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日本は1人当たりの卵の年間消費量が世界2位という卵大国です。(※1位はメキシコ)
とある海外の旅行者が日本で食べたスクランブルエッグが凄く美味しかったから再現したいと投稿していました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
日本で食べたスクランブルエッグを再現する手助けが欲しい。
最近日本で最高のスクランブルエッグとトーストを食べてきた。
カフェで頼んで、店主と話をしたら上には胡椒とタイム(※しそ科のハーブ:wikipedia)が乗ってると言ってたんだけど、その均質さ、食感、色、卵の風味がこの世のものとは思えないくらいだった。
濃厚でクリーミーで、今まで食べた事がないような風味の深さだった。

これがその画像
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アメリカではおそらく手に入れられないような卵の品質のせいなのか、それとも自分でも作れるような食材や調理法を使ってるのかな?
旅行で撮った食べ物の写真はこれだけで、あまりに美味しさにそれを忘れたくなかったから。
どんなアドバイスでも大歓迎だよ!

●comment
出汁を買ってきてちょっとだけ入れてみてはどうかな。
おそらく投稿主の感じた深い風味というのはそれだと思う。
微かに甘みを感じたのなら味醂も入れてるかもしれない。
濃厚さとクリーミーさはアメリカ式ではなく低温で調理するフランス式の技術じゃないかな。
低温で折り返す数を増やすとかね。

●投稿主
↑素晴らしい提案だね。
そのやり方でやってみるのが楽しみ。
私は料理を作る時かなりせっかちだから次はもっと低温でゆっくりやってみる。

●comment
↑卵がフライパンでジュージュー言わないようにすること。
もしそうなったら温度が高すぎる。

●comment
あとはバター。
バターをどっさり入れる。
この位かな、という量の倍入れるんだ。
そうすると卵にクリーミーさと濃厚さが足される。

●comment
↑どのくらい不健康にいこうかという気分によるけど、卵1個につきバターをテーブルスプーン1匙分入れてる。
メチャ美味しい。

●comment
これが参考になるかどうかはわからないけど、自分はフライパンを直火から離して余熱でスクランブルエッグを作るのが好き。
卵を下からひっくり返して生の部分に熱が通るようにしてる。
熱の通りが不十分だったらフライパンを再び火にかけて少しだけ卵を動かす。
こうすると凄くクリーミーになるよ。
あとはバターをたっぷり。
アメリカの、少なくともダイナー(※レストラン)で美味しいスクランブルエッグがなかなかないのは、ちょっとでも変だと思ったら突っ返す客が多いからだと思う。
ちゃんとしたスクランブルエッグ(少なくとも自分の考える)は凄く柔らかで底が茶色く焦げてないものだと思う。
繊細で加減が難しいんだよね。

●comment
日本ではバターの代わりにマヨネーズを入れてる人も多いよ。
日本のマヨネーズ(キユーピースタイル)はアメリカのマヨネーズよりも酢を使ってないものが多いから。

●comment
バター、出汁、少しのホイップクリームを足すんだ。

●comment
その説明を読む限り自分がよく作ってるスクランブルエッグに似てるかも。

まずは新鮮な卵を手に入れ、卵3個につきティースプーン半分の水を入れる。
フォークや箸で泡立てないように卵をかき混ぜ、卵黄と卵白を完全に混ぜ合わせる。
焦げ付かないフライパンを用意してたっぷりのバター、テーブルスプーン2杯分くらいを投下し、バターが少し溶ける程度のごく低温で温める。
20%程度バターが溶けたら卵を入れ、八の字を描くようにゆっくりと混ぜ合わせる。
卵が固まり始めたら火を止めて数秒休ませ、更にゆっくりかき混ぜ、再び火に戻す。
(要するに温度のコントロール)
これを卵がクリーミーになるまで続ける。
それから塩、テーブルスプーン半分のバター、タイムを加えて卵を折り返し、30秒ほど温める。
火を止めて胡椒をかける。
自分は白胡椒が好きかな。
ただのトーストや軽くバターを塗ったトーストに乗せると最高。

●comment
↑今度やってみる。

●comment
>まずは新鮮な卵を手に入れ、卵3個につきティースプーン半分の水を入れる。
水の代わりに牛乳やクリームでもいいかな?

●comment
↑水以外の物でも良いと思うけど量は少なく。
これは卵を緩くするだけのものだから水なしでも作れるよ。

●comment
まずは使う卵から始めてみるのが良いかもしれない。
前に自分が投稿した、アメリカの標準的な卵と日本のゴールデンヨーク卵(※黄身の色の濃い卵)の違いがこれ。

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image credit:imgur.com

ゴールデンヨークの方が味が濃厚で風味豊かだと思う。
どこに住んでるかは知らないけど自分の所だとゴールデンヨーク卵は日系スーパーで買えるよ。
もし出汁が入ってるんだとしたら自分なら白出汁から始めるかな。
日系スーパーにボトルのが売ってるよ。
自分はヤマキのが好き。
出汁の風味ではないけど間違いなくうま味が強化されているなら、日本で塩のように売られている味の素だと思う。
祖母が卵やスープ、ソースに味の素を入れてたよ。
そのスクランブルエッグはバター風味だったのかな?
新鮮なタイムを使っていた?

●投稿主
↑間違いなくうま味が強化されてて、一口ごとに爆発するようなクオリティだった。
塩味に似てはいたけど塩だけでは成しえない味だったよ。
(説明が下手でごめん!)
タイムは乾燥したものだったけど香り豊かだった。
あと胡椒も自宅で使ってるテーブル胡椒ではなかったのが気になったね。
バターの風味豊かだったけどダイナーで食べるような油っこさはなかった。
私はテキサスのオースティンに住んでて日系スーパーが幾つかあるから買えるかもしれない。

●comment
カナダに引っ越したらアメリカ以上にゴールデンヨーク卵が売られてて驚いた。
こっちの方が好き。
アメリカに戻ると卵に元気がないように見える。

●comment
黄身の色の濃い卵を探してるなら牧草で育てた(pasture raised)鶏の卵を買ってみてはどうかな。
自分は鶏を育ててるけどお店で買う卵よりも黄身の色が濃いよ。
このソフトスクランブルエッグみたいな色。

●comment
↑アメリカだと食品のラベルに表示された”pasture raised”はあまり意味を持っていない。
きちんと世話されてたっぷり牧草を与えられた鶏の産んだ卵を探してるなら”Certified Humane”ラベルを探した方が良いよ。

●comment
どこで食べたのかを知りたい。

●投稿主
↑東京にあるMuu Muu COFFEEというお店。
店主はけん玉が上手くて、私も夫もけん玉を教えてもらったよ!

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●comment
↑素晴らしい。
仕事で近くに行くことが多いから行ってみようかな。

●comment
卵黄だけを追加するとか。
自分はアメリカンスタイルのスクランブルエッグを作ってるけど卵黄だけを1個分追加してる。
うちにくるお客さんに凄く好評だよ。
濃厚でクリーミーで熱しすぎてないって。

●comment
↑卵黄のみを追加は自分の秘密兵器。
卵黄に含まれる脂肪は卵白のアルブミンよりも凝固点が高いからクリーミーな食感になるんだよね。
それをバターで炒めてる。
卵の1/6くらいの量のバター。
なので卵4個の場合はバター1オンス(※約28g)。
アメリカで売ってるやけに白いバターじゃなくて牧草で育てた牛から搾って作った有塩バターね。

●comment
見た感じフレンチスタイルのスクランブルエッグみたいだ。
(たくさん折り返して優しく調理してるから層がたくさん見える)

●comment
他の人も言ってるかもしれないけど、もしこのスクランブルエッグが甘いとしたら砂糖とキユーピーマヨネーズを入れてるのかも。

●comment
アヒルの卵を使ってるとか?

●comment
↑自分も最初そう思った。
アヒルの卵大好き。

●comment
フライパンに入れる前に卵をよくかき混ぜて、かなりの低温で調理してるんだと思う。

●comment
J.ケンジ・ロペス=アルト(※アメリカのシェフ/フードライター)の『The Food Lab』の卵料理の項目が凄く良いよ。
レシピ本としても優れてる。

●comment
↑これだね。
事前に塩を入れて15分置いておく。
バターでごく低温で調理する。
重要なポイント:完全にできる前に火から離して余熱で仕上げる。

●comment
↑ゴードン・ラムゼイ(※イギリスのシェフ)は調理する前に塩を入れるとスクランブルエッグの食感が台無しになると言ってるのが面白いよね。
どっちが正しいのかはわからない。
両方試してみたけど違いが判らなかった。

●comment
↑どっちも美味しいんだと思う。
ケンジは本の中で事前に塩を入れることで卵がよりしっとりすると言ってた。
少なくともその効果はあったよ。
熱は通ってるんだけど乾いてはいなくて素晴らしい食感だった。

●comment
卵に出汁の粉を少しだけ入れる。
あるいは卵に水/ミルク/クリームを混ぜる。

●comment
投稿主の食べたものがそうなのかはわからないけど卵を混ぜる時にちょっとだけ麺つゆを入れると凄く美味しくなることを発見した。

●comment
日本は卵の味自体が美味しいよね。




日本だとスクランブルエッグに隠し味や食感の向上のためにマヨネーズや出汁を入れる事がありますが、海外でも知っている人が出てきている模様。
お店で食べて凄く美味しかったものを自宅で再現したくてもなかなかできないものです。