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©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SO製作委員会

現在Netflixで好評配信中の『ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン』は他国語による吹替もされています。
日本、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ブラジルポルトガル語の吹替比較動画を見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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ドイツ語の吹替はシュトロハイムがカーズを対戦車機関銃で蜂の巣にした時よりも気合が入ってるな。
ドイツ語は話せないけどこれは神ってると思う。

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↑ドイツ語話者だけどこの吹替は凄く良いと思う。

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特に”WAS ZUUUM TEUFEL IST DAAAS!!!(※何なのよこれはあああ!!!)”のところが良い。

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ドイツ人だけどこれは……Oh My DIO.
素晴らしい、声が完璧に合ってる。
ちゃんとドイツ語の響きだしキャラにも合ってる。

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ドイツ人としてこの吹替は誇らしいね。
グッジョブだ。
(承太郎はそれほどでもないけど)

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凄え、『ストーンオーシャン』にイタリア語の吹替があるんだ。
『黄金の風』にもイタリア語吹替をくれ。

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ちなみにラテンアメリカ英語吹替もメキシコや南アメリカ各国で配信されてる。
そして”オラオラオラオラ”が”TOMA TOMA TOMA TOMA TOMA”になってる。
”TOMA”は”喰らえ”と言う意味になる。
スペイン語の吹替はいまいちなのはわかるけど、それでも羨ましい。
普通の”オラオラ”でスタンド名もローカライズされてないことの良さがわかるかな。

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ブラジル人だけどドイツ語版徐倫の”オラオラ”は凄く良いと思う。
インパクトがある。

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数週間前からドイツ語の勉強をし始めたからちょうど良かった。

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1.日本
2.ドイツ
3.ブラジルポルトガル

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ドイツ語版の徐倫とエルメェスが想像以上に良かった。
ストーンフリーの”オラオラ”はかなり熱量があって攻撃的だな。

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どれも素晴らしい!
このアニメの吹替にだって例外はあるけど、ブラジル人としてこの吹替は申し分ないものだと思う。

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正直どれもいいと思う。
ドイツ語版が良いね。

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日本語、ドイツ語、英語の”オラオラ”が最高だな。

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ドイツ語版が良いね。
キャラに合ってるし日本語版と同じように腹から声が出ている凄味がある。
どの吹替もそうしようとしてるよね。

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英語版の”オラオラ”が好き。
ドイツ語版も素晴らしい!

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ブラジルポルトガル語版が日本語版の次にいいと思ってたけど、だんだんドイツ語版が合ってるように思えてきた。
でも『ジョジョの奇妙な冒険』の吹替はどれも凄く良い。
良いスタジオと組んでるね。

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日本語版とドイツ語版の吹替はなんか似てるな。
ピッチは違うんだけどそれでも似てる。

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ブラジルポルトガル語版は予告編のもので予告編は急ぎで録音することもあるから本編ではもっと良くなってる可能性もある。

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フランス語版は滑らかだな。

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ドイツ人だけど最初に聞いた時に日本語版とドイツ語版の”オラオラ”の区別がつかなかった。

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スペイン語版が面白い。

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ドイツ語版承太郎の声がこんな感じだとしたら5部、4部、3部の承太郎の声がどうなるのか知りたくなってきたぞ。

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↑声自体はオリジナルの日本語版に合ってるし深い声だからいいけど、戦闘時の”オラオラ”がどうなるのかはまだ未知数だな。
3部の承太郎 VS DIOを見てみたい。

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ドイツ語版の承太郎はかなりいな。

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今回もスペイン語版が凄く良いと思わないか?
”ストーンフリー、あたしはこの石の海から自由になる”の部分が特に良かった。

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承太郎がちょっと違う感じだったけど残りのキャストは凄く良かった!

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フラン語吹替が凄く良いな。

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何故かスペイン語版の承太郎で笑ってしまう。

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フランス語版の徐倫の台詞は意味が違ってるぞ。
”I'll free the stone ocean that is in me(※私の中にある石の海を解放する)”になってる。

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どの吹替も素晴らしい。

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エンポリオはポルトガル語版とイタリア語版が良いな。

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6部は他国語吹替が同時に出て、他の部はまだまだ待たなきゃいけないのか。

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↑そのためのNetflixだ。

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↑わかってるけど3部の吹替はまだなんだよなあ。

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(『ジョジョ』1~3部の円盤を出している。売上が良ければ4部5部もあるかも)Kazéには6部のNetflixと同じ配役で承太郎の吹替をやってほしい。
6部の声優はKazéが3部発売をアナウンスした時にはまだ知られてなかったから。
※Kazéはフランスの出版社

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(※”なんなのよこれは”の部分の)スペイン語版とポルトガル語の徐倫は悪態になってる(mierda/porra(※ゴミ/クソ))んだけど、英語版とイタリア語版だと”hell”と”diavolo”になってるのが面白いね。

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何故かエルメェスはどの言語も良いと思う。

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英語版の最後の”オラ”はいまいちだけどそれ以外は凄く良いな。

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ブラジル人だけどちょっと残念なのは露伴のスピンオフと1部から4部までの吹替はあるのに5部の吹替がないから。
多分5部の吹替は5部の後になるだろうことがちょっと悲しい。
でも日本語版を先に見ることにしよう。

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何故かフランス語版エンポリオの口調が怖い。

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フランス語版の最後の”オラ”は日本語版と同じだったな。

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普段ならフランス語版の吹替は好きなんだけど徐倫はパワフルさが足りない気がする。
あと声が少し高いような。
もう少し聞いてみたいな。

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↑これは予告編だからだと思う。
本編になると変わるんじゃないかな。

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フランス語版が面白い。

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イタリア語版の”オラオラ”は日本語版のをそのまま使ってる?

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↑そう。
ラッキーだった。

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ドイツ語版のエンポリオはちょっと女の子みたいだな。

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何故かドイツ語版は英語版を逆再生したように聞こえる。

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英語版の”オラオラ”は日本語版と比べるとちょっと弱く感じるな。
でも後でもっと良くなるかも。

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フランス語:sTauNE OcÉan

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6部はドイツ語版があるのに3、4、5部はないんだよな。

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フランス語版(自分の母国語)はいまいちだけど、フランス語版ジョセフ・ジョースターは『ジョジョ』の吹替で一番良いと思ってる。

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メキシコスペイン語が入ってないぞ。

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タイ語版は?






Netflix配信によって他国語版も一気に豪華となったようです。
ドイツ語版が特に評判良いようです。





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