image credit:youtube.com
組子は細い木をいくつも組み合わせて作る日本の伝統工芸です。
組子で様々な製品を作っている山形の木のあかり林木工芸の作る組子のランプの製作動画を見た海外の反応です。
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これ欲しい。
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グッジョブ。
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かなり神経使ってるね。
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これは美しい。
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凄く奇麗だし凄く考えられてるね。
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これなら人生も照らしてくれそう。
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これは凄い。
いつか買ってみたいな。
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このランプの隣に座ってみたい。
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ちょっと調整したらレーザーカットでもできそうだ。
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これはプロジェクトとしても良いかもしれない。
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素晴らしい木工だと思うけど電球は熱が出るから燃えちゃわないかな。
LEDの方が良いと思う。
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↑自分も同じ事を思った。
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↑白熱電球は100年以上ランプ用の電球として使われてきてるから。
ポイントは適切なワット数の電球を使うことと燃えやすいものからきちんと距離をとること。
これは隙間がたくさん空いてるから木が損傷するくらい熱くなることはないだろうね。
LEDだってものによっては白熱電球と同じ位かそれ以上熱くなるものもある。
最近のLED照明には交流を直流に変換するコンバーターが入っていてそれが熱を発するんだ。
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↑その通り。
どんな電球を使うかによる。
でも20ドルのLED照明を使ったら電気代が年間25セント位節約できるかな(笑)
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パーツを買って自分で組み立ててみたいな。
こういう櫛歯の材料を作る手段だけ持ってないから。
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↑テーブルソーがあればなんとかなるんじゃ。
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↑かなり薄い刃じゃないと駄目だと思う。
隙間は2.5mm位じゃないかな。
テーブルソーの標準はよく知らないけど3.5~4.5mm位だと思うし。
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↑刃の薄さは目的によっていろいろあるよ。
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実際この動画でもテーブルソーとスペーサーを使って作ってるしね。
動画の最初の方に出てる。
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いずれレジンに浸すんじゃないかと思いながら見てた。
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↑それを研磨してピカピカにするんだよね。
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凄い手間がかけられている素晴らしいランプだね。
美しいしこれは欲しいと思った。
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これは美しいな!
どこかで買えないだろうか?
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↑同じものではないね。
あと思ってた以上に高かった。
IKEAで組み立て用のキットを売ってくれないかな。
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クールだし忍耐力と技術がこのランプを作り上げているんだな。
安定した腕と良い目も必要だ。
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日本の職人芸を見るのが好き。
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マインクラフトみたいな木製ランプの製作動画かと思ってたら違った。
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日本の木工というのは接着剤を使わないのがポイントじゃなかったっけ?
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京都を思い出した。
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完成品は本当にクールなランプだね。
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凄く良いけど自分が払える範囲を超えてる!
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MDF(※中密度繊維板:wikipedia)が作られたのはこの手間が理由だ。
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素晴らしい工芸品だね。
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この組子はフロアタイルに使っても良さそう。
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良いね!
どこで注文できるんだろう?
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接着剤を使わなかったらもっと伝統に則ったものになるんだろうな。
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日本の工芸職人を尊敬する。
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美しい。
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素晴らしい正確さだし凄く日本的。
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ようやくレジンを使わないアートが出てきた。
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美しい作品だね。
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どこで買えるんだろう?
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何故より難しいものを作りたがるんだろう?
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電球の色を変えたらもっと良くなりそう。
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これは凄く良いな。
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何時間くらいかかったんだろう?
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自分だったら色を変えられるRGB照明にするかな。
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正確な木工品って大好き!
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凄く手間がかけられているのが素晴らしいよね。
ウォルマートで14.95ドルで売られてるようなのはお断りだよ。
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本当に美しい。
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細かな部分に対するこだわりこそが日本だね。
西洋より愛をこめて。
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本当に美しいね。
本物の木工職人だ。
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職人だね。
現代的な技術やアレンジを組み込みながら様々な照明を作っています。
youtubeチャンネルでは他の製品の製作動画も公開しています。