image credit:PlayStation(youtube.com)
11月12日に発売予定のPS5はハードウェアとしても様々な技術がつぎ込まれています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントのハードウェア開発部、鳳 康宏さんがPS5を分解して内部の解説を行った動画は公開後1時間でコメント数が1万を超えるほどの話題となりました。
PS5の分解動画を見た海外の反応です。
リクエストありがとうございます。
引用元:動画のコメント
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ダストキャッチャーやスタンドのネジをしまうスペース、外部SSD用の内蔵ポートなど他にも様々な工夫が凝らされています。

【正規品 親和産業】 ドイツ Thermal Grizzly 液体金属 Conductonaut 1g
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投稿してくれてありがとう。
素晴らしい分解だった。
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最高に日本的な動画だった!
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ダストキャッチャーがあって良かった。
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ファンがメチャ分厚いな!
良いぞ!
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実に優雅な日本的エンジニアリングだ。
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CPUとGPUが1つのチップになってるんだろうか?
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凄かった…非常に凄かった。
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これがソニーのガッツだ。
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液体金属のスライムが現れた!
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PS5のハードウェア的アプローチは凄いな。
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これは凄い、非常に美しいな!
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これはサードパーティーによる外装が捗りそうだな。
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非常に上手く作られてるな。
デザインはそんなに好きじゃないけど静穏性と冷却性が高いなら何も言わない。
一番大事なのは性能と耐久性だから。
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2040年になったらモバイルゲームはPCゲームのように、PCゲームはプレステ6のゲームのように、プレステのゲームはジュマンジのようになっているだろう。
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組み込みSSDということは交換できないということなのか?
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↑外付けSSDは付けられると思うぞ。
マザーボードに組み込まれてる元のSSDは外せないけど。
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350W?
350Wで高画質を実現しつつハイエンドなCPUを動かせるのか?
とんでもない最適化をしてるってことか。
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日本人がこれを可能にした。
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アップルはサードパーティーや民間修理を消そうとしてるけどソニーはむしろやり方を提示しているのが嬉しいね。
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最後にコンポ―ネントを並べたシーンが凄く満足感ある。
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JerryRigEverything(※アメリカの分解系Youtuber):俺の仕事が取られた!
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メーカーがこれを見せてくれるというのが本当に素晴らしい!
プレイステーションは企業としてもますます尊敬するようになった。
投稿してくれてありがとう。
Right to Repair(※消費者が自分の買ったものを修理する権利)立法への支援もよろしく。
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大ファンだ(huge fan)と言いに来た。
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Ryzen7 3700x + RTX2080レベルのPCが400ドルだと?
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液体金属で冷やすって素晴らしいな。
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これは非常にしっかりしたデザインだな。
普段は『CoD』用ボックスと思われがちなものにソニーがこれだけの個性とブランドアイデンティティを詰め込んでくれた事が嬉しいよ。
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日本人エンジニアがPS5を分解する様子を見に来たけどネジを回して分解する音が凄く心地よかった。
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あのヒートシンクが良いな。
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サイドパネルを取って横向きにしたらなんかエンジンみたいだな。
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メーカーが分解動画を上げるのって良いね。
それだけ自分たちの製品に自信を持ってるということだからね。
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これは確かに凄い。
ソニーが公式に分解動画を投稿してるのが良いね。
ハードウェアに対して誇りを持っているのがよく分かる。
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この分解動画を見終わった自分:ヒートシンクがでかいな!
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カスタムサイドパネルが買えるようになるならスペシャルエディションを買えなくても悲しまずに済みそうだ。
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液体金属を使用。
これだけで俺の心は掴まれた。
美しい。
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この動画を投稿したソニーとプレイステーションに多大なる敬意を送る。
しかもこれだけシンプルなのにパワフルなコンソールを作ったことにはさらに尊敬する。
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1年間使った後にも分解してほしいな。
液体金属はどうなってるんだろうか?
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液体金属をカバーにこぼしてしまう人がたくさん出てくることが目に見えるようだ。
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修理屋が修理する時も簡単に分解して元に戻せそうだ!
とはいえスリムバージョンが出るまで待つつもりだけど。
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これはカスタムパネルが来るな!
ソニーは次のバージョンを出す時まで限定版のパネルで出すつもりなのかも。
限定版なら外装を変えるだけだからコストもかからないし更に売れるわけだからね。
ユーザーにとっても飽きたら1~2年後に外装を変えるだけで済むからハッピーだ!
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サードパーティーがカスタムパネルを作るのが見える。
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俺が乗ってるホンダシビックにあのヒートシンクが欲しい。
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PS5をここまで巨大にしているものの1つがあのヒートシンクか。
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まるでアップグレードしたジェットエンジンのようなファンだな。
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T-1000がチャットに参加しました。
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横置き用のスタンドはまるでPS5が浮いているようだ。
PS6は浮遊型コンソールになるな。
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ファンが掃除しやすそうで良いな。
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コンソールの25%くらいがヒートシンクなのな。
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何故かわからないけどこの人は信用できると思った。
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液体金属に巨大ヒートシンク?いいじゃん!
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サーマルペーストじゃないだと?
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非常に美しいしパワフルだ。
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これを作った人自らデモンストレーションをしてるのが良いね。
マジで尊敬する。
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本当によく練られたデザインだ。
埃への対策、エアフロー、拡張性、パネルのコンセプトがしっかり考えられててクールだ。
サードパーティーによるサイドパネル市場が想像できる。
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日本人は自分たちの作るものに魂を込めてる。
技術において日本人は傑作を作ってる。
PS5に込められた努力と熱意がよくわかる。
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今は40歳だけど子供に戻った気分だ。
PS5の発売日が待ちきれないぞ!
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サーマルペーストがわりに液体金属を使ってるのが驚いた!
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液体金属を使うために2年間かけたのか。
サーマルペーストは熱制御において重要だから凄いな。
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↑自分のPCに欲しい位だ。
液体金属は長持ちしそうだし市販のペーストよりも良さそうだよな。
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↑液体金属は普通のサーマルペーストよりも扱いが難しいぞ。
でもかなり効率的に熱を逃がすだろうな。
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それぞれの部品に対する扱い方が良かった。
価値ある物は分解する時でも丁寧に扱わないとね。
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エンジニアやってるけど、これほどの量のエンジニアリングなのに頭で想像したもののようにシンプルだった。
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凄すぎる。
こんなことをやった企業は初めて見たぞ!
コンソール修理やパネルの改造も簡単そうだ。
これで黒バージョンのPS5が作れるな!
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実に率直な宣伝だ。
まさに自分が知りたかったものがここにある。
グッジョブ!
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ソニーは凄いな!
日本の伝統であるシンプルさと謙虚さが見て取れた。
プレステファンで良かった。
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液体金属で冷やすために2年間かけたという部分だけでソニーがPS5にどれだけ力を入れているかがわかる。
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素晴らしくシンプルなんだけど信じられないくらい複雑な機械だ。
熱意があるけど落ち着いた解説もよかった。
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最高の分解動画だったな。
見て良かった。
1つ外したら次のパーツに取り掛かれる。
ユニット全体に全く無駄がない。
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素晴らしい設計だな。
今までのコンソールの遥か上を行ってるように見える。
凄くエレガントだし熱制御はかなり効率的なように見えるね。
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このシステム自体前から凄く良いと思ってたけど液体金属によるクーラントは本当に感心した。
美しいコンソールだね。
まさかのソニー公式によるPS5分解動画とあって海外でも大きな話題となっています。
液体金属や巨大ヒートシンクにファンと熱対策にかなり力を入れているのが分かります。ダストキャッチャーやスタンドのネジをしまうスペース、外部SSD用の内蔵ポートなど他にも様々な工夫が凝らされています。

【正規品 親和産業】 ドイツ Thermal Grizzly 液体金属 Conductonaut 1g