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image credit:ijf.org

フランスのテディ・リネール選手は柔道100kg超級で10年間無敗、152連勝の柔道王です。
先日フランスで行われた柔道グランドスラム・パリで日本の影浦心選手がその無敗記録に終止符を打ちました。
2人の試合を見た海外の反応です。



引用元:reddit.com、動画のコメント

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美しい投げだった。

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↑わかりやすく説明してくれないか?
日本の選手がフランスの選手を投げたんだよね?
あと、なんで一流の柔道選手は投げた後に動きを止めるんだろう?
特定レベルの投げだったら後は必要ないって事?

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↑そう、日本の選手がテディの内股に内股すかしでカウンターを入れたんだ。
技名になるくらいの立派なカウンターだ。
柔道ではそれなりの力とコントロールで投げて相手の背中を地面につけると一本というスコアが入り、その時点で試合が終了する。
もし一本じゃなければ試合はそのまま床で続くことになる(審判が動きが続いていると判断するまでで、あまり長くは続かない)。
あと今回の試合は通常の試合時間の4分で決着がつかなかったからゴールデンスコア方式で進んでいたから一本よりも低いスコアでも試合終了してた。

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↑詳しい説明をありがとう。
この試合で何度か進行が止まった時があるよね。
1:00と2:13とか。
これはどういうことなんだろう?
投げが失敗した時にどちらも動きを止めていた。

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↑立っている場合は防御に徹しているとペナルティになる。
で、床だとずっと防御に徹する事だってできる。
試合時間が短いから防御に徹してる選手に攻め込むのは凄く難しいんだ。
かなり体力を使うしね。
体力は柔道にとって凄く重要で、ブラジリアン柔術よりも体力を消耗する。
4分戦ってスコアが付かなかった場合はゴールデンスコアというサドンデス方式に移行して(どんなスコアでも勝敗になる)、時間は無制限になる。
体力の使い方を誤ると使い方のうまい柔道家に負けてしまう可能性が出てくるんだ。
ということで、投げた時に床で上手い体制にならない限り寝技で体力を使いたがる選手はそんなにいない。

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10年間無敗ってとんでもないな。

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内股すかしは新たな流行だな。

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↑数か月前に内股すかしの練習をした。
新たな得意技にしなくては。

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影浦選手は技巧派で初めてリネール選手と戦った時もすかしで脅かしたんだけど今回はものにしたな。
影浦選手は内股すかしと背負い投げが得意で、しかもそれを上手く切り替えることができるからリネール選手にとってのクリプトナイト(※天敵)みたいなもんだ。
リネール選手がこれにどう対抗するのか興味ある。

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実に奇麗で勢いのあるすかしだ。

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椅子から飛び上がって叫んじゃったよ。
とんでもない試合だった。

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しかもリネール選手にとってはホームゲームだったんだよな。
影浦選手の大金星だ。

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グランドスラム・パリのハイライトだ。

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テディの足は大丈夫なんだろうか?
試合再開する時に少し足を引きずっていたような気がする。

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マイケル・コール(※アメリカのプロレス団体WWEの実況アナウンサー)の声で「STREAK IS OVER(連勝記録が途切れました)」と入れよう。

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なんでここにルカシュ・クルパレク(※チェコの柔道選手)がいないんだ?

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影浦選手の体重は何キロなんだろうか?
2~3クラス下に見える。

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↑身長179cm、体重115kgだと読んだことがあるけど最近のは知らないな。

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↑1~2年前のトーナメントでは体重118kgだった。

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衝撃だった!
リネール選手の最初の試合を見てたけどちょっと心ここに在らずという感じだった。
しかしどちらもでかいな!
アスリートは体の大きい選手の方が勝つことが多いんだけどな
これでリネール選手がどうするのか気になるぞ。
オリンピックイヤーが俄然楽しみになってきた。

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王もまた破れる。

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↑山下泰裕は無敗だ。

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ほんのわずかな動きだったな。
リネール選手の少しのミスが勝敗を分けた。

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今回は影浦選手のリベンジが成った。
おめでとう。

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少しのミスでリネール選手の敗北となったわけで、柔道は体力だけじゃなく動きであると証明したな。

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次のエピソードは……「王の帰還」

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テディの柔道は見てて楽しいわけじゃなかったけど、それでも彼が負けるのはこみ上げるものがある。

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アクセル・クレルジェが3位になっただけだしフランスの男子柔道は弱くなってきてる。
フランス柔道協会はこのことを真摯に考えるべきだ。
選手がほぼ30歳を超えてるということは世代交代に失敗してるって事だ。

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どんなに強い人間でも弱くなる時がある。

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歴史的一瞬だ。

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師匠(井上康生)ができなかったことを弟子がやった。
※柔道日本代表監督の井上康生は現役時代にリネール選手と二度対戦し、破れている

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伝説が敗れた。

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前回のミーティングの時から嫌な予感はしてたんだ。
フランス代表のコーチは影浦選手がリネール選手を破ることになった肩の動きとすかしを見る唯一のチャンスだった(※ジョージア代表の)グラム・ツシシビリ対影浦の試合を見てなかったんだ。
両手で相手を掴み、両手で投げるという基本に帰らないと。

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前回の柔道世界選手権を見た時から影浦選手が特別だとわかってた。
そして今回その通りになった!

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日本の柔道家の美しいカウンターアタックが決まった。
こういうのは滅多に見られないぞ。

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これが柔道だ。

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1年以上トーナメントから遠ざかっているとこうなる。
影浦選手は対戦相手のことをよく研究していたから当然の勝利だ。

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6:38、前列3人の動きが実に古典的だ。

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image credit:youtube.com

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この試合を見たら戦術7割、気迫3割だとわかる。
おめでとう、日本。

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2000年のシドニー五輪、篠原対ダビド・ドゥイエ。

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↑少なくとも今回の審判は正しかった。

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身長は25cm低く、体重は11kg軽い。
技術とたゆまぬ努力の結果だ。

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この日本人選手が動きに入ったら非常に危険だ。
本当に上手かった!
テディはもっとも偉大なる柔道家の1人だ。
10年間無敗って凄すぎる。

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王は頂点に立ったら後に敗れる。
これは避けられない自然の法則だ。

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道が険しければ険しいほど勝利が美しくなる。
テディは次のオリンピックで間違いなく金を取るだろうからこの勝利が更に輝かしいものになるだろう。

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柔道王と呼ばれた男が自国の地元の街で開催された試合で負けたのが信じられないけど影浦は自分より体格で勝る選手に対するポテンシャルが凄いな。

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リネール選手が素晴らしい柔道家なのは疑う余地もない。
彼はこれでオリンピックに対して更にモチベーションを持ってくれるはずだ。
おめでとう、チャンピオン。

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フランスの観客の公平さに感服した。
頭を抱えた後ですぐに自国のヒーローを破った勝者を称賛したんだからね。
素晴らしいファンを尊敬するよ。






10年無敗で体格で遥かに上回るリネール選手を一瞬の技術で見事打ち倒しました。
オリンピックに向けて柔道が更に盛り上がる事になりそうです。
おめでとうございます!





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近代柔道 2020年 03 月号 [雑誌]