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image credit:youtube.com

日本には鉛筆メーカーが多数あり、日夜様々な鉛筆を作っています。
東京に本社を持つ北星鉛筆の鉛筆作りの様子を見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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これほど複雑な機械を発明した人たちがいるんだから凄いな。

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こういうのを作る動画を見るのは楽しいし、日本人が品質に凄く気を使ってることに感謝したい。

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見てると落ち着いてくるし、製造ラインの機械はシンプルで上手くできてるな。

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鉛筆がどうやってできるのか知らなかったけどこれで知ることが出来た。
従業員も高品質な製品を作ることに集中してるね。

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しっかり手入れされた機械と技術を持った職人の組み合わせは見ていて凄く満足感がある。
紹介してくれてありがとう。

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1950年代から続く美しい工場だね。
昔の雰囲気が残ってるところが良い。

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こういう工程を見られるのは実に魅力的だ。

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美しく出来上がった鉛筆だね!
品質や丹精込めて作ってることがよくわかった。
工場は機械と木材の良い匂いがするだろうな。

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↑鉛筆を削る時の匂いが好き。

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鉛筆づくりの動画って眼福だな。
自分にとって鉛筆は特別な存在だから。

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芯を作る様子も見てみたかったな。
でも凄い動画だった!
こういう工場で働くのってクールだろうな。

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日本の工場はみんな品質を保つことに真摯に取り組んでいるから見ていて落ち着く。
日本製のものが高品質なのはこういうのが理由なんだろうな。
仕事に誇りをもってる。

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1960年代にHarvey Machineという会社で鉛筆製造機器を作ってた。
思い出が蘇ってきたよ。

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鉛筆が作られる様子を見れて良かった。
素晴らしいチームだ!

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素晴らしかった。
年季が入った機械を見るのが好きなんだ。
イギリスより感謝を贈りたい。

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日用品がどういう風に作られているのか見せてくれる動画は大好きだ。

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鉛筆は世界最高の発明品の1つだよな。

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鉛筆が作られる様子は初めて見たから面白かった。
さくら色の鉛筆が奇麗で良いね。

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実に魅力的で勉強になる動画だった。
ありがとう!
それにしても芯の安全性をどういう風に管理してるんだろう?
鉛筆はちょっとした高さから落としただけで芯が折れることもあるから、ここは一番重要な部分だと思う。

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この工場に行ったことある。
工場見学できるんだ。
子供たちも喜んでた。
北星鉛筆はおがくずを再利用した粘土も作ってるんだ。

※北星鉛筆は工場見学を受け入れている

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こういう工場は高い技術力もあって感動する。

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品質管理が良いね。
凄く満足感があった。

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機械も仕事ぶりも凄く良かった。

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全てにおいてきちんとしてるな。

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勉強になった。
それにエネルギー効率も良さそうだ。

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素晴らしい仕事だな。

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素晴らしかった!
人類は原始的な岩絵から鳥の羽で作ったペン、工業化された鉛筆と進んできたんだよね。
人間の歴史は魅力がいっぱいだ!

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鉛筆をまとめて箱に入れるために使ってる段ボールは誰かが効率化のために使いだして、やがてそれが会社の標準になっていったんだろうな。

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最後に鉛筆で書いた字がしっかりと濃い黒なのが特に印象的だった。
黒鉛じゃなくて炭を使ってるんだろうか。
自分が使ってる鉛筆とは全然違う。

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↑日本の鉛筆は色が濃くて書き味が良いことで有名だからね。
自分はトンボのモノ100を使ってるけど他には三菱鉛筆も有名だよ。

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商品のリンクも貼って欲しいな。
こういう高品質な製品を作ってる企業を応援したい。

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日本では全てロボットが作ってると思ってた。

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昔からの機械って良いよな。

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クールな動画だった。
こういう動画を楽しむなんて思いもしなかったな。
最後に書いた文字が気になる人もいるだろうけど、あれは”North Star Pencil”という意味になる。

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鉛筆を作る機械を作る動画も見てみたいぞ。

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しかし太い芯だな!

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プリズマカラー(※株式会社ベステックが作る色鉛筆)が作られてるみたいだった。

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日本の製品は検品が違う。

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みんな仕事に誇りを持ってるのがわかる。

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2:27の部分、あそこで芯が折れないのが面白い。

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1970年代に鉛筆工場で働いてたけどこの機械は古いけど適切なように見える。
今は化粧品工場で働いていて、この分野のエンジニアリングは5年で時代遅れになっていく。
これほど長く使えることはないだろうな。

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最高級の鉛筆だな。

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どうやって事業を始めたかよりもどうやって今も事業を続けているのかが知りたいな。
これだけ人件費がかかってるということはかなり高価な鉛筆なんだろうな。

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↑木材の品質は言うまでもないし、芯も中心に来るように気を使っている。
こっちで一般的に使われている鉛筆よりもかなり高級品みたいだ。
需要がある製品は見合った利益をもたらすものだからね。

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機械の滑らかな稼働っぷりが凄いな。
機械整備してる人を尊敬する。

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試験用に欲しい。
どこで買えるんだろう。

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鉛筆はいつだって需要があるからね。

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この工場は凄く良い匂いがするだろうな。

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母親が1950年代にステッドラー(※ドイツの文房具メーカー)の鉛筆工場で働いてた。

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10分間鉛筆を作る動画を見たわけだけど、凄く楽しかった。

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使われてる機械はほぼ全てカスタムメイドなんだろうな。

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なんていう鉛筆なんだろう。

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これってプロ用の色鉛筆なのかな?
普通の色鉛筆とは違うように感じる。






デジタル全盛で書く行為自体が減ってきた現代ですが、今も鉛筆は作られ続けています。
日本の鉛筆は海外でもその品質が高く評価されているようです。





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北星鉛筆 鉛筆 ウッディー 2B 木目 14本入 33648