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©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable(via twitter.com)

『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』の第9話が放送されました。
第9話「霞柱・時透無一郎」に対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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蜜璃が夜空をバックに宙を舞うシーンが良かった。
あと優雅な戦い方も好き。
ようやく彼女の戦いが見られるのが楽しみだ。

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炭治郎は新章の度に痛めつけられてるからちょっと心配。
(健康保険に入ってると良いんだけど)
でもピンチの時でも冷静な判断ができるのはクールだ。
近いうちに立派な柱になるだろうな。

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この失敗で無惨がどのくらい怒るのか今から楽しみだ。

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煉獄さんの声を聞いて悲しくなった。
遂に蜜璃が参戦だ!
何を見せてくれるんだ?
と思ったら終わった……

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甘露寺のシーンの音楽はまさに梶浦節だったな。

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”ヒョヒョヒョ”という笑い声も聞き納めか。

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ちなみに無一郎の手に落ちた葉は物忘れに効果があることがわかっている銀杏の葉だ。

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炭治郎になりたい。
100年かかっても上弦の鬼を1体も倒せなかったなんて先代はよっぽど弱かったのか。
もしくは鬼殺隊が技術や方法を磨いてきたことで今最高の高みに到達したんだろうか。

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自分:玉壺にも鬼になる前には悲しい過去があったんだよね?
アニメ:ねーから!それよりもOPに出てるような蜜璃のダンスシーンを楽しんでくれよな!

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遂に玉壺がやられたか。
でも悲しい過去を持ってないのには笑った。
憎珀天はマジで脅威だな。
来週の戦いが楽しみになってきた。

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来週は愛VS憎か。

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素晴らしいエピソードだったな。
恋柱と無一郎のアニメーションが最高だった。
あと無一郎と鬼の舌戦が面白かった。

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上弦の陸が柱を倒したのに上弦の伍は1人の柱に倒されるというのはどういうことなんだ。

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↑上弦の伍と戦った柱が強かったから。
顔に浮かんだ痣がその証だ。

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いよいよ西瓜柱(※甘露寺)登場だな。
いつ参戦するのかずっと気になってた。

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未だに蜜璃の刀に慣れない。
むしろ鞭に刃を付けた方が良かったんじゃ。
刀があんなに曲がるのかと気になる。

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↑ウルミ(※wikipedia)という刀が元になってるからああいうものなんだ。

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無一郎の見た目:冷静でストイックな柱
実際の無一郎:この下手くそ(冷たい眼差し)

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玉壺があっさりやられたのに笑った。
無惨が妓夫太郎は他の上弦の鬼よりも弱いと言ってたけどあり得なくないか。

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炭治郎が憎珀天のご飯になるところを甘露寺が危機一髪で助けてくれたな。
あと無一郎が単独で玉壺を倒したのは説得力あると思う。
炭治郎が過ぎたものでも巡り巡ってくることを思い出させてくれたおかげだ。

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無一郎がその年齢に合った言動をするようになったのが良かった。

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無一郎論破力高すぎだろ。

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時透の性能がぶっ壊れてるのか無惨のランク付けが間違ってたのかのどっちかだな。

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上弦の伍は履歴書の内容をごまかしたんだな。

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無一郎が上弦の伍の頭を細切れにしたところは『メタルギアライジング』の雷電の斬奪を思い出した。

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無惨:私はどの上弦の鬼も等しく愛する

その後

無惨:ただし玉壺は別とする

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無一郎が時間をかけて玉壺をディスってるのが良かった。
蜜璃の登場が最高だった!

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玉壺が焼けながら死んでいったということは無一郎は本当に火の呼吸の使い手の子孫なんだな。

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無一郎が単独で玉壺を倒して蜜璃が登場すると言うのは予想通りだった。
恋の呼吸は凄いな。
霞の呼吸がしばらく見られないのは残念。
こんなにクールだとは思わなかった。
かなり好きになった。

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霞の呼吸の表現は完璧だったな。
静かで綺麗で完璧。

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炭治郎は足が弾けたのに意に介さず走りまくってるな。
身体の構造が違いすぎる。

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無一郎はメチャクチャ生意気な子供だな。
煉獄さんの鍔を見て泣いてたところでようやく弔いをしたんだと思う。
良いシーンだった。

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無一郎の口の悪さは神レベルだな。

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不遜な悪役が相応しい末路を迎えるのを見れてそこそこ満足した。
無一郎は容赦ないな!

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上弦の伍にあれだけ言える無一郎は炎上柱になる資格があると思う。

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上弦の伍がかませ扱いだったのはわかるけど今回のポイントは炭治郎みたいに顔に痣が浮かんだ柱がどれくらい強いかを見せるのがポイントだったと思う。
無惨が唯一恐れているものだと思われるし、実際あっさりやられた上弦の伍でそれを示してた。

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祈りは聞き届けられた!
温泉に入ってたかと思うと姿を消していた蜜璃がかっこよく登場した!

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今回時透の刀よりも切れ味鋭かったのは本人の舌だけだな。
まるで炎を吐いてるかのようだった。

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玉壺と無一郎結構好きだわ。
お互いがお互いを引き立て合ってた。
正直言うと伊之助の善逸がいなくなって個性的なキャラが足りないと思ってたけど玉壺と無一郎のやり取りは何度でも見ていられる。
無一郎は玉壺を圧倒してたけど上弦何位の鬼だったっけ?
玉壺は自分の仕事を果たしてたけど柱は上弦の鬼に勝てないというジンクスを無一郎があっさり破ったのには驚いた。

煉獄さんはこの作品でたびたび回想されてるけど今回は特に良かった。
玄弥と炭治郎は不死身か?
まだ語られてないけど玄弥に何が起きたのか後で理由を説明してほしい。
彼の能力は無惨が鬼になったことと関係してる気がする。

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無一郎の霞の呼吸の動きが凄く良かった。
素晴らしかったしUfotableもワンランク上の表現を出すタイミングを心得てた。
煉獄さんの刀の鍔が小鉄の命を救ったと判明するシーンは泣きそうになった。

無一郎は前から好きだったけど記憶が戻った後のキャラはもっと好き。
上弦の伍をおちょくりまくってたところが面白かった。

いよいよ上弦の肆対蜜璃だね。
動きが凄く滑らかだし鞭のような刀を使ったダンスも美しい。
彼女はどれだけ登場時間が増えても大歓迎だ。
炭治郎とのやり取りも良かった。

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玉壺の最期はショッピングモールによくいる興味もないトークを延々と続けてくる営業マンみたいだった。
倒されてくれて良かった。
遂に恋柱が上弦の鬼と戦うぞ。

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無一郎が本気を出したら玉壺があっさりやられたのは結構好き。
”話し過ぎる敵はやられる”という言葉もあるように玉壺は自分の芸術について語り過ぎたな。
お館様が無一郎は強いと本人以上に理解しているのも良かった。
あと煉獄さんはみんなにとって兄貴分的な存在なんだな。

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無一郎は玉壺が過去を語る前に細切れにしてしまった。

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無一郎はストイックな感じだったけどこの2話はちゃんと感情が出ていて良かった。






遂に霞柱対上弦の伍の戦いに決着がつきました。
戦いの場は恋柱対上弦の肆へと移っていきます。