©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable(via twitter.com)
『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』の第5話が放送されました。
第5話「赫刀」に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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玄弥は鬼の呼吸が使えたのか。
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最後の方の作画が凄く良かったな。
Ufotableがまた息を呑むシーンを作ってくれた。
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新体操のリボンみたいな甘露寺の戦闘スタイルが可愛かった。
玄弥が狂犬病に!
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ヒノカミ神楽:芸術品
玉壺の”芸術”:悪趣味
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柱が力を見せるシーンは何度見ても良い。
特に甘露寺蜜璃の戦闘スタイルが好き。
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ようやく答えが出てきたようで嬉しいけど来週に玄弥が変貌した訳を説明してほしいぞ。
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今回は既に『鬼滅の刃』で一番のエピソードとも言われているな。
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玉壺は『ナルト疾風伝』のデイダラを思い出すな。
デイダラも自分の芸術にこだわっていてそれを邪魔されると切れてた。
あと玉壺が自分の”芸術作品”の刀を掴むシーンがちょっと妙だったな。
赤ちゃんみたいな手をしてるから刀を掴んでると違和感ある。
半天狗の分裂体があれで死んだとは思えない。
あまりにあっさりし過ぎてる。
攻撃そのものは最高にゴージャスだったけどね。
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↑確かに玉壺の手はキモイ。
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蜜璃の戦闘スタイルがかっこいい。
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素晴らしいエピソードだった。
戦闘シーンが劇場レベルだったな。
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このアニメを見るたびに原作を先読みしたくなる。
次週を待つのが苦痛だ。
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今回は不思議と20分増してたように感じたな。
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甘露寺蜜璃の戦闘スタイルは『るろうに剣心』の十本刀の沢下条張に似てた。
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前期も音楽は梶浦由記だったっけ?
彼女のスタイルは凄く特徴的だし良いよな。
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炭治郎は何で柱じゃないんだ?
上弦の陸を倒したのに。
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↑あの戦いは宇髄天元がいたからこそ。
炭治郎、伊之助、善逸も手助けしたけど戦闘を受け持ったのはほぼ天元だった。
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作画が滅茶苦茶良かったな!
甘露寺と炭治郎、あと玉壺の”芸術”すらも。
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玄弥は半分鬼なんだろうか、それとも完全に鬼なんだろうか。
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日暈の龍 頭舞いが過去最高にかっこよかった。
『鬼滅の刃』の戦闘シーンはやっぱり最高だ。
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アニメーションは美しく、色合いも素晴らしかった。
Ufotableに『スターウォーズ:VISIONS』を作って欲しい。
※日本のアニメスタジオ各社が『スターウォーズ』の短編アニメを作るミニシリーズ
正直言うと玄弥の正体は予想外だった。
なんか仏教のお経の類だとばかり。
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確かに今回のアニメーションは素晴らしかったけど自分にとってのハイライトは音楽だな。
禰豆子が炭治郎の刀に火をつけたシーンで流れるテーマ曲が凄かった!
蜜璃が登場するシーンの曲は梶浦由記が担当したのかな?
里長を救出する時の音楽が凄く梶浦っぽかった。
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ラスト近くのヒノカミ神楽は言葉を失った。
阿部望の作画だと分かった瞬間に心臓が高鳴ったね。
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滅茶苦茶良かった。
炭治郎は期待を裏切らないな。
このアニメは色んなレベルの力量を描くのが上手いと思う。
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炭治郎が煉獄さんの炎の呼吸玖ノ型煉獄のポーズを取っていたな。
良い小ネタだ。
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炭治郎のシーンが凄すぎた。
アニメであんなに凄い30秒は初めてだ。
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みんなが『鬼滅の刃』に求めているものをきっちりアニメーションさせていたな。
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面白知識:蜜璃の刀は実在の武器がモデルになってる。
TIL Kanroji Mitsuri's love sword is likely based on a flexible whip-like blade that originates from India/Sri Lanka called Urumi. Very fascinating...#kny #Kimetsu #鬼滅の刃 pic.twitter.com/xGoGP6llHG
— Abyss (@POrange22) August 27, 2018
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今回のエピソードが滅茶苦茶良かったから無限城編が更に楽しみになってきたぞ。
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ヒノカミ神楽の作画が凄すぎて落ちた顎が未だに戻らない。
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恋柱の音楽が良かったな。
甘露寺が更なる強敵と戦う時は今以上にエフェクトを盛ってほしいぞ。
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流石はUfotableだ。
禰豆子と玄弥は親友になれそうだ。
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無一郎VS玉壺は原作でも好きな部分だ。
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今回は美しいシーンが盛りだくさんだったな。
日暈の龍頭舞いのシーンを何度も見返してる。
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とりあえず上弦の肆がこれで終わりじゃないことはみんなわかってるだろうな。
どうやって復活するのか気になるぞ。
フラッシュバックに出てきた侍は血まみれだと思ってたけどあれは何らかの技だったんだろうか。
彼はどうやって刀を赤くしていたんだ?
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凄く良かった!
禰豆子が強化した刀を振るう炭治郎の動きがほんと目の保養だった。
あと蜜璃の戦闘スタイルも素晴らしかった。
ラストのギャグシーンも良かった。
玉壺の召喚術も結構好き。
毒針に刺されまくった時透が痛そうだった。
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ラストシーンは口が開きっぱなしだった。
これこそ『鬼滅の刃』だな。
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無惨の血が記憶を呼び起こすターンが来たな。
作画は凄かったけどまだ死んでないだろうな。
あと玄弥の中にも鬼がいるのか!
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ラストのアニメーションが鳥肌ものだった。
玄弥は鬼かもしれないってことか。
歯が再生したこともこれで説明がつく。
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今回のヒノカミ神楽は10回くらい見返してる。
最高だ!
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炭治郎の攻撃のサウンドエフェクトが良かった。
最初の斬撃の後で遅れて切れる音が来るのが凄く満足感あった。
錫杖も叩き切ってるし。
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阿部望のカットの部分は息をするのも忘れて見てた。
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極上の作画以外だったら恋の呼吸と日暈の龍頭舞いの時のサウンドデザインが素晴らしかった。
今回も見事なフォーリーサウンド(※効果音)だった!
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恋の呼吸を荒っぽい体操のような動きにしてくれて嬉しい。
原作を読んでる時もそういう風に感じてたから動きが付くと美しいね。
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縁壱は後継者がいなかったけど炭治郎の祖先に素質を見出して無惨を倒すのに足りない部分を伝えたんだろうか。
しかし今回の作画は凄かった。
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炭治郎が頭を3つ切り飛ばす時に舌も切ってるという細かなこだわりが良かった。
妓夫太郎と堕姫という前例がいる以上、上弦の肆も簡単に仕留められるわけはないだろうな。
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まだ5話なのに既にクライマックスだな。
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玉壺のシーンのアニメーションがやたらと良かったな。
Ufotableはこのキャラが好きなのか(笑)
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↑キャラデザとしてはかなり複雑だけど動きが常に滑らかだよな。
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アディダスのロゴを持った鬼が倒されて悲しい。
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これでまだ折り返しにも来てないんだもんな。
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縁壱と炭治郎のヒノカミ神楽の対比が面白かった。
炭治郎は必死の表情だけど縁壱は月曜日の自分みたいに無表情だ。
凄い奴だな。
ともあれ素晴らしい回だった。
1週間待った甲斐があった。
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今回のヒノカミ神楽も美しかった。
力の入った戦闘シーンだっただけに海外でも大好評となっていました。