Meggar at English Wikipedia, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
ドラム缶は現代社会になくてはならない存在です。
日本でドラム缶の製造をしているダイカン株式会社の現場を紹介した動画を見た海外の反応です。
引用元:動画のコメント
スポンサードリンク
●comment
|
|
●comment
美しい製造ラインだね。
ここイギリスでは昔は45ガロンドラムと呼ばれてたけど今は205リットルと呼ばれてる。
※45ガロンは約205リットル
自分は化学工場で働いてるからドラム缶を運ぶ道具を何時間も使ってきた。
この動画ではドラム缶の移動を容易く行ってるけど簡単じゃないぞ。
専用の機械を作った人たちを尊敬する。
●comment
ドラム缶を凄く鮮やかに軽々と作っている様子は見ていて凄く魅力的だった。
でも品質チェックをしてる人は大変だな。
1日に何回身をかがめてドラム缶の中を覗き込んでるんだろうか。
おそらくかなり腹筋が鍛えられてるに違いない。
●comment
かなり美しい製造現場だった!
●comment
素晴らしい工程だな。
●comment
良い動画をありがとう。
この動画を見てドラム缶の基準サイズを調べてみる気になったけどかなり興味深かったぞ。
イギリスのリチャード三世が定めたワインの単位が1886年8月31日、アメリカペンシルバニア州にてアメリカの標準的な石油の単位であるバレル(42米ガロン/35英ガロン)と定められたのだとか。
石油の測定単位としてのバレルは42ガロンだけど業界で使用されるバレルは通常55米ガロン(208リットル)。
アメリカ以外だと210リットルもしくは200kgドラム缶と呼ばれてる。
●comment
↑オーストラリアだと44ガロンドラム缶と呼ばれてるな。
●comment
このドラム缶を作ってる工場の名前はダイカン。
”ダイ”は英語で”Big”という意味で”カン”は”Can”という意味になるからこの会社の名前は文字通り”Big Can”という意味になるわけだ。
ドラム缶の専門家なわけだ。
●comment
この機械を設計した人は表彰ものだな。
●comment
品質管理が素晴らしい。
●comment
機械の機動能力が興味深いな。
●comment
自分はかなり長い間こういう工作機械を作ってる。
この製造ラインは素晴らしいな!
●comment
日本の工場はどこもしっかり整頓されてるのが良いね。
●comment
美しい!
こういう製造風景は大好き。
ここで作ってるドラム缶欲しいな。
●comment
流石は日本製。
信頼できる品質で世界に君臨してる。
●comment
このドラム缶に雨水を貯めてるのを見たことある。
この会社のおかげでドラム缶の使い道を思いついた。
●comment
↑ドラム缶は止めといた方が良いぞ。
柔らかい鉄を使ってるからすぐに錆びる。
これは油を貯めるためのものだからね。
雨水を貯めたければ樹脂製の方が良い。
こっちだと200リットル用で10ポンド(※約1600円)くらいだ。
●comment
非常に専門的で生産的な設備だな。
みんな自分たちの作る製品に誇りを持ってるだろうな。
アメリカより。
●comment
ここまで自動化されてるということは設計するにあたってなんども計画とテストを行っただろうな。
●comment
非常に専門的だ。
エンジニアリングと製造力が素晴らしい。
●comment
機械は完璧に仕事をこなすし従業員も気を配っている。
素晴らしいね。
●comment
日本の物はどれも信頼と品質がある。
●comment
2:20のところで設置されてる金ブラシが良いな。
賢い。
●comment
どの機械も素晴らしい設計で生産力がある。
日本の効率性は見事だね!
●comment
日本で生産されてるということは品質に間違いはないだろうな。
日本は凄い。
●comment
この製造ラインを設計、テスト、設置してる動画を見てみたい。
●comment
細心の注意と正確な工程で非常に高品質なドラム缶を作ってるな。
顧客もこのドラム缶には全幅の信頼を寄せてるだろうな。
●comment
塗装工程が不思議と満足感あった。
●comment
こういうのを見たかった。
1日に何本作ってるんだろうか?
●comment
40年ほど前にイギリスで全く同じようなドラム缶を作ってた。
継ぎ目の溶接から最終運び出しまで全工程をやってきたよ。
●comment
色ごとにどういう違いがあるのか説明してほしかったな。
でも素晴らしい動画だった。
●comment
9:58の部分、全自動で作っていても最後には人間の手が加えられるんだな。
●comment
素晴らしい撮影だった。
勉強になった。
●comment
凄く大きな工場だな。
機械も洗練されてる。
●comment
日本の技術力は素晴らしい。
●comment
良かった!
現代社会を動かすものが作られていく様子を見るのは興味深いね。
●comment
テープを使ってマスキングしていた封をはがすのは賢いな。
●comment
ドラム缶の内部をチェックするのは大変そうだな。
腰と首が辛そうだ。
●comment
日本人を尊敬する。
●comment
この工場で働いてみたいな。
●comment
必要ないのはわかってるけど新品のドラム缶が欲しくなってきた。
●comment
言うまでもないことだけど日本人は凄いね。
何もかもがよく考え抜かれていて正確で迅速だ。
しっかりテストされてることがよくわかる。
●comment
魅力的だし勉強になった。
素晴らしい工場だ。
●comment
わかりやすく美しい工程だった。
●comment
ここまで自動化されていて最後のプラスチックのキャップをつけるのは人力というのが驚きだな。
●comment
出来上がった製品が美しい。
●comment
機械が凄い。
●comment
30年前にドイツのラインラントにあるブリュールという街で働いてたけどそこでもこういうドラム缶を作ってたな。
●comment
入り口から中に光をあてて別の入り口から覗き込む理由がわからなかった。
興味深いな。
●comment
何故かアミューズメントパークのジェットコースターを思い出した。
●comment
完璧な仕事ぶりだ。
●comment
これでどうやってドラム缶が作られるのか知ることが出来た。
●comment
このドラム缶欲しいぞ。
幾らなんだろうか?
自分のフォード・フォーカスに乗るかな?
思ってる以上に金属を使ってるんだな。
フォード・フォーカスVauxford, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
●comment
ドラム缶工場で働いてるけどこんなに技術力ないし生産速度も遅い。
この工場で働いてみたいぞ。
●comment
従業員の着てる服にファンがついてるのに気づいた。
なにか情報はないかな。
自分は作業服の足の部分にエアホースをつけてた。
鋼材を切るところから塗装までほぼ全自動で作られています。
世界中で使われている長い歴史を持ったドラム缶ですが国際規格であるISOが発行されたのは2002年と比較的最近のことだそうです。