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ⓒ藤本タツキ／集英社・MAPPA

『チェンソーマン』第3話「ニャーコの行方」が放送されました。
デンジとパワーがコンビを組むエピソードを見た海外の反応です。

引用元：reddit.com

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原作未読だけどマキマはかなり良いと思う。
魅力的であると同時に恐ろしい。

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↑沈黙と、話し始めた時の穏やかさがより恐ろしさを与えてると思う。

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↑声が老獪でも威圧的でもなく、優しくて若々しいのが凄く合ってる。

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マキマの声はキャラクターに完璧合ってるな。
追記：調べてみたけど『先輩がうざい後輩の話』の五十嵐だったのかよ。

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蝙蝠の悪魔の戦闘シーンはかなり良かったな。
あとパワーのフラッシュバックシーンの音楽は次元が違ってた。
メランコリックなハイパートランスって感じだ。
あとEDが滅茶苦茶良かった。
OPに使えるんじゃないかってくらい。

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↑蝙蝠の悪魔との戦闘シーンはCGの使い方が向上してたな。
周囲の被害がより衝撃的でダイナミックだった。

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マキマがチェンソーマン世界でのパワーの仕組みについて説明していた内容がクールだった。
悪魔の力はどれだけ人々に恐れられているかで決まる。
第1話のトマトの悪魔は恐れられてないからゾンビの悪魔よりも弱かったというわけだ。
チェンソーは蝙蝠よりも恐れられてるからチェンソーの悪魔は強いと。

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パワーとデンジは小動物の為なら何でもするんだな。

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あの戦闘でどれだけの被害者が出たんだろうか。

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列車のシーンを入れてくれて良かった。
漫画の様にデンジとパワーが距離を取って座ってないんじゃないかと一瞬心配だった。

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デンジが車に乗っていた男を気にも留めてなかったのが良いな。

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↑デンジは男を助ける気がないからな。

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パワーが一番。
異論は認めない。

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もっと見たい！
滅茶苦茶短く感じた。
早く来週になってくれ。

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針の悪魔は滅茶苦茶強いはずだ。

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デンジの目標はあまり強すぎる。
裏切りもトラウマも遮ることはできない。

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↑蝙蝠の悪魔ですら恐れていたからな。

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ひょっとしてCrunchyroll（※海外のアニメ配信サイト）が落ちたのもチェンソーマンのせい？

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テレビアニメなんだけど美術、展開、アニメーションは劇場作品クラスだな。

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パワーは息をするように嘘をつくけどそれでも可愛いし最高だと思う。

デンジ：猫ォ？くっだらねえなあ～
パワー：ニャーコを救ってくれたら揉ませてやると言ったらどうする？
デンジ：猫をよお！！さらうなんてよお！！んな事許せねえよなあ！？

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マキマがデンジとパワーのことを”期待に応えられそうなのが1匹、面白そうなのが1匹”と言ってたけど、この”匹”というのは小さな動物を数える時の言い方だ

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世界観が少しずつ明らかになってきたな。
悪魔が存在することでソビエトも現存してるらしい。
そして悪魔を軍事力にしようとしてる国もあるみたいだ。
悪魔はあの世界にとって比較的新しい現象なんだろうか？
あとその名前を恐れるほどに悪魔は強くなっていくようだ。
そこで疑問が生まれたんだけど、じゃあなんでチェンソーの悪魔はあんなに小さかったんだ？

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EDの色の使い方が単行本の表紙みたいで凄く良かったな。
今までで一番好きなエピソードかも。

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この世界の悪魔は滅茶苦茶自己中だな。
人を襲うことには躊躇しないのに腕がチェンソーの男に襲われたら怯えてるんだから。
蝙蝠の悪魔の怯える眼をアニメで見れて凄く満足した。
あとシャツをマントの様に翻しているデンジが最高にかっこよかった。

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今回のアニメーションはかなりびっくりした。

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泣いてるポチタとデンジとポチタが一緒に寝てるシーンはこの世界には純粋過ぎた。

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毎週EDが変わるのが楽しみすぎる。
今回のEDは凄く良かったしEDのアニメーションも色んなスタイルがあるな。
これを続けていくなら『ブラッククローバー』にはOPが13曲あって『チェンソーマン』にはEDが13曲あるということになるな。

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蝙蝠の悪魔がデンジのことを恐れたからデンジは恐怖の力でより強くなったということなのか。

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↑その通り。

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パワーの声優の演技はA＋だ。
パワーの声大好き。

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戦闘シーンの重みが凄かった。

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デンジはパワーが嘘をついてると見抜いた瞬間に戦闘モードに入ったのが良かったな。
全く躊躇がなかった。

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EDに筋肉の悪魔がいなかったか？

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あまりに良すぎて5分くらいに感じた。
あとEDはなんか風邪をひいた時に見る夢みたいだった。

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デンジとパワーはどっちも動物好きなのか。
マキシマムザホルモンのEDが最高だった！

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悲しい時のBGMが凄すぎる。
別世界みたいだ。

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”ワシが仲良くできるのは猫だけじゃ。人間は嫌いじゃ”
自分かな。

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悪魔を切る時のチェンソーの回転音がターボみたいで良いんだよな。
自分にとっては音楽に聞こえる。

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良いエピソードだったな。
蝙蝠の悪魔との戦闘が良かったし、パワーがデンジを裏切る展開も良かった。
でもニャーコを救いたいというパワーの気持ちに偽りはなかった。
デンジはパワーに共感していたし、パワーが贖う可能性はまだ残ってると思う。
間違いなくパワーは生きてるだろうけどニャーコはどうだろう？
来週が待ちきれない！

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映画的演出、構図、撮影の構成が凄く良かったな。
MAPPAは想像を超えてきた。

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素晴らしいエピソードだったな。
展開、アニメーション、音楽、どれも良かった。
デンジとパワーが一緒になると凄く面白い。

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『モンスター娘のいる日常』の監督（※吉原達矢）が本作のアクションディレクターをしているというのが面白いと思う。

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デンジのモチベーションは『ハイスクールDxD』を思い出す。

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火曜は仕事があるのが辛すぎる。
※海外では火曜の配信になる

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OPのアニメーションがちょっと変わってたな。
（タイトルロゴの出方とか）

ひょっとして物語が進むごとにアニメーションが変わっていくタイプのOPなんだろうか。
あるいは単に微調整をしただけかな。

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猫の話が悲しすぎる。

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パワーの”おお”が可愛すぎた。
言うたびに感情が増していくところが特に。

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パワーって悪魔から身を守ろうとして食べられたのかな。
原作未読だけど読もうかな。

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↑先週読んだ。
読みやすいし読んだ方が良いぞ。

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チェンソーマンを『モータルコンバット』に出演させるように働きかけよう。

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デンジは人を助けようとか思ってないんだけど、だからといってどうしようもない人間ではないのが良いな。
周りの人に逃げるように言うけど、救うことで自分が不利になる場合は躊躇しない。
全員を救いたいという典型的な少年漫画主人公から逸脱してる。

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マキマはコーヒーの悪魔がいたら怖くないだろうねと言ってたけど、それは膝の上にこぼしたことがないからだな。

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犬に猫、このアニメは動物好き向けだな。
キャラがペットを愛したり、ミステリアスな女性が人をペット扱いしたり暗示に満ちている。
あとデンジが巻き込まれないように逃げろと言ってるのが良かった。
運転手が車から脱出できたのも良かった。

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このアニメの好きなところの1つがチェンソーの音。
状況によって音が変わってる。
戦闘で回転数が上がるところが最高だ。

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↑今回はサウンドデザイン全般が凄く良かった。







パワーの過去と蝙蝠の悪魔との戦闘回でした。
悪魔の強さと世界観も興味をひかれていたようです。





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