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André Karwath aka Aka, CC BY-SA 2.5, via Wikimedia Commons

動物や鳥、昆虫の中には磁場がわかるものがいます。
そのような生物がどうやって磁場を感じることができるのは謎とされてきましたが、先日東京大学のチームが磁場に反応する細胞の様子を初めて観察できたと発表しました。
クリプトクロムは青い光に対して蛍光するフラビンという分子を持ったたんぱく質で、クリプトクロムを持つHeLa細胞(※wikipedia)というヒト由来の細胞群に青い光を当てながら磁場に晒すとフラビンの蛍光が低下したそうです。


生き物が持つ磁場を感じる力、磁覚の謎に迫る実験結果に対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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●投稿主
日本の科学者が変更を加えていない生きた細胞が磁場に対してリアルタイムに反応するという生物学的磁覚を初めて観察した。
この発見は動物、鳥、蝶に至る生物がどのように地球の磁場を利用して移動しているのかを理解する重要な一歩となるだろう。

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これは凄いな!

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光だったら何でも、観測ですら原子のスピンに影響与えるんじゃなかったっけ?
光が細胞のエネルギー状態を変化させたってことではないのかな?
(自分が正しく理解してないだけかも)

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つまりこの惑星の磁場こそが生物が存在する理由ということか。
NASAの次の目標が決まったな。

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これはひょっとして現時点で最も重要な科学的発見なんじゃないだろうか。

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初めて?
磁気走性バクテリアは何度か発見されてるし研究されてるぞ。
※磁気走性バクテリアはマグネトソーム(※wikipedia)という磁石を持った器官を有している

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ホッキョクギツネは地球の磁場を利用して雪の中に隠れているウサギを見つけると読んだことがある。
凄いよな。

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テレビでゴルフのスイングを改善するという磁石のコマーシャルがよく流れてるけどそれも関係してるのかな?

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ミディ=クロリアンと名付けよう!
ジョージ・ルーカスは正しかったんだ!
※ミディ=クロリアンはスターウォーズに登場する細胞内に共生する微小生物で、この生物の多寡とフォースの強さには相関がある

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素晴らしい。
動物の移動についてやっとまともな話が出てきた。
動物がどうやって何千キロも移動しながら正しい場所に戻ってこれるのか子供のころから気になってたんだ。
ようやく心静かに暮らせる気がしてきた。

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↑次は地磁気逆転(※wikipedia)が起きたらどうなるのか心配になってきた。

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これって細胞が近くで起きている脳波に反応/感知する能力を進化させたことも意味してるんじゃないだろうか?
これは非常に興味深いし更なる可能性を明らかにしていくかもしれない。

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網膜って磁場にリアルタイムで反応してなかったっけ?
それが網膜の目的だったように思うんだけど。

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↑網膜が反応するのは光。
光は磁場と電場の間で起こる振動だ。
網膜は電磁場では反応するけど磁場では反応しないと思う。

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これって生物学的量子反応の最初の観測ってことにならないか?
十代のころはESPはこういう風に可能になると思ってた。
量子反応なんだ。
当時は説明しようとしても誰もわかってくれなかった。
みんななんの仮説もなしにESPを信じてたんだ。

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超能力開発のための最初の一歩だな(冗談)。

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スピントロニクス(※固体中の電子が持つ電荷とスピンを利用/応用する分野:wikipedia)が生物学の一部だったなんて誰が思えた?

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脳の特殊な領域が地球の磁場の変化を捉えているんだよ。

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人間が磁場を感知できないのは宇宙から来たエイリアンだからだと思っている。

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鳥の目は磁場に反応するから文字通り見ることができる。

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電場ではなく磁場に反応するのは何故なんだ?

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これはクールだな。
磁場を感知できる動物がいることはわかっていたけど状況証拠しかなかった。
鳥は迷子にならないし蝶は自分が孵化した場所ではない”故郷”に帰ることで知られているけど、強力な証拠ではなかった。
※オオカバマダラは北米大陸を南北に移動するのに磁場を利用していると言われている

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人類にもこの能力があると確信している。

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自分の脳では理解できない。
誰か助けてくれ。

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初めてなのか?
何年も前に鳥が磁場を見ることができるという動画を見たことがあるけど。

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ある時点で地球の磁場は逆転することが予想されている。
(それがいつになるかは知らないけど)
それが磁場に頼っている生物に影響を与えるんじゃないかと気になってる。
生物によって悪影響になるんじゃないだろうか。

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この観測で使った磁場は地球の磁場に比べて強すぎるからちょっと疑って見てる。

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つまりマグニートは実在するということか!

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磁場に反応する細胞を使った癌治療もある。
新しいものじゃないな。

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↑それは鉄の微粒子を細胞に与えて治療に使えないかというアイディアだろ。
この記事で紹介しているのは磁場が光感受性生分子に影響を与えるということだから全然違うぞ。
※磁気走性バクテリアに抗癌剤を乗せて磁石で癌細胞まで届けようという癌治療の研究がある

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この細胞をMRIにかけたらどうなるんだろうか。

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この時のフラビンに起こっているのは一重項励起分裂と呼ばれる現象だな。
外部磁場が定常状態にあるフラビン分子の一重項、三重項励起子の個体数を変化させることで発光状態に測定可能な変化が起こる。
これの素晴らしいところはこれが完全に有機分子の量子学的現象であるということ。
強磁性元素(鉄、ニッケル、コバルトなど)は含まれてない。
3.7%は生物が感知して反応する能力の範囲内だよ。

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自分が誤解していないとしたら渡り鳥が渡る軌跡、ミバエ、光合成はどれも量子生物学のサンプルであるとか。
凄いよね。

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鳥や蝶だけでなく人や犬のような高度な動物も磁場を感知できるぞ。

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↑犬がウンチをする時は北か南を向くということにも触れてほしかったな。

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↑あとなんでいつも怪しげな目つきでこっちを見るんだろう?

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↑無防備な状態だから周囲を警戒していると聞いたことがある。

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これからは犬の散歩にコンパスを持っていくことにしよう。

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磁場を感じる能力に関しては前から気になってた。
東西と南北はよく混同するんだけど西と北を間違えたことは一度もないから。

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↑日中だからじゃないか?

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自分は方角に関する感覚が全くない。
みんなが方向を教えてくれてもヘッドライトを当てられた鹿みたいにぼうっとしてしまう。
人として普通の感覚を持ってないんじゃないかって気がしてくる。

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↑数週間訓練をしたら身につくぞ。
ちょっと努力は必要だけどね。

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↑数百時間陸路ナビゲーションの訓練をしたけどさっぱりだった身として言うなら生来そういう感覚を持っていない人というのもいると思う。

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どういう訓練をしたらいいんだろうか。
自分の住んでる都市だったら通りとか街並みで大体わかる。
それ以外ではどうやったらいいのかさっぱりだ(太陽の向きとか?)

●comment
生まれつき方角に対する感覚を持っている人というのはいるらしい。






鳥の目にはクリプトクロムを含んだ視覚細胞があり、光子がクリプトクロムにぶつかることでラジカルペア状態となる電子の対を生み出し、磁場の影響で変化した電子のスピンが分子に化学的変化をもたらすことで方角が分かるのではないかという説があります。

今回の実験はクリプトクロムが磁場によって変化するというその説を裏付けるものになるのかもしれません。







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