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©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable(via twitter.com)

『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』の第3話が放送されました。
第3話「三百年以上前の刀」に対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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面白くなってきた。
3話目でいきなり本番が来たな。
この戦闘は予想外だったけど良いね。

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2体になったと思ったら4体になったぞ。
上弦の陸の2人とはちょっと違うタイプなんじゃないだろうか。

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原作を読んだのはだいぶ昔だからこの戦いが凄いことをすっかり忘れてた。
あの連中の能力は半端ないな。

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2体になったのはマジでびっくりした。

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始まったな。
これはどのくらい話を膨らませるんだろうか。
刀鍛冶の里編の戦いは前章と同じくらい派手だけど会敵がかなり早いから気になる。

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闘いの始まりだ!
楽しみすぎる!

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今回も鬼の過去話があると良いな。

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禰豆子が大きくなると三つ編みがほどけてしまうのか。
これはUfotableの失態と言わざるを得ないな!

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上弦の肆との戦いだ!
この戦い好きなんだよね。

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炭治郎が5本腕のからくり人形と修行した成果が出そうだな。
おそらく強化された嗅覚が役に立つんだろうな。

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なんで玄弥は怒ってるんだ?

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↑おそらくあれが通常状態なのだろう。

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玉壺って誰だっけ?
上弦の肆?
どうやって里を見つけたんだ?

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玉壺は壺の男で上弦の伍。
1話目で玉壺が青い彼岸花を探してる時に何かを見つけたと言ってた。

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キモイ老人が2体のイケメンに分かれて、それが更に4体のイケメンになったぞ!

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↑秘密を知ってしまったな。
老人の内部には2人のイケメンがいるんだ。

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いずれ上弦の鬼が刀鍛冶の里を見つけるだろうと思ってはいたけどこんなに早いのは予想外だった!
どうやって見つけたんだろう?
なんかいきなり現れたように見えたけど。

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素晴らしいエピソードだった。
上弦の鬼が個性豊かなのが好きだ。

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いきなり全速を出してきたな。

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これから残り(少なくとも8話)がただ戦いになるとは思えないな。
まだ3話なのにもう上弦の鬼が2体も出てきたぞ。
凄く面白かった。

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あの時代の銃を見るのは興味深いな。
まだあまり使ってないみたいだけど何故なんだろう。

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面白かった。
上弦の肆にはかなり驚いたな。

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上弦の肆は(※刺胞動物のの)ヒドラみたいだな。
切ればそこから再生していく。

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切れば切るほど弱くなるだろと言ってたけど逆だったな。
分裂するほど強くなるみたいだからおそらく強制的に再結合した後に倒す方法を考えた方が良いだろうな。

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上弦の肆と伍は最初の会合の時に他の鬼からなめられてたから大したことない感じだったけど今回のを見たらかなりの脅威だな。
今回は後半の怒涛の展開以外に前半はギャグが多くて笑えた。

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第2期は堕姫の描写をじっくりたっぷりやってたのが良かっただけに今期はいきなり上弦の鬼が現れたし(どうやって里を見つけたんだ?)残りはバトルばかりになりそうなのがちょっと残念ではある。

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このままのテンションで最後まで行くならかなり凄いことになりそうだ。

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このアニメは毎回驚かされるな。

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ライティング、エフェクト、キャラデザ、どれも凄かった!
流石Ufotable。

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前半:今回はアニメーションにあまり力を入れてないな
後半:このためだったか

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頭からかぎ爪が生えてきたと知った時の炭治郎のリアクションが良かった。

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このアニメには電気と鉄道が登場してるけど電話線はないんだろうか?
電話をかけて救援を呼ぶのは難しいんだろうか?

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↑誰に?
ほとんどの柱は出払ってるから伝達にカラスを使ってるくらいなんだぞ。
あとあの里は人里離れた隠れ里だから近くに電気が来てない可能性もある。

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急にギアが入ったな。

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最初は”鋼鐵塚が登場したということはアクションは次回に持ち越しか”と思ったことを認める。
階段に壺が登場してから良い感じに緊迫感が出てきたな。
あと時透無一郎が炭治郎の言葉を思い出したシーンが良かった。
完全に覚えていたわけではないけど時透にとって納得できる形になっていたのが良いね。
炭治郎は自分では知らないうちに1つの命を救ったわけだ。

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今回の鬼はどうやって倒すんだ?
切れば性格も分かれるみたいだけどもっとバラバラにしていけば倒せるんだろうか?
そうならなかったら上弦の鬼の軍隊が出来てしまうぞ。
あと今回も禰豆子は可愛かった。

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玄弥の戦闘スタイルは和洋折衷だな。
クローンが出来る鬼は凄いな。
特に戦闘スタイルが良い。

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あの上弦の鬼の外観/能力がそれぞれの性格に関連づいてるというのはかっこいいと思う。

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霞の呼吸かっこよすぎる。

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今回もエフェクトが素晴らしかった。
『HUNTER×HUNTER』のネフェルピトー戦もそうだけど戦闘時に一時的に距離を取らせるという手法が結構好き。

あと柱VS上弦の鬼によるダイナミックな流れが好きだ。
筋の通った性格VS移り気な性格、何が強くさせるのか、何が戦闘に向いているのか、何が弱点か、何を隠しているのか、何を見せているのか。
それが1つ1つ明らかになっていく。
柱が2人出たからと言って1人は捨て駒というわけじゃない。

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まだ3話目だっていうのに展開が早いな!
この章はテンポが遅くなるんじゃないかと思ってたけどそんなことなかった。

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↑今期は『鬼滅の刃』としてはかなりペースが早い。
前回と今回はそれぞれ原作の3話分だけど普段は2話分だからかなり異例だ。

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この流れで行くと鬼舞辻無惨は何分割くらいできるんだろうか。

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あの上弦の鬼は分裂するたびに異なる能力を使えるようになるのか?
何かトリックがあるんだろうか。

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半天狗は弱々しく見せかけておいて切られてからイケメン天狗になるのが良いな。

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玄弥は実は珠世と同じように人間に与してる鬼なんじゃないかと思い始めてる。
歯が生え変わってるし。
あと炭治郎が玄弥はいつも怒ってると言ってたけどこれは腹が減って気が立ってるからとか。
禰豆子が寝ることで衝動を抑えているように玄弥は怒ることで我慢しているのかもしれない。

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あの里がこんなに早く攻撃されるとは思わなかった。
しかし大歓迎だ。
今回の章は原作の内容をほぼ忘れてるし半天狗がどうやって倒されたのかも覚えてないから実質初めて見るみたいなものなんで楽しみだ!

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↑今回のラストで襲われると思ってた。
戦闘は来週になるとばかり。

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玄弥はかなり不愛想な奴だけど炭治郎とのやり取りは面白かった。
実際はクールな奴なんだろうな。

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原作既読なんでみんながどうやって倒すのか考察してるのを見るのが楽しい。






後半の怒涛の展開は海外の視聴者にとっても嬉しい驚きだった模様。
上弦の鬼2体に対してどう戦うのか楽しみです。
追記:禰津子→禰豆子に修正。ご指摘感謝です。




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