊かではなかったけど『フルーツバスケット』すらトップ20に入ってないなんて。

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↑日常系アニメのファンは少年アニメのファンに比べて少ないんだと思う。

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↑あとこの順位をどうやって計算したのか気になる。
『NARUTO』や『ブリーチ』を視聴しているユーザー数をカウントしたのだろうか?どれともそれぞれの作品で視聴されたエピソード数をカウントしたのだろうか?
後者だったらみんな適当に連続でマラソンしていく昔のアニメの方が12~24話しかない新作アニメよりも圧倒的に有利になると思う。
新作アニメはみんな毎週新エピソードを辿っていくことになるから。
例えばBGMとして『NARUTO』を3時間流しっぱなしにするのと、毎週『フルーツバスケット』の新エピソードを見るのとでは意味が全然違ってくる。

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日常系アニメが広くアピールされたことは今までないからね。
それがこのジャンルのやり方でもあるし。
長い仕事の後で落ち着いてリラックスるする必要がある大人向けのアニメだから。
普通のドラマアニメは年に2本くらいしか作られないし。

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↑新作ですらトップ20に入ってないのがちょっと残念なだけ。
1作品も入ってないなんて。
少年アニメの圧倒的な人気に驚きだ。

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『ブリーチ』が今も人気なのはわかってるけど他にも長期シリーズが並んでるのが気になった。
どうやって人気度を測ってるんだろう?
ひょっとして単純に視聴時間のみとか?
これなら長期シリーズが有利になるし。
1人の人間がブリーチ(とか他の長期シリーズ)を120話分一気見した場合、それに匹敵するには全12話の作品だったら見る人が10人必要になってくるよ。
あるいは他の方法で測ってるのかな。
どういう計算でこの20作品が出てきたのか知りたいな。

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↑別に驚きはないな。 
『僕のヒーローアカデミア』は毎年人気だし。

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『ブラッククローバー』が入ってるのは嬉しいね。
それにふさわしいと思うし。

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何故人気順ではなくアルファベット順なのか?
実際の順序じゃなくて”人気の20作品”とすることでアニメコミュニティがそれを読んで”あり得ない!”となるからだ。

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↑『ブラッククローバー』が2位だ!と数秒間ぬか喜びしてしまった。

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↑同じく。

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『異世界チート魔術師』があるのが驚きだな。
議論されてるのもミーム(※コラ画像)が作られてるのも見たことがないのに。

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クランチロールに『炎炎の消防隊』があるのを知ってるのにそれが見られない苛々が想像できるか?
ちなみに東南アジア住み。

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『HUNTER×HUNTER』が入っているのが驚きだな。
今追いかけてる所だけど他の作品よりも見られてるとは思わなかった。

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このアニメをヨーロッパでも配信してくれたら。

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『ブラッククローバー』が入っていて嬉しい。
新章が凄く面白いから。






実際の順位はわかりませんが、はっきりしているのは海外でも少年漫画原作アニメと異世界系が圧倒的に人気という事でしょうか。
今後もこれらのジャンルの作品がアニメ化されていくことになりそうです。




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