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日本にはいくつも刃物メーカーがあり、貝印は世界的にも有名です。
貝印含め世界各国のハサミの切れ味をテストした動画を見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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※テストしたハサミのメーカーは以下の通り
KAI(貝印):日本
ギンガー:イタリア
ヘリテージ:アメリカ
クラインツールズ:アメリカ
ヘンケルス:ドイツ
フィスカース:フィンランド
ビアンコ:アメリカ
ウルティマ:イタリア
ウェストコット:アメリカ
リビンゴー:中国
キッチンエイド:アメリカ
シンガー:アメリカ
スコッチ:アメリカ
スタンレー:アメリカ
ACME:アメリカ

※シャープネステスターのクリップをカットした時の荷重で切れ味を判定しています
※開封時の切れ味
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※1000回紙を切った後の切れ味
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※段ボールを切った後の切れ味
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※段ボールを20回切るのに要した時間
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※アルミを切った後の切れ味
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※サンドペーパーを切った後の切れ味
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貝印のN5220を愛用してる!
娘用にも買ってデンマークまで送ったくらい。
貝印は使ってて楽しい道具を作ってるよ。

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仕事で貝印のハサミを毎日使ってるけど最高だね。
金額に相応しい。

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凄い労力だったな。
家に貝印のハサミがあるけどみんなが使いたがる。
この研究は最高だ。

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貝印のハサミを持ってるけど今まで使ったハサミの中で最高だ。

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フィスカースは良い製品を作ってる。
ショベルも素晴らしいぞ。
確か生涯補償もしてたはず。

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フィスカースは元々フィンランドで作ってたんだよな。
今はデザインのみで品質は製造国なり。
でも良い製品だよ。
しかし貝印には驚きだ。
値段は高いけど品質は断トツだね。

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1万5000回切るのに何日かかったんだろうか?
凄い決意だ。

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貝印は使いやすそうだね。
値段は高いけど。

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素晴らしい情報だった。
自分ならキッチンエイドを使うかな。
貝印のは今Amazonで92.56ドル(※約1万700円)になってる。

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ウィス(※アメリカのハサミメーカー)・W10tmもレビューしてほしかった。
ここの手術用ハサミは最高だ。

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凄いプロジェクトだった。
ちょうど70ドルのハサミを買うのを正当化できないかと思ってた。
ありがとう。

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今回も結果を知りたいと思ってたけどテストしようとは思ったこともなかった内容だった。
ありがとう!

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家に幾つかハサミがある。
一番良いのは1950年代にニュージャージー州ニューアークで作られたウィスのNo.138。
鍛鉄製でフィットや仕上げはまさに当時のメイドインUSA。
2番目に良いのはバック(※アメリカのナイフメーカー)が1980年代に作ったハサミ。
最高のクオリティだ。

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貝印の安いハサミを10年以上全く研ぎ直さずに使ってる。
まだまだ使える。

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1つのハサミに付き1000回、合計で1万5000回か!
凄い忍耐力だ。

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もっと早くこの動画を見るべきだった。
貝印のハサミは今や92.56ドルに値上がりしてしまったぞ。

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10年くらい前に数年間日本に住んでたことがある。
その時地元のホームセンターで安売りしてた貝印のハサミと爪切りを特に深く考えずに買った。
切れ味と使いやすさにびっくりした。
母国に帰ったら兄弟がハサミを凄く気に入ったからネットで買い直したよ。
家族は今もそのハサミと爪切りを使ってる。

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家具作りで貝印のハサミを愛用してるけど他と比べてどうなのかは考えたこともなかったな。
値段は高いけど使用後も切れ味が他のハサミとは全然違うのが凄かった。

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フィスカースだったら”オレンジ”を使うべき。
今もフィンランドで作られていて最高に耐久性がある。

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プロの内装屋だけど貝印は最高に良いし値段分の価値がある。
オルファのハサミもレビューしてほしかった(笑)

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革細工用に貝印のハサミを買ったばかりだけど長持ちしそうで良かった。

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数年前にギンガーのハサミを買った。
今でも素晴らしい切れ味だ。

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自分だったら途中で切るのを諦めるだろうな。

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一番値段の高い製品が最高の性能なのは良いものだね。

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貝印はサンドペーパーを切った後でも切れ味がよく切れる範囲に留まっていたのが凄いな。
きっと凄く固い鋼材を使ってるんだと思う。
高速度工具鋼を使ってるんじゃないだろうか。

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妻がピニャータ(※南米のくす玉)を作るのに段ボールを切ることが多いからクリスマスプレゼントに貝印のハサミを贈ろうかな。
それともスタイロフォームを切る道具を買いたいから節約してクラインツールズにしようかな。

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オルファのハサミも加えてほしかった!
ホームセンターで見かけるんだけど手にしたことがなくて。

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今まで使ったハサミで一番良かったのはクレッセント(※アメリカの工具メーカー)のハサミだ。

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貝印のハサミを何本か持っていて友達にはもう良いハサミを探す必要ないと言ってる。
一度使えば必ず気に入るから。

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日本は刃物造りの歴史が数百年あるから素晴らしい刃物を作ってる。
日本でしか作られてないバネばさみもお勧めだ。

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かなり腕が痛くなってるんじゃないだろうか。
グッジョブ。

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カーショー/旬のキッチンバサミがないのがちょっと驚きだった。
頑丈で良い切れ味だぞ。
※カーショーと旬は貝印のブランド

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台所用とガレージ用のハサミを探していたところだ。
どうやらキッチンエイドとクラインツールズを買えばいいみたいだな。
ありがとう!

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個人的にはギンガーが勝者かな。
クラインツールズよりも6ドル高いだけだし、どのテストでも2位につけてるっぽい?

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科学のために犠牲となった動画主の手首に感謝する。

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腕がムキムキになってるのは何故かと思ったらそういうことだったのか。
あと買うなら貝印のハサミにする。

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貝印はカミソリの刃も作ってる(超高い)。
貝印のカミソリ刃を使う時は注意しないといけない。
凄い切れ味であっという間に切ってしまうから。

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貝印は高いけど1回買ったら一生使えるからトータルでは節約になる。
(自分は主に布を切るのに使ってる)

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一番高価なブランドが値段に見合った性能を発揮してるのが見られて嬉しい。

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↑一番高価なブランドが全テストを制覇したのを見たのはこれが初めてかもしれない。
良いもんだね。

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同意!
これは凄く良かった。
こういう情報はネットにも載ってないからね。
自分も貝印を買おうかな。

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この動画を見た後で母親へのプレゼントに貝印のハサミを買った。
母親はハサミに大金をかけないけどいつも使ってるからこういう最高級のハサミはプレゼントにちょうどいいと思って。

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自分も妻もハサミはよく使うからこれは大事なテストだった。
近いうちに買う予定だったからこの動画のお勧めは大きな役割を果たしそう。

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価格性能比だったらスコッチが一番だな。

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貝印が凄かったな。
価格分の性能をはっきり示してた。
確かに値段は高いけど競合相手を斬り捨てて特級の性能であることが見て分かった。

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素晴らしい動画だった!
キッチンエイドが優秀な成績だったのは驚きじゃないね。
台所で使ってるけど本当に頑丈だ。
フィスカースは日常用途で使ってる。
フィスカースは高枝切りバサミも良いのを作ってるし斧もクオリティ高い。
次は高枝切りバサミのテストを見てみたいな。

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日本のハサミが欲しくなった!

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数年前からハサミの世界に嵌っていて貝印のを買った。
本当に何でも切れる。






実際に紙などを切って摩耗度を比較するというかなり力技な比較でした。
貝印はハサミだけでなく包丁やカミソリ、爪切りも高い評価を得ています。



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貝印 ラシャ 鋏 250mm ビニール ケース 付 7250 日本製 裁ち鋏 布切りバサミ CA0003