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日本の文房具が高品質で耐久性が高いことから海外でも人気があります。
ぺんてるが海外向けに作っているシャープペン、P205の耐久性が凄いと海外の掲示板に紹介されていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
ぺんてる・P205。
小学4年生の時にもらって大学を卒業した今日まで使い続けている。

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リップクリーム、ペン、鉛筆は使い切る前になくしてしまうんだよな。
ここまで長く使ってきたことを尊敬する。

●投稿主
↑ありがとう、正直これは幸運だったと思う。
パワーレンジャーのバックパックからジャンスポーツのバックパック(※海外で通学鞄として人気)に引っ越すことができた唯一の文房具だと思う。

●comment
↑これ以上1990年代を言い表す言葉は他にないな。

●comment
13年前に教室で誰かから借りた赤いペンを今も持ってる。
自分の身の周りにあるもので一番奇妙な逸話を持つ物だ。

●comment
中学生だった43年前に買ったP205を今でも持ってる。
今も職場で使ってるよ。

●comment
↑0.3mm版だけど自分もだ。
ペン回しに使っていたせいで芯が折れまくるようになってしまった。
ぺんてるの社員の給料を賄えるくらい芯を買ってきたんじゃないかって気がする。

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消しゴムは忘れてはいけない。

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P205はマジで一生ものの製品だな。
とあるサイトのレビューには1984年から使ってるという人がいた。

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(90年代初頭に)父親からもらったのを今も持ってるぞ。
職場でオフィス用品の購買担当になるまで今も製造されてるなんて知らなかった。

●comment
消しゴムも正しい選択だ。

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↑ぺんてる・アインブラック消しゴムの方が性能高いと思う。
完璧に消せる。

●comment
なくしたり誰かに貸したっきりになってないことが凄い。

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0.5mmだとすぐに芯が折れてしまうんだよな。
でも0.9mmだと普通の鉛筆みたいに太すぎる。
なので0.7mmがちょうどいい。
0.3mmを使うのは相当筆圧の軽い人だな。

●comment
↑自分は0.9mmの軸の色が好きで使ってる。
徐々に好きになってきた。

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ぺんてるのP200シリーズは世界最高のシャープペンだ。

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良い鉛筆と良いシャープペンは何物にも代えがたい。

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ぺんてるのシャープペンが世に出てから自分の人生は変わった。
不器用なもんで普通の木の鉛筆では上手く書けなかったんだ。
削った直後なら良いんだけど芯が太くなるにつれ判読不能になっていってしまう。
でもぺんてるのシャープペンは常に芯の太さが一定だ。
これで自分の筆記は猛烈に上達していって、おかげでかなり細かい字も書けるようになった。
色んなサイズ、スタイルのぺんてるのシャープペンを色んなところに置いてるから常に手に届くようになってる。
作曲、手紙、小説執筆、アイディアのスケッチなど色んなことに使ってきた。
きちんとした設計を書くことが出来るようになってプロジェクトもだいぶ見通しが良くなった。
ぺんてるのシャープペンが存在することに感謝だ!

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工学部の無限とも思える作業のためにぺんてるのシャープペンを使ってきた。
今も持ってるよ。

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全く同じ製品を持ってる。
大学時代に買って今も職場で使ってる。

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1970年代に祖父が使っていたP207をもらったけど今も使えるぞ。

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自分が今までなくさなかったペンはぺんてる・P207だけだ。
色んなところに放り投げてきたけど今でも新品同様に使える。

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●comment
父親がくれたP205とP215を何本か持ってる。
どれも2000年より前に買ったもの。
重いシャープペンが好きだからグラフギア1000を買ったけどこれからの20年もP205とP215を使っていくつもりだ。

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同じものを持ってるぞ。
実際は兄が高校生だった1990年代に買ったものだと思うけど。
まだまだ普通に使えるし頻繁に使用してる。

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マジで最高のシャープペンだね。
大人になってから存在を知ったから羨ましいぞ。

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そのシャープペンと消しゴムはどちらも高校生の必須アイテムだな。

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今は21歳だけど小学1年の時からぺんてる製品を使ってる。
マジで一生使える。

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これは同意しかない。
下に敷いてある高価な製図用紙もよく見かけるな。
大学卒業おめでとう!
自分は数年前に卒業した。
当時使っていた鉛筆や製図用紙を今でも持ってるよ。

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高校時代にP205をなくしたことを思い出した。
大学では同じ轍を踏まないようにしよう。

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自分はグラフギアが好き。
0.3mmのグラフギア1000を持ってた
本当に滅茶苦茶愛用していて、大学時代にペン先を曲げてしまうまで使ってた。
今はP205の0.5mmを使ってる。

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ぺんてるの黒いシャープペンな!
中学の時に使っていたのを40代半ばになった今でも使ってる。
プラスチック部分が擦り減ってきてはいるけど本当に一生ものだ。

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その消しゴムも神レベルなんだよな。

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自分も20年くらい使ってるな。

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自分も同じのを持ってたけど3年目になくしちゃった。
でも凄く頑丈で便利だから新しいのを買った。

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グラフギアやロットリングをコレクションしてるけどP205は価格と使いやすさのバランスが完璧なんだよな。
5ドルくらいで買えるから適当に鞄に放り込んでおけるし、なくしたり壊しても懐が痛まない。
とは言いつつも20年以上使ってるのが何本かあるけど。

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26年くらい使ってるな。
仕事で何マイル分も線を引いてきたと思う。

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午後に軸の色がダークイエローの0.9mmを使ったところだ。
歴代最高のシャープペンシルだな。

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ちょっと貸してくれない?
絶対に返すから!

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良いね!
自分も1990年代に高校の製図の授業で同じのを使ってた。
今はガレージで木工をする時用に使ってる。

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同じのを使っていたな。
高校と大学通してよくなくしたからそのたびに買いなおしてた。
今使ってるのは8年目だからかなりもってる。
地下室のリフォームとその設計に使ってる。

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0.7mm(軸が青)か0.9mm(軸が黄色)こそが最高だ。
0.5mmは折れやすい。

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中学2年からずっとスケッチに使ってきてるからこれは保証する。

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1979年から使い続けてる。
今でも高評価だと聞いた。

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ボートの設計屋をしてるから3~4本持ってる。
素晴らしいペンだけど個人的にはぺんてる・ハイメカホルダーH-1003が好きだな。
ただこれはよくなくしてしまうから最近箱で買った。
どちらも製図にピッタリな素晴らしいペンで、これとコンパスや雲形定規で製図すると懐かしい気持ちになる。
完成した図面を製図台から外した時の気分に勝るものはないね。
達成感を味わえる。
最新のCADシステムも良いものだけどね。

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フィリピンで育ってきたけどこっちだとそのジャンルの総称を有名ブランドの名前で呼ぶのが普通になってる。
洗剤ならTida、炭酸水ならコーラ等々。
そしてペンはどんなものだろうとぺんてると呼んでいた。






世界規模で見るとぺんてるで一番売れているシャープペンはこのP205なのだとか。
学生時代から使っているという人も多く、海外ではシャープペンの代名詞ともいえる存在になっているようです。