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©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable(via twitter.com)

『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』の第8話が放送されました。
第8話「無一郎の無」に対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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無一郎の過去は悲劇だったな。
霞の呼吸のアニメーションが素晴らしかった!

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チビ無一郎はなんかボーカロイドのメンバーみたいだった。

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無一郎を禰豆子のところに連れていってちょっと刀に火をつけてもらわなくちゃ。
あと無一郎に双子の兄がいたというのは興味深いな。
あれは大事な言葉ではあったけど幸せな暮らしではなかったと思う。
最初、兄の方は嫌な奴だと思ってた。
その後で無一郎は心に凶暴な獣を飼っていたことが判明して、兄も最初の印象ほど嫌な奴ではないと思うようになってきた。
鉄穴森の作った刀はかなり綺麗だったな。
ラストも今回を締めくくるのにふさわしい見事なラストだった。

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水のアニメーションが凄かった。

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蜜璃にもスポットライトを。
彼女の過去はどのくらい辛くなるんだろうか。

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最後がちょっとわからなかった。
無一郎がモノローグで”無一郎、優しくしてやれなくてごめんな”と言ってたけど……じゃあ結局霞柱は誰なんだ?
無一郎?それとも有一郎?

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↑あれは無一郎の亡くなった兄のモノローグ。
無一郎が聞いたというよりも視聴者に向けてのものだな。

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劇場版レベルのアニメーションが戻ってきたな!

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『鬼滅の刃』で作画力が高まってきた時に現れる顔の痣はどういう意味があるんだろう?
何で出てくるんだ?

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↑キャラが感情的にダメージを負った時に出てくる。

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無一郎の顔に出てきた痣がかっこいいな。
霞の呼吸を使ってたからまるで雲みたいだ。
炭治郎がヒノカミ神楽を使った時に出てくる痣は炎だと思う。

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鋼鐵塚の集中力に苛つく玉壺が凄く好き。

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『鬼滅の刃』世界で生き延びてる両親の数って数えられる程度では?
片手で数えられるくらいなんじゃないだろうか。

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↑わかってるのは煉獄さんの親とお館様くらいじゃないだろうか。

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有一郎は”ムカつく奴だが正しい(※he's outta line but he's right)”の典型だな。
※”he's outta line but he's right”はディズニー+のドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』に出てくる台詞から生まれたミーム

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戦闘と液体のアニメーションが凄かったな。
しかし悲しい過去だった。
アクションを入れる余地があるとは思ってなかったけど全部入ったな。
あと無一郎が記憶喪失になった理由も分かった。
家族を全員失ったトラウマは想像もできない。
兄の有一郎も子供だったから子供の中で自分を責めていたけど状況に対応しようと強がってたんだな。
でもせめてもっと良い状況で別れてほしかった。
彼は無一郎を責めてしまったと思いながら逝ってしまったし、おそらく無一郎が手を握ってきたことも気付いてなかったと思う。
ともあれどれだけ悲劇的であっても無一郎は記憶を取り戻したわけだ。
あと無一郎にも痣が出てきた。
炭治郎とも記憶の中の男も違う形だった。
どういう説明がつくのか楽しみだ!

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過去回想が素晴らしい良いエピソードだった。
双子がいたのは予想外だったけど彼が今回のMVPだったな。
最後の有一郎の台詞は感動的だった。
アクションも短かったけど動きまくってて早かったし新しい刀も来週が楽しみになった。

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痣が!
良いね!

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霞の呼吸が最高にクールだ。

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大好きなキャラになんていう仕打ちを。
過去回想が凄く良かったしアニメーションも最高だった。

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無力な無一郎が玉壺を追い詰めるようになる素晴らしいエピソードだったな。
しかし玉壺は妓夫太郎よりも強いんだろうか。
無一郎が割と普通に優勢だから玉壺が強いように感じないな。
今のところ接戦にも見えない。
玉壺の攻撃は当たってもダメージを与えてるように見えないし。
天元との戦いは妓夫太郎が天元の動きをつぶさに観察していて炭治郎を左手でかばってることに気付いてその腕を切り落としたりと凄かった。
でも次回は無一郎VS玉壺が佳境に入るかも。

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鋼鐵塚は大した奴だ。
蛸の足で攻撃されても刀を研ぐのを止めないとは。

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霞柱は最初好きじゃなかったけど今はかなり好きになった。
最初の柱の会合の時とは正反対の印象を持つようになったな。

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今期で一番良いエピソードだった。
最後は泣いた。

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ここから先は戦闘シーンになっていくと思うけど残り4~5話なのが悲しい。

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今回も素晴らしかった。
強力なアニメーターが何人も参加してるのにまだクライマックスですらないんだもんな。
『鬼滅の刃』の盛り上がりは期待外れだったことがないからこっから先のアクションが楽しみだ!

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今回は『鬼滅の刃』の中でも特に良い展開だったと思う。
『鬼滅の刃』の過去回想で一番良かったかもしれない。
背景画が最高に美しかった。
あと最後の戦闘シーンにオリジナル要素を入れてきたのも良かった。
来週何が起こるのかゾクゾクするね。

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良いエピソードだった!
最後の無一郎のアニメーションが凄かったな。
あと過去回想が1話で終わったのも良かった。

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有一郎の厳しい態度が自己保身の為じゃなくか弱い弟を守りたいという気持ちから来てると判明したシーンで泣いた。
ラストシーンへの持って行き方が凄く良かったと思う。

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霞の呼吸のアニメーションが完璧だった。

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炭治郎はようやく休暇を取れたみたいだな。
村も彼無しでも大丈夫なようだ。

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無一郎の過去は比較的シンプルだったけど深かったな。
まさに”sow as ye reap(※自分で蒔いた種は自分で刈り取ることになる。自業自得)”だ。
彼は行動に結果が伴うことはなく、誰もがやりたいことをやれると思っていた。
(典型的な唯物論者の考え方だ)
でも一度でも我が身に業が降りかかれば真実に気付くことになる。
無一郎の善行は何らかの形で報われることになると思う。

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来週は無一郎の戦いに決着がつくのかな?
でもまだ炭治郎が新しい刀を手に入れてないしOPにある蜜璃対上弦の肆の戦闘もまだだ。
残りのエピソードで全てをカバーするには足りないような。

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無一郎の父親は有名な剣士の子孫で炭治郎のとよく似た痣を持っているということは無一郎と炭治郎は血縁関係にあるのか?

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今期は無一郎が話を進めていってるね。
だから柱の中で一番好き。

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タイトルが台詞に出たところは心が痛んだ。

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無一郎の過去は良かった。
普段過去編はあまり気にしないたちなんだけど今回は良かったように思う。

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無一郎が霞柱と呼ばれてるのは自分の眼が涙でかすんで見えなくなってるからかな。

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今回の双子はトラウマや悲劇に対する方法は人によって違うというのを上手く描いてたと思う。
兄は現実に押しつぶされないように厳しくなることを選んだ。
健康的ではないけどそれが彼を人間的なキャラにしてたと思う。

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↑はねのけるよりも冷笑して受け入れる方が楽だからな。

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無一郎の無は無限の無。

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今回は背景画も展開も凄く良かった。
特に無一郎の父親が雨の中にいるシーン。
映像美が素晴らしかった。
後半は短く素晴らしいカットがいくつもあった。
全体として『鬼滅の刃』の中でも特に良いエピソードだったと思う。
次回も楽しみだ。

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先月双子の兄弟がいる親友を亡くしたばかりだからこれは辛かった。
今回は過去編が重要な部分だったし、それは最高に良かったと思う。
最終話は長くなる予定だからこれからの展開に期待してる。
あと父親のシーンの背景画はあそこまで力を入れる必要なかったのでは(笑)
まるで窓越しに嵐を見てるような気分になったぞ。






時透無一郎が失われた記憶を取り戻した回となりました。
次回は玉壺との戦闘が更に激化していきそうです。





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アニメ「鬼滅の刃」イラスト記録集 弐 (愛蔵版コミックス)