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東京都千代田区にある「餃子の店おけ以」は皮から手作りする餃子が人気でミシュランのビブグルマンにも5年連続で選ばれています。
「餃子の店おけ以」のオーナー、馬道仁さんを紹介した動画を見た海外の反応です。
引用元:動画のコメント
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常連客から餃子職人へ、これこそ献身だ。
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この動画で学んだことは餃子の作り方じゃない。
始めるのに遅いということはない、ということ。
建築士から餃子職人に転身するなんて凄い。
そのレベルに到達するのに何が必要なのかすらわからないくらいだ。
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↑店長は2005年にこのお店を付け継いだと言ってたけど自分がマスターしたと感じたのは5~5年前かららしい。
なので約13年かかったと思われる。
毎日6個セットの餃子を200人前、つまり1日1200個作っている。
週末休み(年間104日)、日本の祝日(16日)を抜けば年間245日働いてることになる。
1200*245*13=3822000個。
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自分の人生を注いで取り組んでいる人が作り上げるものには驚きしかない。
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↑彼がお店を始めたのは50代に入ってからだけどな。
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純粋な献身と取り組みが良いね。
人気が出るのも当然だ。
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職人の仕事ぶりは見てて落ち着く。
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建築士の仕事を止めて餃子の道に行くとは……とんでもないな。
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素晴らしい人物であり料理人でもある人を紹介してくれてありがとう。
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自分の好きな店が閉店すると知ってそれを止めるためにどうやったのか。
まさに料理にかける情熱だ。
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美味しそう!
食べてみたいな。
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毎日1362個の餃子を手作り?
献身のレベルが違う。
紹介してくれてありがとう。
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細部に対するこだわりを尊敬する。
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レシピを変えても上手くいかなくて結局戻したと言ってるけど、そこに行くまでには凄い労力があったんだろうな。
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こういう動画をもっと見たい!
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閉店しないように創業者からお店を買い取るって凄すぎるな。
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今40代で20年以上料理人をしてるけど全てを手作りしてる人は本気で尊敬する。
週80~100時間以下の勤務時間でも腰にくるぞ。
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名前からして”ウマミ”チだもんな。
この時点で美味しそうだ。
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餃子は完全食だ。
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インドのデリーで「モモ」という焼き餃子屋に週1で通ってる。
餃子大好きだ!
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日本の料理が恋しい。
王将は餃子6個で180円だった。
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これは凄い。
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耳たぶの柔らかさと言った時にみんな耳たぶを触ったんじゃないだろうか。
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餃子は魂をハグしてくれる。
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うーん、お昼に餃子を食べたくなってきた。
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焼きながら蒸す技術のことを教えて欲しいぞ。
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映画『たんぽぽ』がラーメンじゃなくて餃子だった場合みたいだ。
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高田馬場に小さな餃子屋がある。
そこも1950年代くらいの創業で家族経営。
創業者の娘は年齢87歳、世界最高齢のDJとしてギネスブックに載ってる。
ステージネームはDJ Sumirock。
彼女の作る餃子は凄く美味しいぞ!
東京デカダンスというクラブがお店の近くにあって、そこに行ったことがDJを目指すきっかけになったのだとか。
彼女のことはNetflixの『Midnight Asia』というドキュメンタリーで詳しく知れるぞ。
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このお店も日本旅行の予定に加えたい。
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ド ロ ヘ ド ロ 🥟🥟🍄🍄💀💀
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ちょうど日本行の飛行機のチケットを取ったところだ。
もうすぐ食べに行けるぞ!
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松明を受け継ぐだけじゃなく更に明るく燃やしたんだな。
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良い動画だった!
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みんなも耳たぶに触ったよね?
恥ずかしがらずに打ち明けるんだ。
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誰かこの動画をジョシュア・ワイズマン(※アメリカのシェフ兼人気youtuber)に見せるんだ。
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ドロヘドロもこれにはご満悦。
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餃子大好き!
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動画が短すぎる。
食べるシーンも入れて欲しいぞ。
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これは良いな。
凄く美味しそうだ。
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現実版『食戟のソーマ』かな。
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1皿6個?
4人前くれ。
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軽い気持ちで引き受ける
↓
日本人ならではのこだわりと努力で取り組む
↓
人気が出る
↓
ミシュランに載る
創業者からお店を受け継ぎ、レシピは変えずにバランスを少しずつ調整しながら味を変えていったのだそうです。
行列のできる餃子屋として今も人気があります。