01135
image credit:youtube.com

日本には中世から現代まで続く陶器の窯の中で代表的な6つを六古窯、六古代窯と呼んでいます。
wikipedia:六古窯
その中の1つである丹波焼を紹介した動画を見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

スポンサードリンク



●comment
凄く面白かった!
日本の陶磁器好きだよ。

●comment
陶芸家になりたくなってきた。

●comment
前から陶芸が好きで機会があればやるようにしてきた。
それに日本の陶磁器は本当に美しいし興味深い。
日本の友達の母親が陶芸家なんで彼女の家に行く時には必ずその母親に何か作らせてくれと頼んでたから今では家にあまり出来のよくないカップがたくさんある。
でも自分で作ったものだからね。

●comment
こういう職人の動画は大好きだ。

●comment
自分が住んでいるフランスにもこことあまり違いのない村があるよ。
小さいけれど志はこの動画の人たちと同じで、窯も共有してる。

●comment
ここに行ってみたいな。

●comment
清水さんは『美味しんぼ』の唐山陶人そっくりだ!

●comment
面白かった。
有田焼や波佐見焼の動画はやらないのかな?

●comment
ここの陶器はネットで買えるのかな?

●comment
どうやって彼らをサポートできるんだろう?
どこか製品を買えるところはあるかな?

●comment
2003年に大学の陶芸クラブで行った陶芸ツアーでここに行ったよ。
出てきた窯元も覚えてる。

●comment
少しだけ陶芸をやってるから凄く興味深かった!

●comment
ここ行ったことあるぞ!
(ここから車で2時間のところに住んでる)
凄くクールなところだった。
何故ここが長く生き延びてきたのか、動画主が地域をブランドにすることができたからだと言っていたけど、それは言い得て妙だと思う。
この方法は日本の地域経済を活性化させて伝統を残すためにかなり成功しているやり方だからね。
日本の田舎を旅するのが好きな理由でもある。

●comment
↑どういう風に上手くいってるんだろうか?
日常的に陶器を買いに来る観光客が来てるということ?

●comment
↑みんなこういう場所を体験しに来るんだ。
こういう雰囲気を持った場所にね。
例えばうちだったら”週末はどこに行こうか?昔ながらの陶器の郷とかどうだろう?”みたいな感じだ。
朝遅くに出かけて散策し、クールなカフェや蕎麦屋で昼食を食べてから更に散策して写真を撮ったり買い物をしたりする。
良い土曜の過ごし方だよ。

●comment
面白かった。
陶芸を覚えたいな。

●comment
小規模に活動してる職人/芸術家って良いよね。
凄く人間らしい。

●comment
花の模様をあしらった陶器が凄くゴージャスだった!

●comment
どれも美しい陶器だね!
陶器は直感的で自然の美しさを引き出してくれる。
食器に恥じない料理を作りたいという料理人の言葉が良かった。

●comment
日本の陶器を見てると陶芸をやってみたくなる。
そこに込められてる哲学や拘りが好きだからもっと日本の陶器に注目していきたい。

●comment
凄く良かった!
この動画のインタビューや彼らの生活が良かったよ。
なんていうか飾り気がなくて見てるだけで感動してきた。
こういう生きる糧に対する率直な気持ちを見ているだけで笑顔になって涙が溢れそうになるよ。

●comment
陶芸家たちの商売と創造性の間のバランスを聞けて良かった。

●comment
こっちだと一番伝統的でも2世代だよ。
南アジアの伝統料理はアメリカ大陸から来たもので100年前には存在してなかったし。

●comment
良い動画だった!
埼玉の田舎でフリーマーケットに行った時に素敵な陶磁器を見つけて家族のお土産に買って行ったのを思い出したよ。
本当に美しい作品だね。

●comment
こういう大地の息遣いを感じるシンプルな陶器って大好き。

●comment
素晴らしい動画だった!
インドみたいな中所得国だと政府やNPOが様々な試みをしてはいるんだけど青磁(インドの陶磁器の一種)の伝統を維持するのは凄く難しい。
起業家や伝統工芸保存会なんかのモデルを行ってるよ。

●comment
ここの製品を買ってみたいな。
凄くゴージャスだと思う。

●comment
凄く美しい動画だった。
日本旅行で行きたい場所が増えたよ。

●comment
家族と言えどもその人その人で作るものは変わってくるよね。

●comment
素晴らしかった。
特に陶芸家と料理人のコラボレーションが良かった。
このレストランに行ってみたい!

●comment
陶芸家をしていて今まで12万を超える製品を作ってきたけどそれでも手製の陶磁器を見ると気が遠くなる。
陶芸家ならこの気持ちが分かると思う。

●comment
日本で陶芸家に弟子入りするのが夢だよ!

●comment
こういうことをしている人が見れて良かった。
こういう伝統はゆっくり消えていくように感じることもあるから。

●comment
種類は様々だけどどれも美しいのが素晴らしいね。

●comment
こういう地元の職人を紹介する動画がもっと見てみたいな。

●comment
魅力的だった。
京都をベースにしてる陶芸家のマグカップを買ったのがきっかけでここ香港で陶芸を始めたよ。

●comment
妻が陶芸家だから2人でこの動画を楽しんだ!
窯元のリンクもありがとう。
いずれ行く予定の日本旅行のためにマップにピン止めしておいたよ。

●comment
陶芸家と料理人のダイナミックな関係が凄く良かった。
素晴らしい共生関係だと思う。

●comment
6年前に日本に行った時に運よく数人の工芸家に会うことができたんだ。
日本が懐かしくなってきた!

●comment
素晴らしい作品を紹介してくれてありがとう!

●comment
美しい動画をありがとう。
子供の頃に通ってた陶芸教室が懐かしくなった。

●comment
ここで修行するにはどうしたらいいか教えてほしい!
陶磁器が、中でも日本の陶磁器が大好きなんだ。
自分の国(ドイツ)だと肉や酒をたくさん食べるという伝統しか守られてなくて、日本の様にクールな工芸品がないんだ。

●comment
素晴らしいね。
この動画の父子のコンビのところを訪ねたことがあるよ。
記憶が確かなら息子はランプを得意としていたはず。
伝統を維持しつつ新たな表現を取り入れる余地があるのならそれは素晴らしいことだよね。

●comment
岡山県にある備前も陶芸の長い歴史を持っていて凄いところだよ。
去年行ってきたんだけど素晴らしかった。

●comment
妻が小学校で陶芸を教えているからここを訪れたら本当に喜ぶだろうな。

●comment
食器に合う料理を作るというのは素晴らしい考えだと思う!

●comment
薪で陶器を作るのがどれだけ大変か知らない人も多いだろうな。
2021年までこの伝統を続けている陶芸家がいて嬉しいよ。

●comment
もうすぐ大学で陶芸を専攻するからこの動画がありがたかった。

●comment
実用的でありながら魂の喜ぶ個性的な芸術品でもあるね。
素敵だった。






丹波焼は平安後期から鎌倉時代にかけて始まったと言われ、今でも薪を使った登り窯で作られています。
伝統を守るだけでなく作家性も取り入れ、丹波焼としてのブランドを高めるために様々な努力をしています。





B08WRJ35QX
豆41)丹波焼 丹波 丹波立杭焼 信水窯 市野貴信 片口小鉢 ドレッシングピッチャー 同梱歓迎 コレクション