01725

日本の外来語はカタカナで書かれることが多いですが、日本で広まる際に元となった言葉から意味が変わるものも少なくありません。
最初に思っていた意味と違う使われ方をしているカタカナ語について海外の掲示板で語り合っていました。

引用元:reddit.com

スポンサードリンク



●投稿主
最初に思っていた意味と違う使われ方をしていたカタカナ語と言えば何?
例えば”スタイル”はその人の体形や体格を表すのに使われることが多いから英語話者はぱっと聞いた時になんのことかわからないと思う。
あと”イルミネーション”は装飾用の照明、特にクリスマス付近に路上を飾るもののことを指す。
聞いた時に意味が分からなかったカタカナ語は何。
※イルミネーションは英語では照明で明るくなっている状態のことを指す

●comment
個人的に好きなのは”ホーム”。
”Home”のことじゃなくて”Platform”の”form”を指す場合ね。

●comment
↑最初は列車の家という意味で”ホーム”と言うんだと思ってた。
”プラットホーム”=”Platform”だと知った時は驚いたな。

●comment
↑今日学んだ。

●comment
F⇔Hはどれも面白いよね。
個人的に好きなのは”Food”を意味する”フード”。
でもこっちだとフード(※”Hood”)と言えば”Hoodie”(※パーカー)のことを指すことが多い。
最初に”フード”と聞いた時は訳が分からなかった。

●comment
電気のソケットという意味の”コンセント”が思い浮かんだ。

●comment
プラグを差し込む時はちゃんと同意(※”consent ”)を得ないとな。

●comment
↑それを初めて見たのは職場でだった。
朝食を温めようとした時に電子レンジにコンセントがどうこうと書かれてたから上司にコンセントを使うことの同意を求めに行ってしまった。

●comment
家庭用電源は同軸プラグ(※concentric plug)を使ってないし過去にも使っていたことはないからなおさら意味が通じないんだよな。
※日本でコンセントという言葉が使われるようになったのは英語のconcentric plugからと言われている


●comment
オードブル。
最初は”Old Blue”がどういう意味なのか分からなかった。
そのあとで英語ではなく外国語のカタカナ語なんだと気付いた。
”hors d'oeuvre”から来ていたんだな。

●comment
↑”アルバイト”や”イギリス”もあるぞ。

●comment
↑Wiktionaryによると”イギリス”はポルトガル語の”inglês”(”English”という意味)から来てるらしい。
ポルトガル語は自分の母国語なのに全然知らなかった。
カタカナ語には凄く奇妙なものもあるよな。
”インギレス”や”イングレス”の方が近いと思う。

●comment
”バイキング”がビュッフェや食べ放題のことを指すと知った時は驚いた。

●comment
↑そのことに関する記事を読んだことがある。
とあるレストランの店長が1950年代にノルウェー旅行をして、そこで見たスモーガスボードにヒントを得たのだとか。
※スモーガスボードは北欧形式のビュッフェ:wikipedia
スモーガスボードでは日本人になじみがないから”バイキング”という名前にしたらしい。

●comment
自分の国ではビュッフェのことを”スウェディッシュ・テーブル(※Swedish table)”と呼んでる。

●comment
最近はビュッフェも一般的になってきてるね。

●comment
北欧出身だけど日本人の同僚になんでバイキングと呼ばれているのか聞いた時の困惑した顔は今も覚えてる。
スカンジナビア半島でこの食事スタイルを知ったレストラン経営者がバイキングと名付けたんじゃないかと言ってた。

●comment
日本で最初期のビュッフェは帝国ホテルのインペリアルバイキング。

●comment
スマート。

●投稿主
↑『テラスハウス』を見ていてわからなかった部分だ(笑)
なんで恋愛を扱ってる内容で”賢い”と言ってるんだろうと思ってた。
ニュアンスを知った時は驚いたな。
※英語で”Smart”は”賢い”という意味で使われる

●comment
↑こっちでも”Smart”は見た目を表すのに使うけどね。
なのでそこから来てるんだと思う。
例えば”今日の服装はスマートだね”とか”叔母さんの結婚式ではスマートな服装でね”という使い方をする。

●投稿主
↑アメリカ出身だけど”Smart”をそういう風に使う人は聞いたことがない。
イギリス英語なのかな?

●comment
↑いや、ちょっと古い言い方だけどアメリカでも結構一般的に使うよ。
”smartly dressed”みたいに副詞としても使うこともある。

●comment
地方的な言葉というよりはベビーブーム/プレベビーブーム世代の言い回しだね。
祖母がよく使ってる。

●comment
今朝ツイッターを見てたら”アメリカンドッグ”という言葉が出てた。

●comment
↑コンビニで売ってるコーンドッグのことだな。
※アメリカではコーンドッグと呼んでいる

●comment
アメリカンドッグもいいけどPizza man(※ピザまん)には敵わない。

●comment
”steering wheel”という意味の”ハンドル”。

●comment
↑車に関する用語は英語圏では使わないものがたくさんあるな。
”windshield”は”フロントグラス”だし”horn”は”クラクション”、”handbreak”は”サイドブレーキ”、”dashcam”は”ドライブレコーダー”。

●comment
↑クラクションはそこまで変でもないな。
特定の言語では車用のホーンのことをクラクションと呼んでる。

●comment
”Back Mirror”のことを”ルームミラー”、”Indicator”のことを”ウィンカー”というのは免許を取る時に大変だった。
初めて教官に”ウィンカー出して”と言われた時はなんのことかさっぱりだった。

●comment
↑”Indicator”はアメリカ以外だと”Turn Signal”と言わないか?

●comment
↑だね。
イギリスとイギリス連邦では”Turn Signal”だ。
※イギリス連邦とはイギリス帝国の旧領土だった国:wikipedia

●comment
スペインでもクラクションと呼んでるぞ。
日本にはポルトガルから来たのかも。

●comment
↑ギリシャ由来のアメリカの名前なんだ。
1900年代初期にトレードマークになってた。
ゼロックスみたいに固有名詞になっていったんだな。
※日本のクラクションという呼び方はアメリカの警笛メーカー、クラクソン社から来ていると言われている

●comment
”カーナビ”は理解するのにちょっと時間がかかった。

●comment
”マンション”。
何故だ。

●comment
↑学生が田舎で巨大な屋敷に住んでるのかと驚いた。
でもロンドンにも~マンションと呼ばれる古いアパートがあるから、こっちでは一般的には使われなくなったけど歴史ある言い方なのかもしれない。

●comment
”Mansion”は中世英語の”Mansioun”から来ている。
これはアングロ=ノルマン語(※wikipedia)の”Mansion”やラテン語の”Mansiō”(住居、立ち寄り所という意味)の借用語だ。
元々は”manēre(滞在)”からの派生語。
なのでマンションは滞在する場所という意味でしかない。
独り暮らしでも家族で住む場所でもマンションと名乗っていい。
近代の使い方はちょっと異なってるけどね。

●comment
”マイカー”は自分の車という意味ではなく、”その人の所有する車”という意味。
”マイカーで帰る?”は最初意味が分からなかった。
”本人が所有している車で帰る?”と言う意味なんだ。

●comment
↑”マイペース”もだな。

●comment
自分の好きなカタカナ語は”アラサー”と”ゼリー”。

●comment
ツイッターをやっていて”リプ”と”アプリ”は意味を理解するのにかなり時間がかかった。
”アプリ”って適用(※Apply)ってこと?なんでツイッターでそんなことを言ってるの?みたいな。

●comment
未だにレジュメがなんのことなのか分かってない。
Resume(※履歴書)のことでないのは確かなんだけど。
イルミネーションはイギリスでも日本語のと同じ意味で使われることがあるから問題なし。

●comment
↑レジュメはフランス語の”résumé”から来てる。
意味は要約/概要/要約。

●comment
”ノルマ”。

●投稿主
↑それもわからなかった!
ドラマ『今際の国のアリス』に出てきて知ったんだけど英語由来の言葉ではないよね。
※ノルマはロシア語が元:wikipedia

●comment
スカーフのことを意味するマフラー。
彼氏が彼女にマフラーをプレゼントするという内容を目にした時は”彼女は車が好きなんだな”と思ってしまった。
現実でも使っているのかは知らないけど例文で目にした時はちょっとおかしかったな。






違った意味に変わっているものや英語ではなく他の言語から来ているものもあるのでより混乱を招くようです。
ビュッフェのように近年になって一般的になってきた言葉もあります。





4761273453
英単語の語源図鑑