image credit:youtube.com
ビリヤードキュー・ビリヤード用品を手掛けるアダムジャパンは世界中から評価の高いビリヤードキューを作っています。
アダムジャパンのビリヤードキュー製造現場を見た海外の反応です。
引用元:動画のコメント
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これこそ本物のキュー職人だ。
こういう風に作っているなんて想像もしてなかった。
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どんな物であれ時間をかけて作ってくれるのはありがたいな。
特筆すべきものだと思う。
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ビリヤード好きだけでなく熟練の職人技術が好きな人もこの動画を気に入ると思う。
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プールバーに入れる年になってからずっとビリヤードをやってるけどキューを作るのにこんなに職人技術が使われているなんて知らなかった。
ありがとう。
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アダムジャパンのキューを愛用してた
父親が亡くなった時に1セット受け継いだんだ。
大事な財産だったけど火事で失ってしまった。
子供の頃に父親が突いているのをいつも見てた。
凄く懐かしい思い出だ。
自分の息子に受け継ぐために買えるだけの余裕があれば良いんだけど。
素晴らしいキューを作る本当に凄い職人だと思う。
思い出が蘇らせてくれた動画をありがとう。
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凄い技術だな。
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世界レベルだ。
もう今までと同じ気持ちでキューを握ることはできないな。
素晴らしい製品をありがとう。
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全行程こだわりが凄い。
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芸術品だな!
ビリヤードは好きだけどこんなに素晴らしいキューで点いたことがない。
本当に美しい!
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想像以上に手が込んでた。
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あのダイヤの形のインレイがどうやって作られるのか子供の頃から不思議だった。
長年の疑問が解けた!
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美しい芸術品だ。
これを買えるくらいのお金があれば。
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このキューを作ってる職人全員にお礼を言いたい。
どうやって作られているのか知れる素晴らしい動画だった。
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1970年代にリチャード・チャールズ・ヘルムステッターがアメリカから日本に渡ってアダムカスタムキュージャパンを立ち上げたんだよな。
この動画に映ってるキューの工程はほとんどがヘルムステッターが導入したものだ。
ヘルムステッターは後にキャロウェイ(※世界的なゴルフクラブメーカー)でビッグバーサというドライバーを発明した。
ビリヤード、ゴルフどちらにも大きな影響を与えた人物だ。
※リチャード・チャールズ・ヘルムステッターはキャロウェイの副社長
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熟練の技術を持った職人たちによる芸術品だな。
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1970年代にアダムのキューを持ってた。
この動画を見たらちょっと誇らしくなってきたな。
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美しい製品だね。
どのサイトで買えるのか知りたいな。
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品質を一定にする必要がある部分は自動化してるけど品質を維持するために人の手が必要な部分がまだまだたくさんあるんだな。
本当に勉強になる良い動画だった。
ありがとう。
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凄い工程だ。
素晴らしい職人技だね!
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細部へのこだわりが凄い!
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素晴らしい、ここで働いてみたいな。
どんな種類の木材を使っているのかも知りたいぞ。
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最高に興味深かった!
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なんで高いキューがあるのかこれで分かった。
完璧に作られているからだな。
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素晴らしいキューの製造工程だった。
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凄く単純なものに見えるけどびっくりするくらい複雑な工程を経ているんだな。
想像もつかなかった。
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本当に美しいキューだ。
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機械で作ってるなんて知らなかった。
全て手作業で作ってるものだとばかり。
知れて良かったし美しいね。
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トルコより。
日本の人々を尊敬する。
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本当の職人だな。
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釣り竿の工房と似てるな。
芸術的だ。
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各部位の作り方が興味深かった。
これでどういう風に作られてるのかわかったよ。
ありがとう、ペルーより。
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仕上げが本当に美しいからこのキューを買ってみたくなった。
ビリヤードはやったことないしルールすら知らないけど。
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どの工程もきっちり作っていて素晴らしいね。
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次はビリヤードのボールがどうやって作られてるのか知りたいぞ。
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プロのビリヤード選手じゃないけどこのキューを使ってみたい!
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出来上がった製品が美しい。
キューが幾つもの部位に分かれてるなんて知らなかった。
糸を巻く部分なんかが良かった。
使わないけどこういう職人芸に感謝するために1本欲しい。
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アダムジャパンのキューは新品でも300~550ドル(※約4万~7万4000円)と職人技術としてはお買い得だ。
ビンテージ製品はもっと高いしコレクターズアイテムだけどね。
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↑動画で紹介してるMUSASHIシリーズはもっと高いぞ。
ベーシックモデルで1000ドル(※約13万円)以上するし2000ドル(※約26万円)以上するものもある。
Mezz(※群馬県にある株式会社三木が作るビリヤードキュー)と同じようなクオリティだ。
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素晴らしいキューだな。
1本のキューに20工程ほどの職人が絡んでるんだから安い訳はないよな。
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インレイを入れるところがクールだった。
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糸を巻く女性の仕事が一番難しそうだ。
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これはもう芸術品だろ……。
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まるで『ハリーポッター』の杖を作る職人みたいだ。
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これこそ真の職人だね。
若い職人がいるのが嬉しい。
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アダムジャパンのキューは非常に高品質だ。
記憶が確かならクリフ・ソーバーン(※世界王者になったこともあるプロビリヤード選手)がアダムジャパンのキューを使ってたはず。
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やはり日本は完璧なものを作るな。
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MUSASHIというのがブランド名か。
頭に焼き付けたぞ。
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メイドインジャパンは常に高品質だ!
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日本人は刀もキューも達人の出来映えだな。
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チームワークで夢のような製品を作ってる。
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キューがこんなに複雑な工程で作られてるなんて知らなかった!
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だからどんな物でも日本製が欲しいんだ。
自動加工と手作業を組み合わせて複雑な意匠のキューを作り上げています。
ハウスキューだと7割方曲がってるもんな タップ込みだと使えるの10本1本くらいしかない