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フランス政府が若者の文化活動支援プログラムとして始めた文化パス(Le pass culture)は18歳以上の若者を対象に文化的なことに関するチケット代や物品購入を2年間で最大300ユーロ(※約4万円)まで国が負担するというものです。
このプログラムを開始したところ約80%が書籍、とりわけ日本の漫画の購入に使われているとフランスのニュースサイトで取り上げられていました。
フランスの文化パスに対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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●投稿主
”これでお金をかけずにに『ストーンオーシャン』を全巻揃えることができた”
そして文化パスは漫画パスになった
※フランスの新聞ル・モンドの見出しより

●comment
『ジョジョ』だったらしょうがない。

●comment
若者が文化パスを使って『ジョジョ』を買うんなら問題ないよ。

●comment
使用を制限してないのだからこれは国民ではなく政府の責任だよな。

●comment
若者どもめ。

●comment
なぜフランスのコミックを買わないのだろうか。
フランスの出版社は日本やアメリカのように自分たちの作品を積極的にアニメ化してないからだろうな。

●comment
↑むしろ価格だと言いたいね。
フランス/ベルギーのコミックは40ページ弱で10ユーロ(※約1300円)。
日本の漫画だと200ページ分くらいになる。
限られた漫画しか買えない若者ならすぐに計算すると思うよ。
M'raカードと一緒だよ。
それに漫画ならバックパックにも楽に入れられるし。

※M'raカードはフランスのローヌ=アルプ地域圏で若者向けに発行されたカードで鉄道代が半額戻ってくる、協力映画館に1ドルで入れる、本や漫画を買う時に8ユーロ値引きされるなどの特典が受けられる

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↑確かにコミックは凄く高いから給料に余裕が出た今でも買うより借りる方を選ぶもんな。

●comment
>フランス、ベルギーのコミックは40ページ弱で10ユーロ(※約1300円)。
>日本の漫画だと200ページ分くらいになる。
これだね。
他にも要素がある
・漫画はフランスのコミックよりもジャンルが多岐に渡っていて様々な視点で描かれている
・アメコミやフランス・ベルギーのコミックよりも制作コストが安い

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金額あたりの量というよりも産業としての規模の差だ。
フランスで売られている漫画の量は日本で売られているコミックの倍だ。
これはベルギー産コミックの8倍の量になる。

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バンドデシネの市場は上手くやってるよ。
幾つか問題もあるとはいえ(作家への報酬とか)大ヒットとなった作品も多いしね。
アメコミの方はMCU以外は鳴かず飛ばすだ。
とは言えバンドデシネ発のアニメがもっと増えてくれると嬉しい。
素材はあるし才能だってある、輸入だってしてるんだし。

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でも何もないよりはいいよな。
特権階級に金が流れてるだけの他の文化的補助金に比べたら最終的に若者たちに利益が行くんだから良いと思うぞ。

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だからなんだ?
『HUNTER×HUNTER』を(※フランスで)出版してるのはKana、『ワンピース』を出版してるのはグレナ、どちらもフランスの出版社だ。
問題はないように見えるが。

●comment
『ストーンオーシャン』とはなかなか良い選択だね。
強い意志を持った女性主人公のカルト的人気がある作品だよ。
徐倫はジョジョで一番好きな主人公というわけじゃないけどストーリーはジョジョシリーズで一番好き。
(『ジョジョリオン』はまだ読んでないけど)

●comment
『ジョジョ』を推してくるということはマクロンもこの任期はかなり気合を入れてるな。

●comment
↑それが我々の”スタンド”だ!

●comment
目的は達成してるんじゃないか。
文化パスの目的は若者を文化的なことに向かわせることじゃない。
そうだとしたら”映画館に何ユーロ”、”本に何ユーロ”と細分化されてたはずだ。
目的はここ数か月で困難に見舞われている文化という分野で若者たちに消費を促すことにある。
(そして以降も自分たちの金で続けてくれることを期待して)
なので映画館に行こうがコンサートに行こうが漫画/本/BDを買おうが、誰が気にしていようが目的は達成されてる。

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↑いや、文化にお金をかけるのが目的じゃなくて次代を担う若者たちの票を集めるのが目的だろう…

●comment
うちの息子は地域の補助金で『LASTMAN』(※バンドデシネ:wikipedia)を買ってたな。
これは良いアイディアだと思うよ。
みんな真面目に考え過ぎなんじゃないか?
若者がマルセル・プルーストやヴィクトル=マリー・ユーゴーを読むとでも?
普通に本を読む方である自分もプルーストの『失われた時を求めて』を読み進めるのに難儀してるんだから若者ならなおさらだ。
ユーゴーは好きだけどね。

●comment
↑古典は無料で読めるしね。
むしろ文化パスをそういうものに使う方が無駄とも言える。

●comment
Tout se passe comme le keikaku(※計画通り)

●comment
自分が18歳だったら同じことをしてたと思うわ。
本を読むのなんか面倒だったし、そういう人は多かったと思う。
オーディオブックを知ってから読書に戻った。

●comment
18歳だと1年間無制限に映画館に行くという選択肢もあるんだよな。
自分は2年早く生まれてしまったようだ…

●comment
漫画の値段が日本の2倍ということを考えると出版社は手ぐすね引いて待ってただろうな。

●comment
エリゼ宮殿(※フランス政府)はフランス文化に資金を提供するためにこのパスを作ったんだから皮肉だよな。
まあ漫画を買うのに使ったお金の大部分はフランスに残ると思うけど。
(翻訳者、販売店、輸送業者など)

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これはありだと認める。
妹と一緒に文化パスを利用してるよ。

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実に良いニュースだ。

●comment
え?文化に関することであれば300ユーロもらえるの?
全員?
なんだ、18歳だけか。

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正直言って自分も同じことをしたと思うよ。
(これで漫画を買えば相当節約できる)

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文化パスを手に入れたらすぐにバンドデシネを買う。
でもまあこれは好みの問題だし。

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何を期待していたというんだ?
若者がこれでサルトルやヴォルテールの全集を買うことで浮いた金でPS5や漫画の全巻セットを買うとでも思ってたのか?

●comment
ブランドン・サンダースン(※アメリカのファンタジー作家)の本があまり売れてない方が問題だ。

●comment
フランスのコミックスだったら良かったのか?

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当然の成功だな。

●comment
若者が本を買いに本屋に殺到している?
でもスマホに夢中になってるのにどうやって読むんだ?

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フランス出版社の売り上げになるし良いんじゃないかな。
(版権料は大した額じゃないし)

●comment
文化パスはバルザックを助けるんじゃなくて書店を助けるものだからな。





文化パスの影響でフランスでは『進撃の巨人』の売り上げが30%アップしたのだとか。
TwitterでもLe pass cultureで検索をすると漫画を買ったという報告が多数出てきます。
フランスは今回以外も地域ごとに似たようなプログラムを行っているようです。




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