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ⓒThe Very Hungry Caterpillar/Eric Carle/World Publishing Company

先日、『はらぺこあおむし』で知られるアメリカの絵本作家、エリック・カール氏が91歳で亡くなりました。
代表作である『はらぺこあおむし』の初版本はアメリカではなく日本で印刷されたと海外の掲示板で紹介されていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
エリック・カールの『はらぺこあおむし』を印刷できる企業がアメリカにはなかったために編集者のアン・ベネデュースはその技術を持った日本で印刷することにしたという。

●comment
子供の頃に大好きだった本だ。
お悔やみを。

●comment
偶然かもしれないけど前に日本の本屋に行った時に『はらぺこあおむし』が大々的に陳列されてた。
凄く不思議だったんだけど『はらぺこあおむし』は大好きだったし日本で暮らしていると彼らのやることに疑問を抱かないようになっていった。

●comment
↑エリック・カールの絵本は日本でどこでも買えるぞ。
英語版でも日本語版でも2か国語版でも。
日本では大量印刷産業が長年営業してる。
日本の印刷業者が通常ではない装丁の本で最高の見積もりを出せるというのは驚きじゃないね。
既に輸出用の本を作った経験があるならローカライゼーションも検討していただろうし。
つまり製造プロセスは既にそこに向かっていたという訳だ。

●comment
↑確かに日本には『はらぺこあおむし』をテーマにしたものがたくさんある。
自分が教えている教室にも体にアルファベットを書いたはらぺこあおむしが貼られてる。
日本とこんな繋がりがあったと知れて良かった。

●comment
自分の出身国ではこういうものは作られてない。
凄く繊細だし洗練されてるね。

●comment
マサチューセッツ州アマーストにあるエリック・カール博物館は日本にある絵本博物館を参考にしてるんだよね。
お勧めの場所だから行けるなら行ってほしい。

●comment
エリック・カールが亡くなったことを知って悲しくなった。
覚えてる限り初めて読んだ本だ。
はらぺこあおむしはみんなの心の中で永久に生き続けるだろうな。

●comment
良い絵本だよね。

●comment
日本で育ったんだけど『はらぺこあおむし』が日本で読んだ他の本を連想させるのは何故だろうとずっと不思議だった。
謎が解けて良かった!

●comment
自分の中でトップ2の絵本だ。
1位は『かいじゅうたちのいるところ』。

●comment
これは今もそうだな。
日本の印刷技術はマジで凄い。

●comment
エリック・カール、安らかに。
あなたの本に出てくる食べ物は本当に美味しそうだった。

●comment
ちょうど娘を寝かしつけるのにこの本を読んでた所だ。
その前は娘の姉に読んでた。
何度も何度も読んできたよ。
あおむしを娘たちの名前に変えて読んでる。
彼が亡くなったと知って悲しい。
特に本を読んだばかりだから。

●comment
何故そんな特殊な印刷が必要なのか気になる人へ

Barnes & Noble Readsの説明より
そのあおむしは卵からかえるなりお腹がペコペコでした。
1日目は1つの食べ物を丸ごと食べてしまいました。
2日目は2つ、そしてその次の日も次の日も。
ページにあけられた小さな穴は子供たちがあおむしのように指を入れて動かすことができます。
鮮やかでカラフルなイラストと独創的なレイヤーを持ったページは児童が曜日や数え方、あおむしが蝶に変わる様子を学ぶのに役立ちます。

『100 Best Books for Children』ではウィリーワーム(※ミミズ)の悩みという内容だったのをあおむしに変更したアン・ベネデュースの功績であると認めています。
更に興味深いことも書かれています。

”アメリカにはページにたくさんの穴をあけることのできる印刷業者がいなかったため、アン・ベネデュースはその本を作ることができる日本で印刷することに変更した”

おそらくエリック・カールはドイツに住んでいた頃に読んだ本から様々な形状のページにするアイディアを思いついたようです。

●comment
↑つまりページに穴をあける機械がなかったということなのか。

●comment
ダイカットなんかは大量印刷の現場でカスタマイズするにはお金がかかりすぎ/複雑すぎる。
なのでこれに関しては”連絡したアメリカの業者では高すぎたから安く印刷してくれる日本に頼んだ”ということなのだろう。

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↑それはイエスでもありノーでもある。
日本だったら奇妙なデザインでもちゃちゃっとやってしまう。
アメリカだったら”うちはそんなことはしない”と特殊な要求には追加料金を請求してくる。

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しかもただ穴をあけるだけじゃなくてページサイズも違うんだよな。

●comment
蝶の羽の塗り方が気になった人はいないか?
羽が上下さかさまに付けられているよな。
子供の頃にそれが気になっていて、子供に読み聞かせる時にそのことを思いだした。

●comment
↑自分もだ(笑)

●comment
地元(フランス)だと『La chenille qui fait des trous(あなをあけるあおむし)』というタイトルで売られてる。
妻が子供を寝かしつける時によく読んでる本だ。

●comment
この本を読んで育った。
成長してから両親が日本人留学生を家に泊めた時にその学生たちが日本語版をお土産にくれたよ!

●comment
小学1年生の時にエリック・カールの絵本一式が用意されて、エリック・カールの絵のスタイルで自分だけの絵本を作るというのをやったよ。
彼のスタイルはまず絵を描いて、それをいろんな形に切って張り合わせて別の絵にするというやり方だった。
今まで存命だったのは知らなかった。
亡くなったと聞いて悲しいよ。

●comment
まだ存命だったということに驚いた。
そして思っていたよりも若かった。
兄弟や親せきから本を受け継いできたけど80年代の時点でかなり古びてたからね。
幾つかの本は今では自分の子供のお気に入りになってる。
『世界を見に旅に出たおんどり』なんかはもらった時からテープでかなり補修されてたし。

●comment
子供の頃に大好きだった本で両親によく読んでもらってた。
今では自分の子供がこの本を大好きで、何度も読んであげている。
エリック・カールが亡くなったと聞いてちょっと泣いた。

●comment
この前の『ジェパディ!』(※アメリカのクイズ番組)で知った。

●comment
↑同じく!

●comment
自分も『ジェパディ!』で見た気がするんだけど正しかったようだ。
子供の頃にこの絵本を何度も何度も読んだ。

●comment
やっぱり今も蝶の羽は上下逆なのかな。

●comment
↑だよね!
自分も子供もいつもそれが気になってた。

●comment
アメリカの印刷プロセスはお金がかかりすぎるからだな。
日本の機械はダイカットや異形サイズのページを組み合わせるような複雑な本を安価に作れるようになってる。
今でもアメリカよりもアジア圏で印刷した方が安いはずだ。

●comment
↑アメリカで作った方が安いものってあるんだろうか?

●comment
↑マッチ。

●comment
↑マジで?なんで?

●comment
↑北米は林業が盛んだから。
ちょっと調べればアジアに木材を輸出してる業者がまだまだあることがわかるぞ。

●comment
『はらぺこあおむし』はハローキティみたいに(そこまでの規模じゃないけど)日本でも凄く人気があるよ。
弁当箱、キーホルダー、ぬいぐるみ、服等々色んな関連グッズがある。
それにはらぺこあおむしのテーマカフェも!

●comment
↑小学1年生2年生に英語を触れさせるのに『はらぺこあおむし』を教材にしてるよ。
(3年生になったら英語が授業に入ってくる)
色とか数字を覚えさせるのに良いんだよね。

●comment
まさに今子供が読んでいるところだよ!

●comment
史上最高の絵本だ。

●comment
大好きだった。
短編映画もあったよね。

●comment
日本語の勉強のために日本語版を買ったよ。
この事実はほとんど知らなかった。






偕成社で印刷され、初版本には「Printed in Japan」の文字もあるそうです。
日本やアメリカのみならず世界中で愛されている絵本です。




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はらぺこあおむし