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image credit:youtube.com

1984年から2001年まで活動していたピチカート・ファイヴは海外でも人気が高く、特にフィリピンでは『スウィート・ソウル・レヴュー』が大ヒットした事もありました。
ピチカート・ファイヴの『スウィート・ソウル・レヴュー』に対する海外の反応です。




引用元:動画のコメント

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この歌があるからみんなCOVID-19でも生き残れる。

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2020年1月29日
自分は32歳のフィリピン人。
この曲を聞いた時にこれが何なのか調べ始めて10年以上調べてた。
で、今日『Its Showtime』という昼の番組でこの曲が流れてた。
歌詞で唯一覚えていたのは”ほら、はじまる”という部分だけ。
この動画を見つけたことを神様に感謝。
この曲には色んな思い出が詰まってる……
子供時代の思い出が蘇ってくるよ。
ピチカート・ファイヴの曲をもっと聞きたいな。
音楽をありがとう。

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↑自分も同じだ!
見つけられて良かった。

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この曲は不思議な落ち着きを感じる。
子供時代の音楽と言えばこれで、自分の場合はタイトルを前から知ってた。

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>子供時代の思い出が蘇ってくるよ。
その気持ちわかる。
この曲を演奏するたびに子供時代を思い出す。

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この曲を初めて聞いたのは13歳の時。
今は23歳でこの曲のタイトルと動画を知れた。

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90年代の子供にとって国歌みたいなもんだよ。

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ずっと前からこの曲の事を探してた。
みんなタイトルは知らないんだけどフィリピンでは大人気になった曲だ。

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↑同じ!
前からハミングはしてたけど、この動画で知れたよ。

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↑同じく。
子供の頃にラジオで聞いた。
2009年に調べたんだけど全然分からなかった。
この曲は調べるのが凄く難しかった。
2017年にようやく知ったよ。

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自分も2017年にタイトルを知った。

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自分もグーグルでタイトルを調べようとして”japanese song koki dance song”と入力したことがある。
DZMM-AM(※フィリピンのラジオ局)でこの曲が流れてきた時。

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『らんま1/2』で知ってた。

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MYX(※フィリピンの有料TV)を見てたから知ってた。

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何故かフィリピン人のおじさんはみんなこの曲を知ってる。

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↑GLOCO(※フィリピンのyoutuber)がこの曲を教えてくれた。

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>何故かフィリピン人のおじさんはみんなこの曲を知ってる。
この曲は90年代にフィリピンで大人気になったんだと思う。
今でもラジオで流れている日本の曲でもある。
まあラジオを聞くこと自体稀なんだけど。

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自分は90年代後半生まれだけどこの曲を知ってるぞ。

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『らんま1/2』が理由だな。

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日本の曲はフィリピンのラジオで何度かかけられてる。
この曲は1位になったこともある。

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フィリピンのダンスグループ、Maneuversが90年代にこの曲をダンスソングに使ってたからだと思う。
小学生の頃にこの曲でダンスをしてたから覚えてるよ。

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90年代にフィリピンのラジオで大ヒットしたから今の30代の頭にずっと残ってるんだろうな。

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24歳のラテンアメリカ人だけどP5(※ピチカート・ファイヴ)は大好きだぞ!

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つまり俺もおじさんということか。

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フィリピン人が夢中になった90年代アニメのテーマソングだからだな。
『らんま1/2』ね。

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この曲はフィリピンで凄く人気でダンスソングとしてカバーもされてる。



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↑それは知らなかった。

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ありがとう!
この曲はロックダウン中のマニラで気持ちや道徳心を高めてくれるよ。

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コメント欄がフィリピン人で埋まってるな。

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子供時代をありがとう!
フィリピンより

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自主隔離中だからこの曲を聞きに来た。

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この曲はベースラインが特に好き。

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20世紀の曲だけどサウンドは21世紀だ。

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↑むしろ(J-Popにジャズやソウル、エレクトロニクスを混ぜた)渋谷系へと変わっていった昔の日本のシティポップだな(1980年代に日本で凄く人気が出た)

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90年代に子供時代を過ごしたフィリピン人を代表する歌だ。

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数年前に再びこの曲を聞き始めた時に地元のラジオで聞いた英語以外の外国語の曲はこれが初めてだと気が付いた。
他のコメントにもある通りこの曲はフィリピンで凄く凄く人気がある。
学校に通ってた頃はクリスマスパーティーで各グループがみんなの前で催し物をすることになってたんだ。
この曲が流れた年はどのグループもこの曲を踊ってたよ。
誰が歌っていたのかも曲のタイトルも、歌詞の内容も知らなかった。
とにかく音が良かったんだ。
このアーティストの名前や曲のタイトルを知ったのは二十代半ばになってからだった。

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東京オリンピックの開会式でこの曲が聞きたいな。
他の日本のヒット曲と一緒に。

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不滅のアニメソングだ。
この曲を聞くだけで思い出が蘇ってくる。

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90年代に子供だったフィリピン人でこの曲のタイトルを知ってる人はいるんだろうか。
自分は2020年になるまで知らなかった。

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↑大ヒットしたよね。
自分はこの曲を聞いて育ったわけじゃないけど1回聞いたら好きになった。
何を歌ってるのかは全然分からないんだけど。
サウンドが凄く良い!
自分も最近になってこの曲のタイトルを知ったんだけど月曜日にモチベーションを高めるための曲になってるよ。

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↑この曲は『らんま1/2』にも使われてる。

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ずっとピチカート・ファイヴの曲を聞いていたい。

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フィリピンのミュージックチャンネルでこの曲が流れてたからここに来た。
日曜は昔の音楽を流すプレイリストを聞いてるんだ。
MVが見れて良かった。

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子供時代の良い思い出が蘇る。
地元民にbayleと呼ばれていたバランガイ・ダンスダンスパーティーでこの曲が流れていたら家を抜け出して友達と一緒にビートを楽しんでた。
その後で罰を受けることになるんだけど。

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この曲を聞くと幼稚園に通ってた時のことを思い出す。

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1993年だと。
自分が生まれた年じゃないか!

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何年も経って遂に曲のタイトルがわかった。
思い出が蘇ってくる。

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30年だった今もあのドラムを探している。

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子供時代の思い出だ。
昨日、妻の誕生日のお祝いをした時に音楽バンドがこの曲を演奏したんだけど子供の時にラジオで流れてるのを聞いてた時や午後に『らんま1/2』の放送を楽しみに待ってた時のことを思い出して幸せな気持ちになったよ。

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この曲は自分の人生に虹をかけてくれる。
傑作をありがとう。

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ようやくこの曲のアーティストにお礼を言える!
音楽をありがとう!

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フィリピン人だけど子供のころからこの曲が大好き。
この曲を聞くたびに子供に戻った気持ちになる。
ARIGATO GOZAIMASU!

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90年代のフィリピンキッズのテーマソングだ。
当時の人生は凄くシンプルだった。

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フィリピンのコメディドラマはどれもこの曲をオープニングテーマにしてた。

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衣装が良いね!
子供の頃ピチカート・ファイヴのアルバム『ハッピー・エンド・オブ・ザ・ワールド』を持ってたよ。

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オレンジシャツのギタリストの情熱が好き。
2019年の今でも聞いてる。

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フィリピンで一番人気な日本の懐メロで子供の頃はいつも聞いてた。

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いつ作られた曲なんだろう?
最近演奏されたものだとしたらなんか恰好が昔のような。

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↑1993年の曲だよ。
音は今でも新鮮だ。

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ベースラインが素晴らしい。





90年代に子供時代を過ごしたフィリピン人にとって特別な曲となっているそうです。
フィリピンでは『らんま1/2』のコマーシャルにこの曲が使われていたこともあって『らんま1/2』を連想する人もいるようです。