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Keith Allison from Hanover, MD, USA, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons

現在NBAのワシントン・ウィザーズとゴールデンステート・ウォリアーズが日本でプレシーズンゲームを行ってます。
ウォリアーズのクレイ・トンプソンが元横綱の白鵬(現・宮城野親方)に相撲を挑んだ動画が海外でも話題になっていました。

引用元:reddit.com

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クレイがバスケットシューズを履いてるのに白鵬は靴下なことに気付いたか?

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↑しかも木の床で靴下だ。
物理学をチートしてるのか。

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↑病院用の防滑靴下とかあるに違いない。
でなきゃ無理だ!
ほとんど動いてないぞ。

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↑いや、歴代最強の力士VSバスケ選手だからだろう。

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↑足の指で床を掴むのは相撲の基本技というもんな。

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白鵬は元気そうだな!
ちょっと痩せた?
身長6.4フィート(※約195cm)で体重は330ポンド(※約150kg)だったかな。
6.7フィート(※約200cm)のクレイと比べてもそんなに大きくは見えない。

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まさに子ども扱いだな。

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こういうのがあるから海外でのエキシビジョンマッチが好きなんだ。
シーズン前に選手たちが長旅をしなくちゃいけないのは大変だと思うけどね。
選手たちが海外のファンと交流するのを見るのは良いものだよ。
ファンだってこういう機会がないと肉眼では見れないだろうし。

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↑海外親善試合って選手たちの契約料の中に含まれてるのかな?
それとも追加で払われる?

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↑わからない。
試合と同じように支払われるんじゃないかな。
日当的なボーナスがあるのかも。
旅費はNBAが負担してる可能性もある。
NBAが後援するイベント(ショーに参加したり観賞したり、その国の有名人にあったりとか)への参加もそれに含まれてるだろうな。
言ってみれば会社が旅費を出す出張みたいなものなんだろう。
通常の年俸よりは少ないだろうけど旅費を出してくれるし旅先でクールなことが出来るかもしれない。
試合がない間は観光できるし、そこで何か契約を結べる可能性もある。

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自分が好きなスポーツ2つがクロスオーバーしてる。

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↑ほんのちょっとの動きでクレイが吹き飛ばされたように見えるのが凄すぎる。
重心を制御するレベルがとんでもないな。

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最盛期のシャキール・オニールVS相撲力士を見てみたい。

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↑流石に力士の方が強いだろ。
そのための稽古を積んでるんだし。

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NFLのラインマンVS相撲力士が見てみたいぞ。

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↑ハワイ出身の元ラインマンが力士に転向して好成績を収めてる。
NFLではないけど考えとしては同じだな。

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相撲はとにかく低重心だからな。

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前に東京に行った時に宿泊したホテルに力士も泊ってたことがある。
実際にその眼で見るまで力士が凄まじくでかくて筋骨隆々であることに気付かないぞ。
シャキール・オニールなら多少は動かせるかもしれないけどNBAの普通の体格のフォワードやガードでは相手にならないと思う。

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↑しかも180°開脚できる柔軟性も持っている。

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9時5時で死んだように働くよりもこういうものを見に行けるくらい金持ちになりたいぞ。

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クレイ・トンプソンが日本でやることでこれ以上にクレイ・トンプソンらしいものはないだろうな。

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なんでNFL選手は力士を雇わないんだ?
最高に攻撃的なラインマンになれそうじゃないか。

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↑相撲は3秒くらいで決着がつく。
もっと短い時もある。
それに1日に1試合のみだ。
NFL選手はもっと持久力が必要になる。
それに力士は小兵じゃない限り敏捷性はさほど求められない。
必要になる技術が違うんだ。

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おそらく相撲は若いうちから始めてるからNFLに転向するには遅すぎるんだろう。
でも両者に似たような要素が多いことはその通りだと思う。

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NBA選手が日本に行くのを見るのが好きだ。
日本には楽しいことがたくさんあるし、みんなが楽しんでるのを見るのが楽しい。

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クレイはこれでボックスアウトのやり方を学べたな。
※ボックスアウトとはリバウンドを取るためにディフェンスに対して背中を向けて牽制するプレー:wikipedia

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力士の凄いところは脂肪の下に煉瓦塀みたいな筋肉を持ってることだ。
想像の余地なくみんな強い。
しかもその体重で180°開脚できるしかなり機敏だ。
最高のアスリートだよ。

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クレイが日本にいると(※『ドラゴンボール』の)Mr.サタンに似てることに気付いた。
もうちょっと髪を伸ばせば更に近くなるな。

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ちょうど相撲を好きになったばかりだからこれは嬉しい驚きだった。
Sumostewというyoutubeチャンネルを見ればより相撲のことを知ることが出来るぞ。

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まるで強さを隠している達人のように見える。
白鵬は凄いな。

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力士の方は6.4フィートで330ポンド。
クレイは6.6フィートで220ポンド(※約99kg)だけど速度と敏捷性を持たせる体を作ってるからこのレベルの体躯には太刀打ちできないだろうな。

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メンフィス・グリズリーズのスティーブン・アダムズに挑戦してもらいたい。
※スティーブン・アダムズは身長211cm、体重120kg

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少しも動いてないじゃないか。

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(※NFLの)ニューヨーク・ジャイアンツにはこの男が必要だ。

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この力士は”動かせるものなら動かしてみろ”と言ってるようだけどクレイは全く動かせなかったな。
体重を落とすことの利点だ。

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↑でも重心を落とすと敏捷性が失われてしまう。

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白鵬は力士時代よりも痩せてるように見える。
脚を鍛えてきたという証拠だ。

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白鵬は強いぞ。
力士は見た目以上に筋肉がある。

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(※ウォリアーズのヘッドコーチの)スティーブ・カーはこの力士をスクリーンプレー要員として連れていきたいだろうな。

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NBAのbigs(※体格の大きい選手)は力士と稽古したらボックスアウトやポジショニングの技術を学べるんじゃないだろうか。

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HBOの『real sports』という番組で相撲を取り上げてたけどお勧めだ。
元々半端なく強い人たちが更に色んなものを犠牲にして稽古してる様子に驚いた。

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(※ロサンゼルス・レイカーズの)レブロン・ジェームズにもやってもらいたい。

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スティーブン・アダムズならこの男を動かせるだろうか?

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今シーズンのDubs(※ウォリアーズ)はスモウ・スクリーンで挑むんだな。

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その競技の選手に挑むわけだから結果に驚きはないけど本当にびくともしないのは凄いな。
まるで岩を押そうとしてるみたいだった。

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クレイはかなりでかいのにそれでも全然動かせなかった。
この男はとんでもなく強いに違いない。

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この男にスクリーンプレイをやってみて欲しいな。
面白いことになりそうだ。
プロが別のスポーツに挑戦するのを見るのが好きなんだよね。

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白鵬じゃなくて宮城野親方だぞ。





でかいことで知られるNBA選手でも力士を動かすことはできないようです。
靴下履きでもほとんど動いていません。
追記:ステフィン・カリー→クレイ・トンプソンに修正。ご指摘感謝です。





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月刊バスケットボール 2022年11月号 (2022-09-24) [雑誌]