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日本の文房具メーカー、パイロットが作る万年筆のNamikiは日本の伝統工芸、蒔絵を使った高級万年筆です。
蒔絵の沈金という技法を使ったのがNamikiの沈金コレクションシリーズで価格は1本30万円を超えます。
沈金コレクションの猫を買ったという人が海外の掲示板に投稿していました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
万年筆の日(※11月の第1金曜)にNamikiの沈金コレクションの猫をポチってしまった。

I clicked a button on Fountain Pen Day and now have a piece of Japanese art, the Namiki Yukari Royale Chinkin Cat from r/fountainpens


他の写真
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おまけの猫画像
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写真や動画は自然光で取るのが好きだから日の出前に取り掛かって日没後に撮影を止めた。
画像はホワイトバランスの処理をしてるから動画とは少し見栄えが変わってると思う。
真鍮の胴に漆が塗られていて沈金という彫刻技法が施されている。
ペン先は#20の18金の2色(銀の部分に富士山が彫られている)
そして…猫!

日本の伝承にこんな話がある。
あるお殿様が嵐を避けるために木の下で雨宿りをしていると1匹の猫が近くのお寺へ手招きをしてきた。
そのお殿様がお寺に行った直後、それまで雨宿りをしていた木が雷に打たれた。
命を救ってくれたお礼にお殿様はそのお寺を支援して以後栄えるようになったという。
そのことから猫は護身と幸運の力を持っているとされるようになった。

ただ食べて寝て、鳥を見てるだけなうちの猫にそういう力があるとは思えない。

でも自分が人生の嵐にまみえた時はそばにいてくれる。

この万年筆の沈金絵は右利き用になっていて猫がちょうど見つめてくるようになっている。
完璧だ。
食事の時間を思い出させてくれるしちょっと分けてと目で訴えかけてくるようだ。

●comment
↑美しい万年筆だけどなんで動画からホラー映画の落雷のような音が聞こえてくるんだ?

●投稿主
↑音声なしで投稿しようとしたんだけど失敗した(笑)
隣の部屋で洗濯機が唸り声をあげてたんだ。

●comment
投稿主の猫の目はセーラーのインク工房123みたいな色だね。

※インク工房123

●投稿主
↑ペンで書くとしたら青以外合わないよね!
いつか買いたい。
今はパイロット・ブルーを使っていて、次は色彩雫の深海にする予定。

●comment
自分の銀行口座ではポチるボタンが有効になれそうもない。
おめでとう!素晴らしい芸術品だね。

●comment
↑その銀行口座はうちの奥さんみたいだな。

●comment
本当に素晴らしいな!
後はもう触れないようにしないと(笑)
簡単にポチれるボタンで羨ましいぞ!
こっちのボタンはインクばかりだ。
でも本当に美しい万年筆だ。
どれだけ美しいのか想像もつかない。
この万年筆に込められてた職人技はまさに芸術だね。
作っている様子を見てみたい。

●投稿主
↑最後の最後に押したボタンだった。
あと販売者からインクの無料サンプルももらったよ。
他にインクは5本持ってるからしばらくは持ちそうだ。

●comment
↑自分もそのボタンが欲しいぞ!

●comment
そのペンは自分にとっての聖杯だ。
思っていた通りの素晴らしさだった。
おめでとう!

●投稿主
↑自分にとっても聖杯だよ。
手に入れられないからこそ聖杯だという意見もあるけどね。
でも満足してる。
今のところ他の万年筆を買う予定はなし。
これで3本目の万年筆だからインクのローテーションには充分だ。

●comment
ニブ(※ペン先)はどんな感じ?

●投稿主
↑パイロットのCON-70(※カートリッジコンバーター)を使ってインクカートリッジを取り付けた(パイロット・ブルーかな?)
想像してたよりもウェットだったね。
他に持っているニブはLamyの2k EFとパイロットの#15 FA。
Namikiのインクの流れはその2つの中間くらいで滑らかさは一番良かった。
10分くらい使ってみての感想だけどね。
もっと使っていけばよりわかるようになると思う。

●comment
価格は?

●投稿主
↑クーポンを使う前が3700ドル(※約38万円)。

●comment
↑凄い。

●comment
美しいペンだね!
おめでとう!

●comment
滅茶苦茶羨ましいぞ!

●comment
実に美しいペンだね。
漆塗りのペンよりもデイビット・オスカーソン(※アメリカの万年筆彫刻家)の方が好きだからなんでこんなに人気だったのか不思議だったんだけど、これでその理由がよく分かった。

※デイビット・オスカーソンのロシア皇室シリーズ
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image credit:pritrest.com

●comment
↑前にeBayで見たデイビット・オスカーソンのダイヤモンドペンは75万5000ドル(※約7800万円)だった。
誰が買うんだ?

●comment
Namikiのデザインはカートリッジ式に使うにはもったいない。

●投稿主
↑自分はカートリッジ式は気にならないな。
万年筆が汚れにくいし。
でも他の充填方法が良いという気持ちはわかる。
自分の持ってる他の万年筆は吸入方式のものだしね。

●comment
自分もカートリッジ式は好きじゃないけどそれはそれとしてユカリ・ロワイヤルコレクションは気に入ってる。
CON-70が使いやすい。
モンブランの149よりも長持ちしたな。

●comment
CON-70は良いんだけど掃除が面倒でなあ。

●comment
↑確かに。
自分も同じインクだけを使うようにしてる。
数か月に1回掃除してるけど簡単ではないよね。

●comment
凄いよね!
沈金の万年筆を手にした時はびっくりしたな。
漆に彫られているというのが本当に驚きだ。
Namikiのユカリ・ロワイヤルはサイズも良いしインクの出方もしっかりコントロールされてる。
良い万年筆だよ。

●投稿主
Goulet(※アメリカの万年筆ショップ)がエンペラーコレクションの枝垂れ桜に楽鳥、沈金の龍の動画をInstagramに投稿してた。
ディテールが凄すぎる。

●comment
↑数週間前に2本手にしてみたことがある。
妻には沈金の龍がサイズ的に一番だった(あと金魚も)。
次に買うつもりだ(まだ残っていたら)
本当に素晴らしいよね。
枝垂れ桜に楽鳥は真ん中に螺鈿があって信じられないくらいのディテールでこちらも凄く良かった。

●comment
素敵な万年筆だな!

●comment
自分にとって夢の万年筆だ。
いつか破産することなくこれが買えるだけの経済状況になってくれればと願うばかりだ。

●comment
マジで美しいな。

●comment
この投稿を見て自分も万年筆をポチってしまった。
ペリカン・M205・ムーンストーン。
もちろん投稿主のNamikiとは比べようもないんだけど。
でも自分の万年筆熱はどんどん悪化していってるからいずれもっと自分への言い訳が増えていくことになると思う。

●投稿主
↑言い訳をさせてもらうならこれは15%オフだった。
あとこのデザインはいずれ生産停止となって別の意匠に切り替わる予定なんだ。
万年筆の日(11月の第1金曜)とブラックフライデーからのサイバーマンデーでセールをやってるのを知って、次に買いたいと思った時には躊躇することになると思ったから買った!

●comment
去年日本に行った時にこの万年筆を見たよ。
でもとても買える値段じゃなかった。
しかし美しい万年筆だ。





高価な万年筆ですがそれも納得なほどの技巧が凝らされています。
Namikiは日本の蒔絵技術が使われていることもあって海外の万年筆愛好家からも高い人気を得ています。





B003PRIVUG
プラチナ万年筆 万年筆 プレジール 細字 ブルー PGB-1000#56-2