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"sashiko stitch and patch" by my little red suitcase is licensed under CC BY 2.0

刺子は補修や補強、あるいは模様として日本で昔から使われてきた手芸方法です。
最近ではファッションとして海外にも知られるようになっていて、自分でジーンズに刺子をおこなったり専門的に刺子を行う人も出てきています。
刺子に対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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●投稿主
10年前のピュアブルージャパンのXX-005に刺子をしてもらった。

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補修前
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image credit:imgur.com

アムステルダム・デニム・デイで刺子をしてる人に出会ってやってもらった。
素晴らしい人で本当に確かな技術を持っている。
彼が25時間以上かけた結果を楽しんでほしい。

●comment
↑幾ら位かかったのか知りたいな。
自分のピュアブルージャパンはそろそろ引退時期かと思ってたけどこれを見て考えが変わった。

●comment
↑場所はどこなんだろう?
ヨーロッパかな?

●投稿主
↑オランダのアムステルダムだよ。

●comment
ゴージャスなリペアだな。
自分もこの位のリペアができるくらい履き潰してみたいもんだ。

●投稿主
↑かなり時間がかかったし相当荒く扱ったよ。
最初の3年はずっとこれだけ履いてた。

●comment
↑素晴らしいな。
自分は1年2か月履いてるけどもう足離せないね(※I can’t keep them off my legs)。
かすれや色褪せが良い感じだ。
ちょっと染みが付いてるのも詫び寂びを感じる。

●投稿主
↑多少の染みは全然問題ないからね。
お陰で20歳の時にこれを安く買えたし。
当時の暮らしはかなり酷いもんだったし。

●comment
これは素晴らしいな。
10年経っても当時のスリムカットが履けるというのも凄い。

●投稿主
↑ありがとう!
体重は気にしたことがないんだ。
運よくずっと同じ体形でいられてる。

●comment
これは凄い。

●投稿主
↑ありがとう。

●comment
良い仕事だね。
4年間くらいかけて幾つかジーンズを揃えてきたけど、そろそろ修理が必要になってきてる。
既に股ぐりの部分は修理済みで、スケボーで転んだ時にかかと部分に大きな穴が開いた。
自分で修理しようと思ってるんだけど面倒くさくて。
やる気を出させてくれてありがとう。

●投稿主
↑モチベーションが必要な時は言ってくれ!
どんなジーンズ?

●comment
↑日本GAPの1969年の。
初めての生デニムで洗濯する日以外はほぼ毎日履いてた。

●comment
自分のジーンズも補修の時期が来たらこういうことをしてみたいぞ!

●comment
素晴らしく履き古したジーンズだし刺子の補修も見事だ!
新しい命を吹き込まれたジーンズを楽しんでくれ!

●投稿主
↑まさに今そうしてる。
まさに新たな命が吹き込まれたね。
補修するまでは捨てようかと思ってたし。

●comment
素晴らしい職人芸だ。
色褪せも素晴らしい。

●投稿主
↑ありがとう。

●comment
破けて色褪せたジーンズはストーリーを持ってるよな。
そして補修がそのストーリーを更に雄弁に語っている。
ここまでボロボロにした事がない。

●投稿主
↑嬉しい言葉をありがとう。
補修するまで捨てるかどうするかの境界にあったんだ。
直してからは週に2回は履くようにしてる。
どんなにこれを愛用していたか忘れてたんだな。
あとこれがスリムストレートなのも気に入ってる。
最近氾濫しているテーパードスリムの生デニムやスキニーストレッチへのちょっとした抵抗だね。
テーパードスリムも好きなんだけど。

●comment
美しい!
これは本当にいい補修だと思う。

●comment
この刺子補修はかなり良いな。
職人技が見事だしすっきりしてる。
あと最近の刺子補修に対する良い反応にはちょっとびっくりしてる。
昔は醜いとか俗っぽいというコメントをたくさんもらってたんだけどね(笑)
なにか大きな変化があったのかな。

●投稿主
↑彼は”やる価値のあるものは正しくやる価値がある”という信条を体現してる。
彼の補修したものはどれも自分がしてもらったものと同じクオリティだったよ。
どういう変化があったのかはわからないけど、自分の場合は補修が必要だと思ったからなんだ。
それが刺子本来の目的だしね。
彼も同じ気持ちだろうし、新しいジーンズに刺子を施すのを断ることもあると思う。
ファッションのために刺子をするのは何か違うと思うし。
自分は今までもそうだったし、これからもそうあるつもり。
夏になったらかかとの穴が寂しくなるかもしれないけどね。

●comment
これは本当に凄いな!
補修することによるジーンズの個性の変わりっぷりには本当に驚いた。
こんなに色褪せて補修が必要なデニムは持ってないけど、今の時代にこういうものを見られるというのも嬉しいね。



引用元:reddit.com

●投稿主
古いデニムに刺子をしてみた。

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image credit:imgur.com

●comment
内側の写真も見せてもらえないかな?

●投稿主
↑良いよ。
今日破けたから夜に補修するつもりだし。

●comment
↑感謝。

●投稿主
約束通り。

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image credit:imgur.com

●comment
↑ボタンまで外して付け直したのか?
大した奴だ!

●投稿主
動画を見てやり方を勉強したけど自分がやったのはこんな感じ。

1.ほつれた部分を切り取って穴をきれいにする
2.パッチ部分を切って裏側からピンで留める
3.まずは大きく縫ってピンを取り外す。後から外すのが簡単なように見分けやすい色の糸を使う
4.穴がほつれないように縁をかがり縫いする
5.定規と裁縫用の鉛筆を使って模様を書き込む。写真でもまだその線が見えると思う
6.可能ならパッチが簡単になるようにアウトシームの縫い目をほどく
7.模様を縫っていく
8.仮止め用の糸をほどく、アウトシームをほどいていたら縫い直す
9.指が痛いことに気付くはず。次回は指ぬきを使おう
10.次の穴があくまでジーンズを履き続ける

●comment
↑これは素晴らしいな。
この種の補修の美しさを理解するのにしばらくかかったけど凄く良く見える。
ステップごとの説明も参考になるけど動画の方がもっと良かったかもね。
刺子で修理したいジーンズがあるんだけどどういう風にやるのかさっぱりわからないからやり方の動画があったら凄く良いだろうな。

●投稿主
↑確かに動画で録っておいた方が良かったかも。

●comment
こりゃ良いな。

●comment
美しいじゃないか!
自分が履いてるジーンズに補修が必要になったら是非とも参考にさせてもらうよ。

●投稿主
↑ありがとう。
そんなに難しくないよ。
時間をかけてマーク通りに縫っていけばいいだけだし。
穴が開くたびに違う模様で縫っていくつもり。
左足のクロス模様で縫ってるのはこれを縫った1か月後にバイクでこけて開いた穴。
最初は小さく縫っただけだったから今週はパッチの補修をしてた。
ということで小さなパッチは何度か選択した後だね。

●comment
個人的に刺子の見た目はそんなに好きじゃない(でもちょっと前に誰かが投稿してた濃い藍色の糸を使ったのは悪くなかった)けど、これは見事だな。

●投稿主
↑自分も元々はそうだったけどたくさんデニムを持ってるから、一本補修してみようと思って。
もうちょっと目立たなく作れる濃い色のデニムもたくさん持ってるよ。

●comment
このアイディアを使わせてもらう!

●comment
どの位の時間がかかった?
初めてなのにかなり上手いと思う。

●投稿主
↑既にパッチが当たってるものは1つにつき2~2時間半くらいかな。
でもアウトシームをほどいたらもっと早くできると思う。
ミシンを買えばアウトシームは縫えるしね。

●comment
良いね!
刺子好きだ。

●投稿主
↑自分も意外なことに刺子が好きだったみたいだ。

●comment
↑自分は刺子のポーチを作ってるけど凄く時間がかかった。
忍耐力がそんなにないから縫い目もここまで正確じゃなかったよ。
このデニムは良いね。
参考にしようかな。

●投稿主
↑15歳の時から縫物が好きで続けてるからね。

●comment
この技術は何ていう名前なんだろう?
凄くクールだから自分のボロボロのジーンズにやってみようかな。

●投稿主
↑刺子とかボロと呼ばれているね。
※継ぎをあてることを海外では日本語のボロからboroと呼んでいる

●comment
これは素晴らしいな。
どこかの会社がこのアイディアを盗むんじゃないか。

●投稿主
↑これは刺子と呼ばれる昔からある技術なんだ。

●comment
↑知らなかった……

●投稿主
↑良いってことよ
sasiko denim repairでググるとクールな例がたくさん出てくるよ。





刺子はジーンズのアクセントとして人気が出ています。
ダメージが魅力となっているジーンズと刺子の相性は海外にもファンが増えているようです。





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いちばんよくわかる刺し子の基礎