image credit:World Baseball Classic(via twitter.com)
現在開催中のワールドベースボールクラシックで日本はメキシコにサヨナラ勝ちして決勝進出を果たしました。
日本VSメキシコ戦に対する海外の反応です。
引用元：reddit.com
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追記：イギリスやオーストラリアなども参加するようになって→イギリスやオーストラリアなどで野球への門戸が開きに修正。ご指摘感謝です
2023WBC公式プログラム （ベースボールマガジン2023年4月号増刊）
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凄い試合だった！
WBCは半端ないな！
大好きになった。
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↑これは決勝戦も目が離せないな。
次の2026年も。
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↑2026年はこれに加えて冬季オリンピック、アメリカで開催されるサッカーのワールドカップもあるから盛りだくさんだ。
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なんで今までWBCに注目してこなかったのかわからないくらいだ。
最高に面白い。
これこそワールドシリーズだな。
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WBCをかなり楽しんでる自分に驚いてる。
どの試合も凄く良い。
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↑それを聞けて良かった。
試合を楽しんでるようでこっちも嬉しいよ。
これからも注目していってほしいな。
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今までで一番良い国際試合だったと思う。
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↑マジでこれ。
ランディ・アロサレーナの大活躍も日本の猛追もメキシコの再逆転も全ては今大会絶不調だった男がその前評判に応えるためのお膳立てに過ぎなかった。
明日が楽しみだ！
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↑アロサレーナは今回の大会で最も活躍した選手だな。
メキシコが必要とした時に必ず真価を発揮してた。
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メキシコ戦でレフトに打った時のファンの顔を全アングルで見たかった。
マジで凄い守備だった。
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メキシコは決勝に一歩及ばなかったけど自分の中のMVPはアロサレーナだ。
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マジで良い試合だったな。
これぞ名勝負だ。
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↑WBCはマジで凄い。
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↑WBCは野球が必要とするものを全て持ってる。
日本とメキシコは自分に全然関係ないけどここ10年間のカブスの全試合よりも固唾を飲んで見守ってた。
MLBもWBCのように宣伝するべきだ。
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↑これをきっかけにイギリスやオーストラリアなどで野球への門戸が開き、野球が更に国際的になっていって欲しい。
野球ルネッサンスの始まりだ。
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↑正直言うと国内でこれ以上野球が広がることはないんじゃないかと思ってたけどWBCを見たら海外には絶対に広がっていけると思った。
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↑普段野球に全然興味いそぶりなのにWBCに熱くなってる人をたくさん知ってるぞ。
WBCは野球を最高な状態で紹介してるしアメリカのファンも注目してる。
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＞正直言うと国内でこれ以上野球が広がることはないんじゃないかと思ってたけどWBCを見たら海外には絶対に広がっていけると思った。
これは同意。
このイベントはまだ始まったばかりだけど市場はあるし、まずはネットワークを確立して開催地を限定した方が良いだろうな。
国際的に認知されるようになったら各地で開催するようにしたらいい。
（もしくは決勝トーナメントだけ開催国を決めるとか）
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今回はトラウトVS大谷の前哨戦だったな。
明日雌雄が決する。
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↑MLBのプレイオフでトラウトと大谷が見られないのが残念だっただけに今回の決勝で2人の対決が見られるのは本当にカタルシスだ。
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大谷VSトラウトだ。
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↑もし明日の試合の9回に日本が1点リードしていてトラウトがバッターボックスに立ったら……日本は大谷が投げた方が良いな。
いや、そうするべきだ。
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↑そしてもし明日の試合の9回にアメリカが1点リードしていて大谷がバッターボックスに立ったら……アメリカはトラウトに投げさせた方が……いや、いまのはなしだ。
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↑トラウトも高校時代は良いピッチャーだったぞ。
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逆転に次ぐ逆転劇だったな。
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↑ジオバニー・ガジェゴスにとって悪夢のイニングだったな。
凄い試合だったし今大会のメキシコは大活躍だった。
歴史に残る名勝負だ。
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↑9回裏で大谷、吉田、村上を迎える気持ちを想像したら。
息もできないくらいだろうな。
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↑ちなみにその3人はMLB転向を果たしたエリート選手2人に日本で22歳の時にホームランを56本打ったスラッガーだ。
打たれたのは恥ずべきことじゃない。
メキシコのブルペンでこの3人を抑えることが出来る投手がいたかどうか。
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言葉も出ない。
こんな名試合を見ることが出来て本当に光栄だ。
史上最高レベルの名試合だったと思う。
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これが雪辱編か。
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↑皮肉抜きにあれは最も重要な一打だった。
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↑ランディ・アロサレーナのプロットアーマー（※主人公補正）も神の采配には敵わなかったか。
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村上はこの大会が始まってからずっと苦しんでた。
とんでもな覚醒だったな。
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↑日本のテレビでアナウンサーが”村上選手おはようございます！”と叫んでた。
良いコメントだ。
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村上選手はこの試合だけで3回位キャラ変してるな。
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（※アメリカのスポーツ解説）ジョー・デイヴィスが言っていた”雪辱を果たす機会”が完璧に的を射ていた。
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村上選手には泣いた。
今日は辛い１日だったけどまるで映画みたいなラストだった。
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これまでの20打席をたった一振りで取り返したな。
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村上が試合を決めたと理解した時はパニックになった。
今回は彼のための試合だったな。
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正直言うと日本が追いついて逆転するとは思ってなかった。
日本は基本的な試合運びをする優れたチームだけにチームのミスが尾を引くタイプだと思ってたから。
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↑2回位残塁したままイニングを終えた時はもうこれで終わったなと思った。
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↑同点に追いついた途端にメキシコに突き放されたもんな。
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（※源田選手の）スリーバントは教科書みたいに見事なバントだったな。
（2ストライク時という以外は）
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↑あれ良かったわ。
2ストライクになってるのにバントにこだわってるから身を乗り出して見てた。
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日本が追いついた時はまだいけると思ったけどメキシコに突き放された時はもう終わったと思った。
凄い試合だった。
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基本に忠実な日本の野球が好きだ。
失敗がないから負けることもない。
賢いチームプレイだし自分を犠牲にしてバントで走者を動かすのは見てて楽しい。
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周東足速すぎだろ。
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↑ホームベースでクロスプレーになると思ったけど全くそんなことなかったな。
大谷も足が速いのにそれに追いつきかけてたし。
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周東の足が速すぎてカメラが追いつけないくらいだった。
自分も辛うじて目で追えたレベル。
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予想以上の速さだった。
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周東を代走に送ったのは天才的な采配だったな。
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野球に詳しくないけど1塁にいた選手（※周東選手）は史上最速のランナーだと思う。
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村上で勝負しようと思った？
これが村上だ！
4打席0安打からの決勝打、アニメレベルの逆転劇だ。
大会を通して苦しんだ末のサヨナラ打には海外も大盛り上がりだったようです。
周東選手の駿足も驚きだった模様。
決勝戦は対アメリカ、大谷選手とトラウト選手の同門対決も注目されています。追記：イギリスやオーストラリアなども参加するようになって→イギリスやオーストラリアなどで野球への門戸が開きに修正。ご指摘感謝です
2023WBC公式プログラム （ベースボールマガジン2023年4月号増刊）
アメリカとの決勝も全員活躍で頑張って