01334
image credit:reddit.com

ワサビは日本食の広まりと共に世界中に知られるようになり、今では海外でワサビを栽培する農家も増えています。
カリフォルニアにあるシャスタ山の湧き水で日本古来の方法でワサビを栽培する様子が海外の掲示板に投稿されていました。

引用元:reddit.com


スポンサードリンク



●投稿主
シャスタ山の湧き水で日本古来の方法で沢ワサビを育てている。
シェフのためだけに収穫する予定。

01328

01329

01331

01332

01333

01334
images credit:reddit.com

●comment
クール!

●comment
これは是非とも手に取ってみたいな。
売る時が楽しみだ!

●投稿主
↑ありがとう、こっちも楽しみにしてる。
来週初めて引き抜いてみる予定だよ。

●comment
自分で栽培するための良い教材はあるかな?
今年初めて庭でホースラディッシュ(※山ワサビ)を育ててる所なんだ。

●投稿主
↑ワサビは難しいよ。
成長の仕方が近縁種であるホースラディッシュとは全然違う。
自分はyoutubeで調べまくった。
もし人工栽培でやるつもりなら水は思ったよりも少なめでいい。

●comment
↑自分は中西部で普通の家庭菜園をやってるだけだから目下の心配は夏の暑さだね。
ホースラディッシュは妻が誰かにもらったのを適当に庭に植えただけ。
人参を育てる時みたいに砂地の方がいいのかな?

●投稿主
↑ワサビは正しい条件下でないと地球上でもっとも栽培が難しい野菜だろうね。
水はけの良い土と70~80%の遮光、忍耐もかなり必要だ。

●comment
本物のワサビって凄く高いんじゃ?

●投稿主
↑その通り。
だから両親は自分がおかしくなったと思いつつも裏庭に巨大な溝を掘って川の流れを引き込み、日本式の庭園にすることを許してくれたんだ。

●comment
うちはデンバーの山地だけどこれは是非とも欲しいぞ!
プライベートレストランをやってるからこのワサビでスペシャルメニューを作ってみたい。

●comment
ボストンに来ることがあるならうちのシェフのために買いたいぞ!

●投稿主
↑高級な真空パック機械を持ってるから世界中どこにでも高品質に届けることができるよ。
配達が失敗した時は100%払い戻しもあり。

●comment
グッジョブ、他に自分が知ってるワサビ農家はカリフォルニア州ハーフムーンベイの人だけだ。

●投稿主
↑彼らも素晴らしいね。
ブライアン・オーツ(※アメリカのワサビ農家)のような人工栽培方法を使っていて、確か1本1本に水を点滴する方法だったはず。

●comment
葉っぱも食べられるのかな?

●投稿主
↑ワサビは全体が食べられるよ。
葉っぱと茎は噛むと微かに辛みがあって茎は少しセロリに似てる。

●comment
ポートランドにいるんだけど是非とも試してみたいな。
葉っぱの部分はどう?

●投稿主
↑そちらにも売れるよ。
茎はセロリに似ていて少し辛みがある。
葉っぱはホウレン草に似ていてこっちも少し辛みがある。

●comment
場所を知らせない方がいいのでは。

●投稿主
↑それはあまり心配してない。
この地域で数少ない利水権を持ってるしワサビ栽培は知識や経験も必要だ。
ワサビは合った土地であっても難しいんだよ。

●comment
これは素晴らしいな。
その小さな虫は何だろう?
角みたいだな。

●投稿主
我らの非公式マスコット、ストーンフライ(※カワゲラ)だ!

●comment
↑なるほど、幼虫しかみたことなかったかもしれない。
奇麗な虫だね!
ヘビトンボにも近いのかな。

●comment
鉢に入れてると根腐れを起こさない?

●投稿主
↑そうは思わないな。
網状になってるから水は流れ抜けていくしね。

●comment
↑それは面白いな。
土は網から抜けていかないということ?

●投稿主
↑土ではなくて岩状物質の混合物なんだ。
主成分は玄武岩と川砂利。

●comment
凄いな!
もっとも栽培が難しいと言われているのに凄く健康そうだ。
マジで凄いと思う。
自分で使う食材は自分で育ててみたいと前から思ってるんだよ。

●投稿主
↑数か月前まで雪に覆われてたよ。
川床が良かったんだと思う。

●comment
アメリカ国内で栽培された他のワサビは食べてみたことある?
オレゴン州で栽培されたワサビを食べたことがあるんだけど味は日本のワサビで微かに甘みとナッツの風味があったけど辛さは全くなかった。
そんな経験はある?
理由を知ってる?

●投稿主
↑それはかなり興味深いね。
オレゴンで育てているのはだるま種だからその違いなのかも。
あと人工栽培だとマイルドになると読んだことがある。
なので石膏などミネラル分を肥料に与えているんだ。
そういう理由で日本では本わさびを使う寿司屋では沢の水で育てた沢ワサビしか使ってないのだとか。
沢ワサビでも徒長しすぎの時は水を切ることがある。
葉脈の間隔で徒長度合いを判断できるんだ。

●comment
凄え!
シャスタ山の近くに住んでたことがあるけど滅茶苦茶良い水だよな。
よそに引っ越すまで恵まれていたことに気付かなかった。

●投稿主
↑地球上で一番の水だ(贔屓目)

●comment
素晴らしい!
どうやって栽培方法を覚えた?

●投稿主
↑youtubeの動画をたくさん見て、国際的な研究論文を読んで、Facebookのワサビ栽培のグループに参加して、日本人の友達にも連絡して(東京で1年半英語教師をしてたんだ)、あとは愛と運と労働。
新型コロナウイルスの補助金はワサビを買うのに使った。

●comment
太平洋岸北西部で誰かワサビを育ててくれないかと思ってる。
これはやり方さえ間違えなければ素晴らしいビジネスになると思う。

●投稿主
↑マジで幸運だったと思うよ。
家畜用の牧草地がいつも氾濫してたから水利権を持ってたんだ。
将来のビジョンも持ってるけど、それが現実になるかどうかは時間次第だね。
とりあえず叔父さんの補助金が大いに役立ってくれた。

●comment
これはマジで凄いと思う。
ロケーションも作物も何もかもがクールだ。
シャスタ山はエネルギーに満ち溢れた面白いところだよね。

●投稿主
↑ありがとう!
シャスタ山の麓で育ったからこの山は自分の遺伝子に結びついてる。
これは全部自分のビジョン、youtube、研究論文の翻訳、上手くいくかどうか試した労力の結果だよ。
これは本当の山間農業で人工的なものは一切使ってない。
いずれ紫蘇、三つ葉、ウド、山椒、アイヌネギ等々他の日本の山菜へと広げていこうと思ってるんだ。

●comment
ワサビを常用してるわけじゃないけどアメリカでは長いことホースラディッシュが代替品として使われてきただけに高級日本料理屋や寿司屋でようやく本物のワサビが使われてきたことを嬉しく思ってる。
是非とも試してみたいね。

●投稿主
↑ありがとう!
来週7歳になる娘の誕生日に焼き鳥を焼いて初収獲のワサビを使ってみるつもりだよ!

●comment
葉っぱの虫は何だろう?
害虫ではないとしたら何らかの益虫なのかな?

●投稿主
↑あれはカワゲラ。
うちの非公式マスコットで春の訪れを告げる虫だよ。
幼虫は川底の石の裏に住んでいて完全に無害だよ。

●comment
↑面白いな!
新しいことを教えてくれてありがとう。
元気に育つと良いね。

●comment
↑カワゲラが住んでるとその水はきれいだという印になるんだ。
成虫になる時は素晴らしいフライフィッシングができる。
幼虫はエイリアンっぽい。
良い虫だよ。

●投稿主
↑前にカワゲラでフライフィッシングをしたことがある!
カワゲラはワサビの葉っぱで休むのが好きなんだ。

●comment
クール!
前に育ててみようと思ったことがある。
収獲までに5年くらいかかるんだっけ?

●投稿主
↑それは品種によるね。
これは実生わさびで丈夫で甘味があり早く育つ(12~16カ月)。
ワサビ田を2つ作ってるんだ。
しっかり覆いをしておいた方は成長が早くて、特に冬の数か月間で目覚しく成長してくれた。
いずれ日光の影響を調べるために拡張する予定。
おそらく凄くでかいのができるだろうな。

●comment
素晴らしい。
きっと凄く美味しいだろうな。

●投稿主
↑そうであってほしいね。
無肥料、無農薬で育ててるんだ。
作物と自然と労働のみ。

●comment
↑成長させるのにはなにを使ってる?

●投稿主
↑川砂利、赤玄武岩、赤玄武岩、軽石など色々試してみたけど今のところ特に黒玄武岩が良いみたいだ。
多孔質で根に酸素を供給してくれるし、ミネラルも供給してくれるし根が張るだけのスペースもある。
でもそれ以外は完全に水だけだ。
この水は400年かけてシャスタ山中をろ過されて自分たちの所有地内に湧き水として出てくる。







川の流れだけでワサビを育てるという昔ながらの方法で育てているようです。
カワゲラは日本ではきれいな水の指標生物として用いられており、環境の豊かさがうかがえます。




B07ZB3QS6T
本わさび 1本 50g前後 無農薬栽培 山形県産